立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

緑が這い登る

2009年04月23日 | Zenblog
 立山の雪が減ってきています。よく見てみると、下から緑が上へ上へと這い登っているのです。雪の白に比べて緑は地味なので、そのようには感じませんでしたが、緑がどんどん上る勢いはかなりのものですね。雪が山を白く染めるのとはちがった迫力というか確実な勢いを感じてしまいました。雪の白が追いつめられてきています。

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新緑の公園

2009年04月23日 | Zenblog
 常願寺川公園の姿がすっかり変わりました。ほんの少し前とはがらりと変わった印象です。新緑におおわれて、空気までが緑に染まっています。この公園が季節の刻々の移り変わりを見せてくれるのはうれしい限りです。

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八重の桜

2009年04月23日 | Zenblog
 遅れて八重の桜が咲いています。厚ぼったく重そうに咲いています。桜の花の塩漬けにして桜湯にするのは、この花だと聞いたことがあります。そういえば茶碗の中できれいな色で花びらを広げている姿は、確かに八重でした。茶碗の中で咲く姿を楽しむ花なんですね。

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三輪トラック(2)・・・JingShangの安徽六安への旅

2009年04月23日 | JingShang君からの上海レポート
 同じ場所で梨を売っていた三輪トラックです。この三輪トラックの方が、原始的なタイプです。ハンドルは角ハンドルですし、燃料タンクがオートバイと同様、運転席の前にあります。屋根はついていますが、幌だけで横側は吹きさらしです。私の子供の頃は、まだこんなトラックが有りました。小さな助手席に座らせて貰うと、足置きの間から地面が見えるすかすかの床でした。中国ではまだ現役で、まだまだ生産されています。

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三輪トラック(1)・・・JingShangの安徽六安への旅

2009年04月23日 | JingShang君からの上海レポート
 橋のたもとで梨を売っている三輪トラックです。中国ではこのような三輪トラックはまだ製造されています。

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質素な橋・・・JingShangの安徽六安への旅

2009年04月23日 | JingShang君からの上海レポート
 城壁の傍から月亮島へ渡る橋です。鉄筋コンクリートの質素な橋です。

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六安古城壁(2)・・・JingShangの安徽六安への旅

2009年04月23日 | JingShang君からの上海レポート
 城壁上部です。

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六安古城壁(1)・・・JingShangの安徽六安への旅

2009年04月23日 | JingShang君からの上海レポート
 六安市街地の紹介の続きです。bi河の幅が広い方の川に三日月型の中州があり、緑地になっているようなので見に行きました。名前も月亮島(げつりょうとう、月亮は中国語で月を指します)です。でも行って見ると農地と民家で特になにもなさそうでした。結局この月亮島には渡りませんでした。
 写真は、そのbi河の傍で見つけた六安古城壁です。この銘板の裏の説明によると、宋代から土の城壁を作り始め、明の洪武帝の時代に煉瓦作りとなり、その後自然災害や戦争等で何度も修理されたが、日本軍が六安を占領した時にこの城壁を撤去して下部だけが残り、2003年に六安市政府がbi河洪水堤防と共に城壁を復元したとのことです。

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