立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

たら汁は絶品・・・秋の夕、親不知へ

2014年10月28日 | Zenblog
 鍋からうつわにとったたら汁をたらの身とともに思い切り食べることができます。そして味はこれ以上はないと信じている絶品です。満足しました。親不知に来た正直な目的はこれでした。

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たら汁定食・・・秋の夕、親不知へ

2014年10月28日 | Zenblog
 たら汁を食べるのが目的で来たので、たら汁定食を頼みました。3人で来たので、3人分のたら汁が鍋に入って出てきました。これがお気に入りの理由です。

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越中宮崎海岸のたら汁食堂へ・・・秋の夕、親不知へ

2014年10月28日 | Zenblog
 夕食を摂るべく、国道8号線を富山県朝日町の宮崎海岸あたりまで走りました。国道の左側(南の山側)にある一軒のたら汁の食堂へ入りました。トラック用の広い駐車場があり、トラック運転手さんなどがよく利用する食堂です。

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紅葉と海の彼方へ・・・秋の夕、親不知へ

2014年10月28日 | Zenblog
 北陸自動車道を走ってきた身には、この道路はとうてい矢のようには見えませんが、波打ち際を走り抜けたり山中の悪路で辛苦を舐めたりした身には、平らで矢のような道だったのでしょう。そのことをウェストンも記しています。
 当時は夢のようであった道が、夕暮れの光に照らされた紅葉と海のなかへつながっています。

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「如砥如矢」・・・秋の夕、親不知へ

2014年10月28日 | Zenblog
 「砥の如く、矢の如し」と右から読みます。

 この道路は1883年(明治16年)12月開通式しました。道路完成を記念して道路上にある日本海に面する大岩盤面に「如砥如矢」(とのごとくやのごとし)と刻みました。意味は「(この道路は)砥石のように平らで、矢のように真っ直ぐである。」と道路を賞賛したものです。誇らしく偉業を語っています。

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西の崖と海の色・・・秋の夕、親不知へ

2014年10月28日 | Zenblog
 明治に拓かれた道路が消えていく西の崖と海が、秋の夕陽に染まります。

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朱子廟の中・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

2014年10月28日 | JingShangレポート
 その朱子廟の中です。

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講堂の奥にある建物、朱子を祀る廟・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

2014年10月28日 | JingShangレポート
 講堂の奥にある建物です。朱子を祀っている廟でしょう。

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講堂内部では少人数が勉強・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

2014年10月28日 | JingShangレポート
 江書院の講堂内部です。少人数ですが勉強をしているようでした。

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江書院は朱子の廟で学問所・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

2014年10月28日 | JingShangレポート
 正門を入ったところです。正面は講堂です。入場は無料でした。金門島の港の観光案内所で貰った観光地図には朱子祠となっているので、朱子(朱熹)を祀る廟兼儒学の学問所のようです。

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江書院の正門・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

2014年10月28日 | JingShangレポート
 そうして歩いていたら少し大きな通りに出、さらにホテル方向に歩いていると江書院(は文字化けするかも知れません。三水+吾です)という額が掲げられている建物に通りかかりました。写真(2枚目)はその正門です。

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昔ながらの民家を見かけた・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

2014年10月28日 | JingShangレポート
 今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れのち晴れ、最高気温は22度、最低は17度です。

 今日も福建金門島です。民生大楼から民生路を歩いています。そのまま行けば金門県政府ですが、ホテルに戻るには遠回りなので民生路から西へ行く小路に入りました。途中で昔ながらの民家をみかけました。写真(1枚目)がそうです。金門を繞る攻防戦が始まる前はみんなこんな感じの家が多かったのでしょう。

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