立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

団地の道路にも雪が積もり始めました

2011年01月09日 | Zenblog
 出るときは道路は水に濡れているだけでしたが、帰ってきたら瞬く間に雪が積もり始めています。雪に車輪の跡がつく間もなく、真っ新の雪です。今夜は積もるに違いありません。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪激しくなる

2011年01月09日 | Zenblog
 夕方になって、雪が激しくなりました。地面に本格的に積もり始めています。山はもちろん、遠い景色が全く見えなくなりました。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪の中、急ぐ地鉄の電車

2011年01月09日 | Zenblog
 雪がだんだん激しくなりそうです。遮断機の前で帰りを急ぐ車がじゅずつなぎになっています。地鉄の電車も急ぎ足で通り過ぎていきました。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪降る中のうどん屋の明かり

2011年01月09日 | Zenblog
 どこにでもあるうどん屋さんですが、カメラで雪の景色を追っていて、ホッとしました。雪の中での暖かそうな色と明かりは、あまりにも魅力的です。この時間お客は少ないですが、腹の減る時間なら文句なしに引き込まれそうです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雪の中で赤いもの

2011年01月09日 | Zenblog
 雪が降る中で赤いものを見ると、一瞬驚きます。灰色に収斂する世界ですから。家の脇の何かの塗装でした。雪の中では大きなアクセントです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

午後になって雪

2011年01月09日 | Zenblog
 午後しばらくして雪になりました。最初は雨のような水たっぷりの雪で、雨のように落ち、下に落ちるや消えました。頭も着ているものもずぶぬれになります。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台地の東福寺野には雪たっぷり

2011年01月09日 | Zenblog
 やはり、一段高い台地の東福寺野は雪がたっぷり残っています。春まで融けないのかもしれません。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝から雨

2011年01月09日 | Zenblog
 今日は朝から比較的暖かく、雨が降ったり止んだりしています。山は雨に霞んでいます。もう平地の雪はほとんど消えました。雪の固まりは残っています。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

汗宮大衙門・・・JingShangの遼寧省新賓への旅

2011年01月09日 | JingShang君からの上海レポート
 汗宮大衙門です。広場があり、その奥に三棟あります。明日はこれらを紹介します。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

汗王井から汗宮大衙門へ・・・JingShangの遼寧省新賓への旅

2011年01月09日 | JingShang君からの上海レポート
 汗王井から汗宮大衙門へ向かう通りです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

汗王井の井戸の水は大丈夫?・・・JingShangの遼寧省新賓への旅

2011年01月09日 | JingShang君からの上海レポート
 その井戸です。現地にあった説明板によると、水深7.45m、通年12度前後で、井戸が出来てから400年枯れることはなかったそうです。かつて居民がいたころ、その子供が誤って井戸に落ちたが、大人が助けに来た時、子供は水に浮いていたそうです。その子供は大きくなって蘭州軍区の副司令官になり、今も健在とのことです。水の分析によれば、硅酸、ストロンチウム、カリウム、ナトリウム、カルシウム、マグネシウム、亜鉛等を含みPH値8.14で浮力は大きいのだそうです。こんな水を常飲して大丈夫なのでしょうか。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハトアラ城の汗王井・・・JingShangの遼寧省新賓への旅

2011年01月09日 | JingShang君からの上海レポート
 汗王井です。このハトアラ城は観光開発される前は138戸の居民が住んでいて、この井戸を水源にしていたとのことです。どうもハトアラ城は近年(多分永陵の世界遺産指定前後)観光開発される前は荒れ果て、農民が住んでいたようです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハトアラ城の地図・・・JingShangの遼寧省新賓への旅

2011年01月09日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。少し靄っています。予報曇りは、最高気温は6度、最低は1度です。

 最初に訂正です。昨日ヌルハチの次代の皇帝を「極太子」と書きましたが、これは誤りで正しくは「皇太極」です。お詫びして訂正します。

 今日は新賓にあるハトアラ城です。ハトアラ城は清の前身である金(歴史上は後金と呼ばれる)の首都です。ハトアラ城は1603年に建設が始まったようです。そしてヌルハチは1616年にここで大金を建国しました。
 図はハトアラ城の地図です。ハトアラ城はこのように城壁で囲まれた城です。北から南に進み、ヌルハチ像から東側に迂回して東門から入りました。中央に汗王井があります。これは井戸です。そこから北西方向に汗宮大衙門があります。これが王宮です。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする