立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

結婚記念写真、ハイパチリ・・・秋の金沢(ひがし茶屋街)

2014年10月09日 | Zenblog
 新郎新婦の撮影の準備も整ったようです。ハイ、ポーズで決まりました。なかなかの新郎新婦です。

 考えれば花街・遊郭の前で結婚記念写真とは、昔であれば通常ありえないことですね。今は、一般の観光地と変わらない存在なのでしょう。(秋の金沢編はこれで終わりです)

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新郎新婦の写真を撮りに・・・秋の金沢(ひがし茶屋街)

2014年10月09日 | Zenblog
 新郎新婦が業者とともにやって来て、茶屋街で結婚の記念写真を撮ろうとしているようです。外人観光客も珍しそうに眺めて、カメラを構えています。私も真似しました。

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「東山ひがし」茶屋街の説明板・・・秋の金沢(ひがし茶屋街)

2014年10月09日 | Zenblog
 重要伝統的建造物群保存地区に指定されている茶屋街を「東山ひがし」として説明しています。点字、英語の説明がついています。

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二番丁の西端から東へ伸びる通り・・・秋の金沢(ひがし茶屋街)

2014年10月09日 | Zenblog
 前の写真のところから東へ延びる二番丁の通りです。両側にお茶屋がずらりと並んでいます。金沢にある三つの茶屋街の中で最も大きい茶屋街です。

 現在は8軒の茶屋が営業をしていて、芸妓さんが20名位います。現在は、重要伝統的建造物保存地区に指定され石畳や電柱の地中化が進みました。

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広くなって茶屋街の始まり・・・秋の金沢(ひがし茶屋街)

2014年10月09日 | Zenblog
 広い石畳の所へ出てきました。茶屋街の中心的なところに出てきたようです。紅殻で赤く染めた二階建ての目立つ建物があります。ここは茶屋町の広い通り二番丁の西端にあたります。かつて町人には許されなかった本二階建てが並び、別世界に入ってきた感があります。

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しゃれた洋食屋・・・秋の金沢(ひがし茶屋街)

2014年10月09日 | Zenblog
 そう派手でもなくしゃれた洋食屋もありました。こういうのをきょろきょろ見ながら、茶屋街の方へ歩いていきます。

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案内表示が親切で見やすい・・・秋の金沢(ひがし茶屋街)

2014年10月09日 | Zenblog
 金沢らしいセンスが感じられて、簡にして要、分かりやすい案内だと感心しました。

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西北方向の一辺、正面のベージュ色の曲面は華天ホテル・・・JingShangの湖南郴州への旅(五嶺広場)

2014年10月09日 | JingShangレポート
 西北方向の一辺を国旗掲揚台越しに見たものです。正面のベージュ色の曲面のある建物は華天ホテルです。華天は湖南省地場のホテルです。

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広場から東方区方向、この一辺はアパートと商業施設・・・JingShangの湖南郴州への旅(五嶺広場)

2014年10月09日 | JingShangレポート
 広場から東方区方向を見ています。この一辺はアパートと商業施設です。

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郴州市政府の建物、五嶺広場の東南の一辺・・・JingShangの湖南郴州への旅(五嶺広場)

2014年10月09日 | JingShangレポート
 郴州市政府の建物です。五嶺広場の東南の一辺にあります。郴州市は人口463万人、2区、1県級市、8県からなります。

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五嶺広場に入り西南方向を見る、中央に国旗掲揚台・・・JingShangの湖南郴州への旅(五嶺広場)

2014年10月09日 | JingShangレポート
 五嶺広場に入ってみました。この写真(3枚目)は中央にある国旗掲揚台です。西南方向を見ています。

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同じ位置から東方向を見る・・・JingShangの湖南郴州への旅(五嶺広場)

2014年10月09日 | JingShangレポート
 写真1枚目と同じ位置から東方向を見たものです。写真1枚目とこの写真(2枚目)で五嶺広場の東北方向の一辺を見たことになります。この2枚目写真奥の建物は郴州市政府です。

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広大な五嶺広場を東北方向から見た・・・JingShangの湖南郴州への旅(五嶺広場)

2014年10月09日 | JingShangレポート
 今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は25度、最低は20度です。

 今日も湖南郴州です。申し遅れましたが、郴州に来たのは昨年12月21日、22日です。ホテルから五嶺広場に歩いて来ました。五嶺広場は郴州市街地の西南方向にあり、周囲を幹線道路で囲まれた1ブロックを全部使用した大きな広場です。1枚目は東北方向の一辺から見た景色です。

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