立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

サーファーは寒かろ

2010年02月28日 | Zenblog
 新米のサーファーらしく、待って待ってやっと意を決してサーフボードに乗ろうとしています。波を見て待っている時間が長いので、ひとごとながらさぞ寒かろうと同情しました。

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今日津波の心配はないが

2010年02月28日 | Zenblog
 日本海ですから、今日は津波の心配はありません。滑川の海岸ですが、海に接して防潮堤のすぐのところに家が建て込んでいます。美しい景色ですが、日本海で津波が起ったらどうなるのだろうと心配になる景色ではあります。

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雲が低い

2010年02月28日 | Zenblog
 雲が低く垂れ込めています。立山の麓の雪はかなり消えてきています。でも、冷え込んできています。

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寒さに逆戻り

2010年02月28日 | Zenblog
 空が暗いです。気温も下がって冬に逆戻りしている感じが強いです。木々の芽が少しは赤らんできているのも有りますが、本格的に春に向かっているのかどうか・・・、自信が持てないような天気です。

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ヨモギを採りに

2010年02月28日 | Zenblog
 常願寺川の堤防のあたりに、きのうヨモギを採りに行きました。もうそろそろ出ていてもよいと思ったのですが、探して探してやっと小さなのが見つかった程度でした。茹でて醤油をかけて食べたらやはり春の味でした。
 ヨモギを探しているとき、常願寺川の鉄橋を特急が走り去っていきました。

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道路と鉄道・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年02月28日 | JingShang君からの上海レポート
 黄鶴楼から揚子江方面を見たものです。左側の道路と右側の鉄道が武漢大橋で上下に重なっていくのが判ります。

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晴川閣・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年02月28日 | JingShang君からの上海レポート
 中国語インターネットで採取した晴川閣です。これは漢陽側にあります。これは古い建物のようです。写真左手に武漢大橋が見えます。

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黄鶴楼・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年02月28日 | JingShang君からの上海レポート
 中国語インターネットで採取した夕暮れ時の黄鶴楼と武漢大橋です。黄鶴楼は昔から有名な楼閣のようですが、現存するのは十数年まえに造られた鉄筋コンクリートです。安普請だったので大分荒れていて、このように遠目で見た方が綺麗です。これは武昌側にあります。

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武漢大橋・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年02月28日 | JingShang君からの上海レポート
 水面から見上げた武漢大橋です。二重構造になっているのがわかります。水面から橋脚下までの高さ(フリーポートというそうです)は割合低めです。当時のソ連技術か、それとも資金難の所為かわかりませんが、この為通行する船舶を制限することになります。

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武昌地区の長江大橋付近・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年02月28日 | JingShang君からの上海レポート
 先程まで、女子パシュート決勝を見ていて、最後のどんでん返しに喫驚していますが、結果としてはよくやったと思い返しています。大したものです。

 さて、武漢の話に戻ります。武漢では写真を多く撮り、パソコンに入れて保存した筈ですが、最近ハードディスクを探しても見つかりません。随分探したのですが、どうも何かの処理で消してしまったようです。
 それで今回は、中国語のインターネットで採取する画像を少し集めた他は、日本語インターネットの「熱帯魚さんの旅行ブログ」http://4travel.jp/traveler/blue_tropical_fish/album/にある武漢に関する旅行記を開き、そこに添付してある写真を利用させて頂きました。写真は拝借したものですが、私も実際に見たものに限り拝借しました。これから断りの無い写真は全部この熱帯魚さんから拝借したものです。

この地図は昨日と同じく中国語インターネットで採取した地図で、武昌地区の長江大橋のたもと付近を示します。この地図に出ている武漢長江大橋のお話からします。この橋は中国で第二番目に揚子江に架けられた橋で、一階が鉄道、二階が道路の併用橋です。ソ連の技術ですが、建設途中で中ソ対立により、ソ連が引きあげ、中国が「自力更生」で作り上げたという橋です。尤も第一橋の南京大橋が既に完成していた筈で、それをモデルにすればよい筈だったと思いますが。

 地図に戻って、東(右手)から鉄道と道路が同じ方向に統一して大橋に向いますが、この鉄道と道路が統一する地点を頂点にした三角形の地域があります。ここは丘になっていて、その上に黄鶴楼という建物があります。この大橋のある地点の揚子江は手前に黄鶴楼の丘陵、向こう側に晴川閣という建物がある丘陵があり、川幅が多少狭くなっていること、このような丘陵があって水面から高い位置が確保できることから橋の建設地点となったようです。

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