ススキが輝く・・・立山の冠雪(常願寺川左岸段丘をさらに上流へ)

　山際のススキが白く輝いています。

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路傍の仏・・・立山の冠雪(常願寺川左岸段丘をさらに上流へ)

　道の脇から仏さんが往来する人びとを見守っています。南無阿弥陀仏と唱えながら、かつての旅人や山仕事の人たちは手を合わせたのでしょう。今も手を合わせる人は少なくありません。

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猿が木を揺する・・・立山の冠雪(常願寺川左岸段丘をさらに上流へ)

　近くでがさがさと音がするので見ると、山の中を猿たちが移動しながら木を揺すっているのです。うまくシャッターが押せなかったので見にくいですが、まん中やや右下に2匹、左上に1匹いて木を揺さぶっています。カメラを向けると逃げました。

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白い山をズームアップすると・・・立山の冠雪(常願寺川左岸段丘をさらに上流へ)

　前の写真の白い山をズームアップすると、左から雄山などの台形の山塊、次が浄土山とその瘤のように見える竜王岳、そして坊主のような鬼岳、右端の獅子岳です。その下に弥陀ヶ原が広がっています。手前の山の紅葉が美しいです。

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瓶岩橋から上流を見る・・・立山の冠雪(常願寺川左岸段丘をさらに上流へ)

　上流の彼方、左に冠雪した雄山などの白い山が見えます。右には尖った鍬崎山があります。常願寺川がすっかり細い川になってしまった印象ですが、いったん暴れると富山市街を壊滅させるだけの力を持っています。

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瓶岩橋の下の淵・・・立山の冠雪(常願寺川左岸段丘をさらに上流へ)

　左岸の県道をさらに上流に向かうと、常願寺川に架かる瓶岩橋があります。橋から下流側を見下ろすと大きな岩が連なる脇が淵になっています。淵の青い色が印象的です。常願寺川もここでは細い川になっています。

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歩いてきた通りの更にその先・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

　歩いてきた通りの更にその先です。どうもこの通りはシャッターが多いですね。

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歩いて来た通りに交差する道路・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

　歩いて来た通りに交差する道路です。

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「陳氏宗祠」、陳さん一族の先祖をお祀り・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

　その通りの先で見かけた「陳氏宗祠」です。陳さん一族の先祖をお祀りしている廟です。

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シャッター降りて寂れた感じ漂う通り・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

　更にその先の通りです。中心部に近づきつつあるのですが、この辺りの店もシャッターがかけられ、若干寂れた感じがしないでもありません。2月15日(土)の午後ですが、それでもこんな感じです。

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グレード落ちの食堂・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

　これも食堂ですが、これは前の写真(1枚目)のに比べてグレードが落ちそうです。

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食堂「集成餐庁」、ペンキ色が周囲から浮く・・・JingShangの福建金門島への旅(金門島東部の金城鎮)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、のち晴れ、最高気温は23度、最低は16度です。

　今日も福建金門島です。金城鎮にホテルに入ったあと周辺の道を散策しています。二つ目の廟を見て更に奥へ進みます。写真(1枚目)は食堂です。「熱帯魚さんの旅行ブログ」を出している「熱帯魚さん」は金門島が大好きで金門島のことを紹介するレポートが沢山ありますが、そこでこの食堂が出てきます。このペンキの色が周囲からひときわ浮き出ている感じがします。今回は食事時ではなかったので入りはしませんでした。この写真をつらつらみると「集成餐庁」という名前やメニューから中国南北の料理(軽食ですが)を提供しているようです。

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