すれ違った美人・・・秋の金沢(兼六園) つづく

　一瞬目を見張ったのはシックでスタイル抜群の美人だからです。アフリカ系外国人ながら見事に日本庭園の景色に溶け込んでいました。そのセンスに敬意を表します。（明日に続きます）

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茶店も配されて・・・秋の金沢(兼六園)

　広大な園内各所に適当に茶店が配されています。ちょっと休憩するにはありがたいですね。

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園内各所で手入れの人が働く・・・秋の金沢(兼六園)

　園内各所で兼六園の美しさを維持するために、手入れに携わる人たちが黙々と働いています。

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苔に落ち葉・・・秋の金沢(兼六園)

　手入れの行き届いた一面の美しい苔の上に落ち葉が散っています。

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ことじ灯籠と霞ヶ池・・・秋の金沢(兼六園)

　歩いた順序通りではありません。まず兼六園の目玉ともいうべき「ことじ灯籠」とその背後の霞ヶ池です。秋の風情が十分です。

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入り口付近・・・秋の金沢(兼六園)

　次に兼六園に向かいました。石川門から出てきて、兼六園の入り口付近です。横に見える通りといい、鬱蒼としている木々のたたずまいと言い、三名園の一つへの期待を抱かせるのに十分です。

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橋の上から見た洗濯風景、水は冷たく清潔でない・・・JingShangの河南漯河への旅（人民路に戻って）

　橋の上から望遠で撮った洗濯風景です。季節は12月初旬で水も冷たいうえに、決して清潔な水ではないので気の毒です。

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橋の上から沙河を見る（北向き）・・・JingShangの河南漯河への旅（人民路に戻って）

　橋の上から沙河を見たものです。北を向いて撮っています。

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澧河(れいが)に架かる人民路の橋・・・JingShangの河南漯河への旅（人民路に戻って）

　澧河(れいが)に架かる人民路の橋です。澧河はここでは北上してすぐ近くで西から東に流れる沙河(さが)と合流します。

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人民路と交差する五一路・・・JingShangの河南漯河への旅（人民路に戻って）

　人民路と交差する五一路です。五一とはメーデーの意味です。

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スマホのスクリーン保護膜貼りで稼ぐ・・・JingShangの河南漯河への旅（人民路に戻って）

　今日の上海の天気予報は晴れのち雲が多目の晴れ、最高気温は26度、最低は19度です。台風18号が日本を直撃しそうで心配です。

　今日も河南漯河です。商業区の歩行街からまた人民路に戻りました。車道までに一定のスペースがあり、このような所では昔は靴磨きが並んでいたのでしょうが、今はスマホのスクリーンの保護膜を貼って稼ぐ人たちです。写真(1枚目)がそうです。このような人は上海でもいます。

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