立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

芳見橋から下流・・・立山の冠雪(亀谷温泉など)

2014年10月24日 | Zenblog
 芳見橋から下流を見ています。すぐ横が立山ケーブルの登り口の立山駅に向かう電車が渡る鉄橋です。 これで終わります。

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芳見橋から上流・・・立山の冠雪(亀谷温泉など)

2014年10月24日 | Zenblog
 常願寺川に戻ってきて、芳見橋の上から上流を見ています。正面が大日岳で、その右の白い部分が雄山などの冠雪です。アーチ橋は新しい立山大橋です。

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白樺ハイツと富山市大山歴史民俗博物館・・・立山の冠雪(亀谷温泉など)

2014年10月24日 | Zenblog
 播隆上人像から直ぐのところにあります。左が亀谷温泉の国民宿舎「白樺ハイツ」で右が富山市大山歴史民俗博物館です。

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播隆上人の説明碑・・・立山の冠雪(亀谷温泉など)

2014年10月24日 | Zenblog
 笠ヶ岳の再興・槍ヶ岳の開山などを果たした播隆上人の事績を説明しています。槍ヶ岳の初登頂は1828年7月20日でしたが、その前後協力者中田又重郎らとともに鉄鎖をかけたりルートの研究をしたりの開山の苦労は大きかった。新田次郎が作品「槍ヶ岳開山」に書いているということです。

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槍ヶ岳開山の播隆上人像・・・立山の冠雪(亀谷温泉など)

2014年10月24日 | Zenblog
 江戸後期、播隆上人は越中(富山市の旧大山町)の生まれで、笠ヶ岳の再興・槍ヶ岳の開山を果たした僧です。意志の強さを示す僧侶の姿です。

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常願寺川を離れ亀谷温泉方面へ・・・立山の冠雪(亀谷温泉など)

2014年10月24日 | Zenblog
 常願寺川沿いの道を離れ亀谷温泉方面への道を辿ってみました。有峰湖や薬師岳方面に向かう林道につながる道です。

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扱いは粗末だが立派な紋章・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

2014年10月24日 | JingShangレポート
 この付近で見かけた紋章です。針金で括り付けていて取り扱いが粗いですが、なかなか立派な紋章です。

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その前の家はより立派そう・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

2014年10月24日 | JingShangレポート
 前の写真(4枚目)の民家を背にして撮ったものです。こちらの建物の方が立派そうですが中身は見えません。

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昔のままの門、照壁もある・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

2014年10月24日 | JingShangレポート
 前の写真(3枚目)の向かって左手にあった門です。門扉はアルミ製になっていますが、その他は昔のままです。何も彫られていませんが、照壁もあります。

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奥の小路の壁、閩南地方の伝統的意匠・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

2014年10月24日 | JingShangレポート
 更にその奥の小路を見たところです。両側の壁は閩南地方の伝統的な意匠です。

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その民家の正面、福建省南部にある造り・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

2014年10月24日 | JingShangレポート
 その民家の正面です。福建省南部にある造りです。閩南(みんなん。閩は文字化けするかもしれません)と呼ばれる福建省南部によくある造りです。以前福建趙家堡(ちょうかほ)を紹介した時にこの種の建築をお見せしました。この写真では中は暗いのでよく見えませんが、原写真の露出を思い切り明るくすると大きな水瓶があり、その奥に一人の眼鏡をかけた男性と多数の小さな像が見えます。伝統的な造りで、しかもまだ現役のようです。

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ある小路で古そうな民家・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

2014年10月24日 | JingShangレポート
 今日の上海の天気予報は晴れ、最高気温は25度、最低は17度です。日本関東地方もよいお天気のようです。

 今日も福建金門島です。金城鎮の市街地を歩いています。台湾本島とあまり変わらない風景でしたが、ある小路で古そうな民家があるところを見かけたので近寄って見ました。写真(1枚目)がそうです。

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