黒竹が美しい

　黒竹を見ました。雪の中で見た黒竹のつやのある黒い幹と、竹の葉のコントラストが美しいです。

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日照時間が少ない

　1時間あたり2分という日照時間の表示が、テレビのDボタンを押すと出ました。ほとんど日照がありません。雲の切れ目から瞬間的に日の光が差す程度です。雪の原に日が差すとうれしくなります。しかし、それもカメラを準備している間に消えてしまいます。

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冬のケヤキ屋敷

　春の新緑、秋の紅葉のケヤキ屋敷は見ましたが、冬のケヤキ屋敷を見に行きました。すっかり葉のないケヤキは全く別の趣です。何か人の気配が薄いので、ぐるっと回ってみると門らしきところに鎖が巻かれ錠前がかけられていました。「そうだったのか」となぜか納得しました。

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団地内の除雪作業

　昨日夜になって、除雪車が団地に入ってきて除雪作業をしてくれました。ごうごうという除雪車の音が少し頼もしく聞こえます。丁寧な除雪をしてくれるとありがたいのですが・・・・。

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波浪警報・・・常願寺川河口

　波浪警報が出て、波は少し高い程度です。富山湾の東部であっても奥の方なのでたいしたことはありません。それより、この寒々とした眺めに圧倒されます。

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寒さがつのる夕日・・・常願寺川河口

　常願寺川河口で夕日の色とその水への反映が見えましたが、かえって寒さがつのるような色でした。

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中山広場に残る昔の建物５・・・JingShangの遼寧瀋陽への旅

　前の建物（４）の隣です。こぢんまりした建物で、今は中国工商銀行が使っています。この銀行は中国人民銀行(中央銀行です)の商業銀行部門が独立した銀行で四大銀行の一つです。
　この銀行の更に左隣は遼寧賓館で、ぐるりと一周したことになります。

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中山広場に残る昔の建物４・・・JingShangの遼寧瀋陽への旅

　この写真は、すこし飛んで離れたところにある建物ですが、警察かなにかその方面ではないかと思います。

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中山広場に残る昔の建物３・・・JingShangの遼寧瀋陽への旅

　その次の建物です。現代的な感じがしますが、壁を塗り替えているのだと思います。

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中山広場に残る昔の建物２・・・JingShangの遼寧瀋陽への旅

　写真はその次の建物です。ここは全部華夏銀行が使っています。この銀行は首都鋼鉄という北京にある鉄鋼会社が創った銀行です。

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中山広場に残る昔の建物１・・・JingShangの遼寧瀋陽への旅

　今朝の上海は晴れです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は3度、最低は-1度です。

　16日南京市高淳県から無事上海に戻りました。15日高淳県では昔の街並みが残っている老街を見たのですが、すぐ済んで日帰りできる程でした。ホテルを予約してあったので現地に泊まり、16日は隣のリツ(三水＋栗)水県の市街地を見てから南京に戻りました。
　それでも予約した14:00南京発の高速鉄道の時刻まで時間があったので、南京の鼓楼と総統府旧址を見ました。総統府は中華民国政府の総統が使っただけあってなかなか立派なものでした。そしてその地に去来した人達(日本軍人を含めて)のことを思うと感慨深いものがありました。

　さて、今日は遼寧瀋陽の中山広場に残っている昔の建物の現況をお見せします。遼寧賓館(旧大和ホテル)から時計と反対回りに進みます。
　まず最初の写真は遼寧賓館から一つ建物を飛ばしてすぐにある建物です。昔は何だったのか調べると判る筈ですが、省略します。現在は瀋陽市の総工会が使い、その一部を銀行に貸しているようです。

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