デジスコ撮影実習日誌

デジスコとデジカメで野鳥や草花を撮影するのが楽しくて実習に励んでいます。 最近では電子工作にはまっています。

段ボールボートのモーター制御スイッチ工作

2012年07月29日 19時51分56秒 | 工作実習
2012/7/28 (土曜日) 晴れ


実習生式段ボールボートは乾電池で動かすモーターを動力にして走るのだが
一応、高速前進、低速前進、低速後退、高速後退の4つの動作ができるよう
にしたい。
普通は“アンプ(スピードコントロールアンプ)”という電子制御の部品を
取り付けてラジコンからの指示でモーターの回転数や回転方向を制御する
らしいが、これを使うのもなかなか難しいらしい。 それに値段も高い。
できるものは何でも工作する、がモットーの工作実習生は、機械的なスイッチで
モーターを制御することにした。
機械的なスイッチなら何とか手作りできそうだ。
さて、どんなスイッチにするか? いろいろ考えたが一番安直そうな、
スライド式にすることにした。
固定側の接点にはプリント基板、可動(スライド)接点はリン青銅のバネ接点
にした。
押入れや物置を引っ掻き回して材料を集めた。
もう何十年も前のものが出てきた。 それを使って工作を始めた。


↓ 30年以上も昔のプリント基板の残りもの。 スイッチの見取り図を参考にして切り取った。 



↓ 久しぶりのプリント基板工作。
   エッチングがきれいにできるようにピカピカに磨いてパターンを罫書いた。



↓ パターンはマジックペンで書き込んだが、すぐ乾いてしまい、厚く塗りつぶすのが難しい。



↓ 固定接点のパターン。



↓ 30年以上も物置で眠り続けていた薬品。 この薬品でプリント板をエッチングする。



↓ エッチング中のプリント基板。 猛暑のおかげで反応は早かったのでは!?



↓ 出来上がった固定接点基板。



↓ スライド接点側の部品。 けっこう面倒で時間がかかってしまった。



↓ 仮に組み立ててみたスライド・スイッチ。



↓ スライダーを動かして接点を切り替える。 




猛暑のため、休憩やら途中で金魚の水換えやら鉢植え草花の水遣りやら、
なかなか作業ははかどらない。
今日の作業はここでおしまいにした。
コメント
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