どこでも好きなところに出かけて、好きなところに泊まって、好きなだけ
野鳥と遊ぶ・・・・ キャンピング・カーなんかあったらいいだろうなぁ・・・
最近、そんな思いに駆られてネットでこの辺りのサイトを検索することが多い。
そんな中で、マイカーを改造して仮眠ができるようにした、という記事を拝見した。
キャンピング・カーのような大げさなものではなく、ただ床を広くして仮眠が取れる
だけというシンプルな工作だった。
うーん、なるほど・・・ 実習生もその真似をしてみたくなり、早速作業にかかった。
↓ 愛車のトヨタRashの荷台。 こんなに狭くて荷物も大して置けない。
↓ 後部座席を跳ね上げて、フラットにはできるのだけれど座席自身が場所を食って
大して広くはならない。
↓ そこで座席を跳ね上げず、背もたれだけを倒した状態で床を広く使う方法にした。
このまん中に出っ張ってる座席を跳び越したスペースを作るのだ。
↓ 材料を購入してきてさっそく工作開始だ。
↓ 出来上がった座席跳び越し用台枠。
↓ 台枠を荷台にセット。
↓ 台枠の上に板を置いて、二段式の荷台になった。 通常の後部座席使用時にはこれでOKだ。
↓ 仮眠スペース設置モードにしてみる。 後部座席の背もたれを倒し、座席の前に台枠を置く。
↓ 台枠の上に床になる板を敷き詰める。 高床式だね!
↓ 床板を敷き詰めたところ。 この上には何かマットを敷く予定です。
このような状態にして、運転席や助手席(古い言い方だね!)を一番前に移動すれば
何とか縦方向は165cm位が確保できる。 横幅は120cm以上ある。
私も、家内も、体は小さいので仮眠するにはこれで十分だ。
まだ、ここまでしかできていないが、これからは床板の固定方法(簡単に固定できて、
簡単に外せるような)を考えなくてはならないねぇ・・
さぁ、これが出来上がったらどこに行こうか!
まだ、完成もしない内から、心はどこかのフィールドに飛んでいる!
野鳥と遊ぶ・・・・ キャンピング・カーなんかあったらいいだろうなぁ・・・
最近、そんな思いに駆られてネットでこの辺りのサイトを検索することが多い。
そんな中で、マイカーを改造して仮眠ができるようにした、という記事を拝見した。
キャンピング・カーのような大げさなものではなく、ただ床を広くして仮眠が取れる
だけというシンプルな工作だった。
うーん、なるほど・・・ 実習生もその真似をしてみたくなり、早速作業にかかった。
↓ 愛車のトヨタRashの荷台。 こんなに狭くて荷物も大して置けない。
↓ 後部座席を跳ね上げて、フラットにはできるのだけれど座席自身が場所を食って
大して広くはならない。
↓ そこで座席を跳ね上げず、背もたれだけを倒した状態で床を広く使う方法にした。
このまん中に出っ張ってる座席を跳び越したスペースを作るのだ。
↓ 材料を購入してきてさっそく工作開始だ。
↓ 出来上がった座席跳び越し用台枠。
↓ 台枠を荷台にセット。
↓ 台枠の上に板を置いて、二段式の荷台になった。 通常の後部座席使用時にはこれでOKだ。
↓ 仮眠スペース設置モードにしてみる。 後部座席の背もたれを倒し、座席の前に台枠を置く。
↓ 台枠の上に床になる板を敷き詰める。 高床式だね!
↓ 床板を敷き詰めたところ。 この上には何かマットを敷く予定です。
このような状態にして、運転席や助手席(古い言い方だね!)を一番前に移動すれば
何とか縦方向は165cm位が確保できる。 横幅は120cm以上ある。
私も、家内も、体は小さいので仮眠するにはこれで十分だ。
まだ、ここまでしかできていないが、これからは床板の固定方法(簡単に固定できて、
簡単に外せるような)を考えなくてはならないねぇ・・
さぁ、これが出来上がったらどこに行こうか!
まだ、完成もしない内から、心はどこかのフィールドに飛んでいる!