六安市街地の紹介の続きです。bi河の幅が広い方の川に三日月型の中州があり、緑地になっているようなので見に行きました。名前も月亮島(げつりょうとう、月亮は中国語で月を指します)です。でも行って見ると農地と民家で特になにもなさそうでした。結局この月亮島には渡りませんでした。
写真は、そのbi河の傍で見つけた六安古城壁です。この銘板の裏の説明によると、宋代から土の城壁を作り始め、明の洪武帝の時代に煉瓦作りとなり、その後自然災害や戦争等で何度も修理されたが、日本軍が六安を占領した時にこの城壁を撤去して下部だけが残り、2003年に六安市政府がbi河洪水堤防と共に城壁を復元したとのことです。
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写真は、そのbi河の傍で見つけた六安古城壁です。この銘板の裏の説明によると、宋代から土の城壁を作り始め、明の洪武帝の時代に煉瓦作りとなり、その後自然災害や戦争等で何度も修理されたが、日本軍が六安を占領した時にこの城壁を撤去して下部だけが残り、2003年に六安市政府がbi河洪水堤防と共に城壁を復元したとのことです。
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