空も晴れ・曇り・雨

　空を眺めても一様ではなく晴のところ、曇りのところ、雨のところと色分けされて、それが刻々と移ります。まったく、「・・・心と、秋の空」ではなくて、春先の空も男心のようです。年老いた男のからだはとまどうばかりです。

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だいぶ低くなりました

　大型スーパーの駐車場を除雪したあとの雪の山です。もっと高い山だったのが、かなり低くなりました。雨でどんどん低くなりますが、いつ頃完全に消えるのかと眺めています。

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山がもっと見えていたのに

　立山がもう少しは見えていたのに、雨雲で隠されました。無粋な新幹線工事と工事用機械だけがのさばっています。

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天気が転々

　日が射すかと思ったら、細い雨になり、やがて土砂降りになり、すぐに止んだり・・・。季節が変わるのは、このようにして動いていくのでしょうか。体が、それに追随しかねています。雪は減りました。

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雨のような雪

　みぞれではありません。明らかに雪ですが、今朝は雨のように雪が降っていました。そして雨が降っているときのように、うっとおしい感じでした。今日はなぜか暗くて憂鬱です。

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サファリクラブの孔雀・・・JingShangのケニアへの旅

　クラブの玄関にたむろしている孔雀です。これはクラブで飼っているようです。

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サファリクラブの野鳥・・・JingShangのケニアへの旅

　サファリクラブに庭先です。野鳥の群れですが、餌場があるので、寄ってきます。

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動物孤児院の駝鳥・・・JingShangのケニアへの旅

　駝鳥です。これも放し飼いにしてあり、迫力があります。

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帰途。動物孤児院の猿・・・JingShangのケニアへの旅

　昨日19日に上海に戻りました。ナイロビ→ドーハ→上海というフライトでした。いずれも満席でした。特にドーハ→上海は春節帰りの中国人旅客が大部分でした。搭乗前に並んでいると、隣の人が「あなたは何処から来たの」と尋ねられられ、私が逆に問い返すと、この中国人はアテネから来たようでした。ドーハからは、北京行きもありました。中国人の国際化は、昔を知る者には目覚ましいものがあります。

　上海にもどりましたが、ケニアの写真が残っているので、ケニアの紹介を続けます。今日もマウンテン・ケニア・サファリクラブ動物孤児院の写真です。まず猿の仲間です。檻の内外にいて、外の猿は案内員の餌で、見物客の腕に乗って餌を貰ったりします。

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