スズメはどうも・・・・・

２０１０／９／１８（土曜日）　晴れ



ここのところ秋らしくなって朝晩は大分涼しくなった。
でも、昼間は結構暑くなってちょっと何かをしても汗が噴出してくる。
こんな日には水場にメジロやシジュウカラがよく遊びにくる。



↓　　メジロがペアーでやってきた。



↓　　おー、スズメが水浴びを始めたよ。














↓　　そこにメジロがやってきて、「ここはオイラの水場だよ！　どいた、どいた！」　　スズメはすごすごと去っていく。




↓　　やっぱりメジロはかわいいなぁ、スズメはどうも・・・・・・



昨夜のＴＶ報道で都市部のスズメの出生率が低下していると言っていた。
餌が少なくなっていて、スズメが営巣する瓦屋根の家が少なくなっていることが
原因ではないかとのことだった。
そのうち、スズメが貴重種になるときがあるのだろうか？
でもねぇ・・・　　

何でもブログねた スターリングエンジン工作実習 （ 完成報告）

２０１０／９／１６（木曜日）　雨


初めて工作したスターリング・エンジンの模型。
何とか動作してくれるようになった。


↓　　完成したスターリング・エンジンの模型。　こちらはパワーピストン（注射器）側。
　　　　フライホイールには回転状況がわかるように矢印マークを貼り付けた。
　　　　（友人・弁慶さんのアドバイスです。　弁慶さんありがとうございました。）



↓　　　こちらはディスプレイサー（試験管）側です。　　　　




↓　　　テスト開始。　先ず弱火で加熱した。 フライホイールがゆっくり動きだした。



↓　　　弱火ではこのぐらいしか回転しない。
　　　　この画像を撮影したときのシャッタースピードは１／１０（秒）だった。　従って赤矢印の軌跡の長さは０.１秒と
　　　　いうことになるはず。　だから一回転するには約６倍（０.６秒）かかるはずだ。　　　　ということはこの回転数は
　　　　１秒間に約１.６回転だね。



↓　　固形燃料の火力調節蓋を外して強火にしてテスト。　　回転数が上がっていく。
　　　この画像もＳ.Ｓ.は１／１０（秒）だ。　矢印軌跡は１／４にちょっと足りないくらいだ。
　　　まぁ、１／４と見ると１回転に要する時間は０.４秒。　一秒間では２.５回転しているはず。



↓　　すごく調子よく回りだした。　　多分１秒間に５回転ぐらいしているのではないだろうか？
　　　　音も静かだ！



矢印軌跡から想定した回転数。　いずれの画像もＳ.Ｓ.は１／１０（秒）で撮影。


↓　　秒１.６回転ぐらい



↓　　秒２.５回転ぐらい



↓　　秒３回転ぐらい



↓　　秒５回転ぐらい



↓　　　秒１０回転以上？　　シュルシュルシュル、とピストンの音が、こ気味よい。　　このエンジンの最高回転数かな？



↓　　注射器を利用したパワーピストン。　もうちょっと大きな注射器にすればパワーも出るかな？



↓　　試験管を利用したディスプレイサー。　ピストンをもう少し太くして試験管との隙間を小さくすれば
　　　　パワーアップするかも知れない。



↓　　ヂスプレイサーから膨張空気を取り出す部分（ゴム栓）。　ディスプレイサーピストンの駆動棒を
　　　　ステンレスにすれば強度が増して動作が安定するかも知れない。（現在は真鍮棒を使用。）　



何とか完成したスターリング・エンジンの模型。
スイッチを入れればすぐ回るモーターと違って、熱を加えると、ヨッコラショっ、と
ピストンやクランクが動いて何だかぎごちなく動き出す。
機械が動いているという感じで見ていても面白い。

まぁ、初めて作ったにしては上出来だ。
これもサイトに掲載されている諸先輩の資料のおかげです。
参考にさせていただいた皆様、ありがとうございました。

また、こんなくだらないブログねたにお付き合いくださった皆様、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

