立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

五十間長屋・・・秋の金沢(石川門から金沢城公園)  つづく

2014年10月03日 | Zenblog
 河北門の左に長々と見えるのが、この五十間長屋です。これも復元ですが、釘やボルトを一切使わず伝統的な木造軸組構造で建てられています。右端の櫓部分が菱櫓で左端の櫓が橋爪門続櫓と言います。その更に左に橋爪門があります。

 そのあたりをざっと眺め渡しただけで、兼六園に向かいました。(明日に続きます)

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河北門・・・秋の金沢(石川門から金沢城公園)

2014年10月03日 | Zenblog
 城内に入ってまず目につくのがこの建物です。復元された河北門です。城のいわば正門で、石川門、橋爪門とともに金沢城三御門の一つです。

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もう一つ門をくぐるとやっと城内へ・・・秋の金沢(石川門から金沢城公園)

2014年10月03日 | Zenblog
 もう一つ内側の門をくぐるとやっと城内に入れます。ここはまだ升方の中で、この先が城内です。

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門を入ると升方・・・秋の金沢(石川門から金沢城公園)

2014年10月03日 | Zenblog
 門を入ると四角い壁に囲まれた空間です。升方(ますがた)と言い、敵の侵入に備えての防備を完全にしました。ここへ敵が入り込めば手も足も出なくなります。

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石川門・・・秋の金沢(石川門から金沢城公園)

2014年10月03日 | Zenblog
 桂坂を上がって、兼六園に入る前に右にある石川門に向かいました。金沢城公園です。

 金沢城の地は、戦国時代加賀一向一揆の本拠地で、防備を固めた(石垣をめぐらした)浄土真宗のお寺でした。信長が一向一揆を滅ぼしたあと、大名の佐久間から前田へと築城が進められました。平山城(平地の尾山を利用)です。兼六園は前田の5代目が作らせた大名庭園です。

 金沢城のなかで石川門は珍しく江戸時代から残っている建物です。

 金沢城は明治維新では廃城にならず陸軍の連隊が置かれましたが、明治の火災でほとんど焼失、戦後は新設された金沢大学の丸の内キャンパスになっていました。

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時計塔は商業区のシンボルのつもりか・・・JingShangの河南漯河への旅(美盛新天地商業区)

2014年10月03日 | JingShangレポート
 時計塔です。特段歴史があるわけでもなさそうです。商業区を設計する際に何かシンボルになるように造ったのではないかと思います。

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露店で買い、飲食用テーブルで食べる・・・JingShangの河南漯河への旅(美盛新天地商業区)

2014年10月03日 | JingShangレポート
 写真奥は飲食用のテーブルで、周辺の露店で買ったものを食べるようです。手前の人形は着色したものもありますが、大部分は白色で未完成のように見えます。同じ形が多いので、何かの量産キャラクターの半製品かも知れません。これを並べてオブジェとしたつもりでしょうか。

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時計塔のある広場の露店・・・JingShangの河南漯河への旅(美盛新天地商業区)

2014年10月03日 | JingShangレポート
 時計塔のある広場です。ここでは周辺の店の路上販売ではなく露店です。

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路上販売、厚手のパジャマの使い方・・・JingShangの河南漯河への旅(美盛新天地商業区)

2014年10月03日 | JingShangレポート
 路上販売です。厚手のパジャマが売られています。日本にはあまり売られていないキルティング生地で作られています。これは寝間着というより寒い土地の部屋着です。中国ではパジャマのまま道路に出たりするので、この厚手のパジャマでもそうする人を田舎の町では見かけます。

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時計塔の見える歩行街・・・JingShangの河南漯河への旅(美盛新天地商業区)

2014年10月03日 | JingShangレポート
 今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れのち晴れ、最高気温は25度、最低は18度です。

 今日も河南漯河です。美盛新天地商業区に入りました。ここは歩行街になっています。そこを右手に見ると先に時計塔が見えたのでそこに行ってみることにしました。写真(1枚目)がそうです。

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