第一回党大会址の角です。右手の里弄の入り口を入ると大会址の管理処です。入場券はここで得ます。昔は有料でしたが、今は無料のはずです。
冒頭で申しあげましたように、9日夜からケニアに出かけます。カタールのドーハ経由の待ち時間をいれて、上海からdoor to doorで約1昼夜の旅で、現地時間10日午後ナイロビ着です。
上海には、上海時間19日夕刻に戻ります。20日(土)は振替出勤日で、その日から出勤です。上海レポートは当面お休みします。その間、チャンスあればケニアの情況をお知らせできるかも知れません。
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冒頭で申しあげましたように、9日夜からケニアに出かけます。カタールのドーハ経由の待ち時間をいれて、上海からdoor to doorで約1昼夜の旅で、現地時間10日午後ナイロビ着です。
上海には、上海時間19日夕刻に戻ります。20日(土)は振替出勤日で、その日から出勤です。上海レポートは当面お休みします。その間、チャンスあればケニアの情況をお知らせできるかも知れません。
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現在は2月9日の夜ですが、今日の夜遅く浦東からケニアに行くので、明日10日付けのレポートを送ります。
今日も上海新天地付近の散策の続きです。最初は中国共産党第一回党大会址です。この建物は1920年に建てられ、上海共産主義小組の発起人であった李漢俊兄弟の住宅として使われ、李公館と呼ばれていたようです。そして1921年7月23日ここで中国共産党第一次全国大会が開かれました。2日間はここで開催され、最後の1日は租界政府の追及により、浙江省嘉興の南湖の船の上で開かれました。このことは、以前嘉興への旅でお知らせしました。
建物の造りは大韓民国臨時政府址と同じです。石庫門と呼ばれる上海独自の造りです。道に面した所は塀のようなもので、ここを入ると狭い庭があり(「天井」と呼ばれます)、その先に3階建ての縦割り長屋があります。
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今日も上海新天地付近の散策の続きです。最初は中国共産党第一回党大会址です。この建物は1920年に建てられ、上海共産主義小組の発起人であった李漢俊兄弟の住宅として使われ、李公館と呼ばれていたようです。そして1921年7月23日ここで中国共産党第一次全国大会が開かれました。2日間はここで開催され、最後の1日は租界政府の追及により、浙江省嘉興の南湖の船の上で開かれました。このことは、以前嘉興への旅でお知らせしました。
建物の造りは大韓民国臨時政府址と同じです。石庫門と呼ばれる上海独自の造りです。道に面した所は塀のようなもので、ここを入ると狭い庭があり(「天井」と呼ばれます)、その先に3階建ての縦割り長屋があります。
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