下に下りれば広いのになぜ?・・・上市町種

　集落から下りながら、下には広い場所がひらけているのに、どうして狭い急傾斜地に密集して家を建て、曲がりくねった坂道を上り下りしたのだろうと、不思議に思えてなりませんでした。宿題になった謎です。（明日につづきます）

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ここでやっとのUターン・・・上市町種

　これより上がれば通行止めになっているようで、ここでＵターンせざるを得ませんでした。私の車はやや長めなので、数㎝ずつ切り返しながら、冷や汗がほんとの汗に変わるほどの時間をかけて、やっと方向転換ができました。

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木に囲まれた大きな屋敷・・・上市町種

　大きな家を建てるにはかなり難しい場所のはずなのに、驚くほどの大きな屋敷です。雪下ろしも並大抵ではないと思いました。

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折り重なる道と家々・・・上市町種

　道と家々が縦に積んだように折り重なっています。そこに大量の雪が積もっているため車の置き場所も確保できないようで、狭い道路のやや幅のあるところで片側に並べて駐車してありました。

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急傾斜の道、水が流れる・・・上市町種

　急傾斜の曲がりくねった道には消雪のために大量の水が流されています。まるで川のようです。曲がりくねった急な坂の、水が川のように流れる道を上がってきました。

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斜面に積み重ねたような・・・上市町種

　西種の集落は、斜面に家々を積み重ねたように集まっています。その家々には布団をかぶせたように大量の雪が積もっていました。

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石獣群のなかの獅子像・・・JingShangの遼寧瀋陽への旅（昭陵）

　華表の次にある石獣群のうちの獅子像です。明以前の石像には動物以外に武官や文官があるのですが、瀋陽にある福陵(東陵)と同様に昭陵(北陵)でもそれらはありません。

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華表という石柱・・・JingShangの遼寧瀋陽への旅（昭陵）

　正紅門と碑楼の間の神道(参道)の両側にある華表と呼ばれる石柱です。（訂正済み:誤りを訂正しました）

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正紅門の先の碑楼・・・JingShangの遼寧瀋陽への旅（昭陵）

　正紅門の先にある碑楼です。

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正紅門の龍の紋章・・・JingShangの遼寧瀋陽への旅（昭陵）

　正紅門の両側にある龍の紋章です。

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正紅門・・・JingShangの遼寧瀋陽への旅（昭陵=北陵）

　今朝の上海は晴れです。昨日は雨が少し降りました。現在も道路は湿っています。予報は晴れ、最高気温は4度、最低は-1度です。

　今日も遼寧瀋陽の昭陵(北陵)です。写真は正紅門です。この前に牌坊があります。牌坊は上部が重厚な造りで重い為か、崩壊防止の為に鋼材で補強しています。

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