薬師岳・・・立山の冠雪(常願寺川左岸段丘から見た冠雪の山)

　さらに右寄りにずっと離れて薬師岳が見えます。かなりの積雪があるように見えます。それより手前の山々は紅葉しているのが分かります。

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右部分、浄土山から南をズーム・・・立山の冠雪(常願寺川左岸段丘から見た冠雪の山)

　右(南)部分のズームです。左に浄土山があり、これは重なっています。浄土山の右端に飛び出している部分がありますが、これは竜王岳といいます。次の坊主頭のようなのが鬼岳です。右よりの大きな固まりは獅子岳です。

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左(北)部分、雄山など・・・立山の冠雪(常願寺川左岸段丘から見た冠雪の山)

　前の写真の左部分をズームしました。

　左端の一段低く雪の多い所が真砂岳。次の大きな白い台形が、山塊の左端が冨士の折立、中央が大汝山、右端が雄山の三つの峰からなっています。その左のやや暗い台形は浄土山です。
　これらは立山黒部アルペンルートが通過し、立山登山の中心ルートになります。

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弥陀ヶ原の上に見える峰々・・・立山の冠雪(常願寺川左岸段丘から見た冠雪の山)

　立山連峰の中心部ともいえる部分です。峰々の下に紅葉した傾斜面(弥陀ヶ原)がぼんやりと見えます。その上に冠雪した峰が並んでいます。

　中心になるのは左の白く明るく見える台形です。これが雄山などの山塊、次のやや暗い台形が浄土山で、右端が獅子岳です。この次の2枚の写真が右と左に分けてズームしたものです。

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剱岳をズーム・・・立山の冠雪(常願寺川左岸段丘から見た冠雪の山)

　前の写真の右の部分をズームしました。左に大窓(大きな鞍部)があり、ががとした岸壁が連なって鋭い剱岳になります。ほとんど岩峰なので雪が止まっていません。雪がわずか散在するようにしか見えません。

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北寄りの毛勝三山と剱岳・・・立山の冠雪(常願寺川左岸段丘から見た冠雪の山)

　今日は、常願寺川左岸段丘の上から見えた雪の山を順に見ていきます。

　まず、北寄りに見える毛勝三山と剱岳です。雪はそれほど多くはありません。左(北)の山塊が毛勝三山で、右よりが剱岳です。

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船内で食べた麺・・・JingShangの福建金門島への旅(厦門の東渡碼頭を離れて)

　船内で食べた麺です。東渡碼頭から金門島までは約１時間です。丁度昼食時間になり、船内で麺の注文を取っていたので応じました。

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南へ航行、海滄大橋が見える・・・JingShangの福建金門島への旅(厦門の東渡碼頭を離れて)

　東渡碼頭から南を向いて航行しているところです。大きな橋がみえますが海滄大橋です。写真左手の厦門島と右手の大陸側を繋ぎます。

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乗った船の案内図(2階仕立て)・・・JingShangの福建金門島への旅(厦門の東渡碼頭)

　乗った船の案内図です。船内の掲示を写真にしました。客室は2階仕立てですが、乗客が少ないので、2階は閉鎖されていました。このようなタイプの旅客船は香港から珠光デルタ地帯の各地区への往来にも使われています。福建福州馬尾から馬祖島への連絡にも使われます。

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乗船して離岸、東渡碼頭の乗船場が見える・・・JingShangの福建金門島への旅(厦門の東渡碼頭)

　乗船して離岸したところです。東渡碼頭の乗船場が見えます。船のガラス越しに撮ったので少し画面がすっきりしないですが、ご容赦願います。

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乗船場所に進む通路・・・JingShangの福建金門島への旅(厦門の東渡碼頭)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は26度、最低は20度です。

　福建金門島の2日目です。まだ福建厦門(アモイ)の東渡碼頭の乗客待合室にいるところです。写真(1枚目)は待合室から見た乗船場所に進む通路です。ガラス越しに船が見えます。

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