何でもブログねた スターリングエンジン工作実習 （ 回ってくれました！）

２０１０／９／１５（水曜日）　曇り


早く重いフライホイールを作ってテスト運転してみたいのだが、午前中はお代官さまの
お供で思うようにいかない。
やっと開放されてすぐホームセンターに飛んで行き、材料を買ってきた。
もう３時近い。　何か雨が降りそうな空模様だ。
でも、早く作りたい一心で、作業台や工具を用意してフライホイールを作り始めた。


↓　　今度は厚さ３ｍｍのアルミ板。　３ｍｍ厚になると切断するのにちょっと骨が折れる。


↓　　角、角を切り落として円盤に近づけていく。　



↓　　最後はヤスリで角を削って丸い円盤にする。　　（あっ、円盤って丸いに決まってるよねぇ・・・）
　　　直径は１２ｃｍ、前のものより大きさも重さも段違いだ。　　　



もう辺りは暗くなってきた。
明日にしようか、と思ったが明日は来客があり、工作はお休みだ。
よーし、何とか頑張って今日中に作りあげよう。
写真なんか撮ってる余裕がなくなりました。


何とか出来上がった。
一刻も早くテスト運転をしてみたい。
夕食もそこそこに、自室に戻りテストの準備を始めた。
このテストには火を使わなくてはならない。
燃料はキャンプなどで使う固形燃料にした。
お代官さまはとても怖がりで、実習生が机の上で火を扱うのなんか
とても許可はしないが、今夜ばかりは強引に許可を取ってテストを
実施した。


作り上げたスターリングエンジンはなかなか動いてくれない。
何度も何度も手でフライホイールを回してみる。
そのうち手に伝わる感触が変わってきてエンジンは自力で回ろうとしてきた。
そしてついに自力で回転しだした！

やったよ！　動いたよ！　感激だ！

だけど回転は力なくヨタ、ヨタ、という感じで今にも止まりそうだ。
でもまぁ、ピストンやクランクが動作してそれを見ているだけど面白い。
隣の部屋にいたお代官さまを呼んできて、その動作を見せてあげた。

お代官さまは　「ふーん、回ってるね・・・　これで何をするの？」。

「いや、ただ回すだけだよ、　面白いだろう？」　と実習生。

「なぁーんだ、バカみたい。　火に気をつけてよ！」　と、のたまって去って行ってしまった。

うーん、確かにこんなことをして喜んでいる実習生は「バカみたい」どころか本当のバカだね。


↓　　テスト運転中のスターリングエンジン。　リンクやフライホイールの回転がわかるだろうか。






コンデジジで動画を撮影した。
動画をアップできればいいのだけど難しそうなので諦めます。



↓　　　一応完成したスターリングエンジン。　　




ネットの情報を見よう見まねでいい加減に作ったスターリングエンジンだけど
何とか自力で回ってくれた。
フライホイールが重過ぎるかもしれない・・・
ディスプレイサーピストンが細すぎるかもしれない・・・
などなど調整をすればもっとよく回ってくれるかも知れない。
まぁ、また時間があったら挑戦してみよう。

何でもブログねた スターリングエンジン工作実習（一応組み立て）

２０１０／９／１４（火曜日）　晴れ


今日は心棒にスチール・ウールを巻きつけてディスプレイサーピストンを作った。
これで部品全部が揃ったので木の板のベースに組み立ててみた。


↓　　ディスプレイサーピストンの心棒にスチール・ウールを巻きつけた。





↓　　　試験管に収めて出来上がったディスプレイサー。



↓　　　板のベースに部品を取り付けて組み立ててみた。


↓　　　ディスプレーサピストン（試験管）とパワーピストン（注射器）。



↓　　　フライホイールとクランク。




手で動かしてみるとクランクやピストンが一応動いて、
「ここで空気が膨張してパワーピストンを押して・・・・」
「ここからは熱を遮断して空気が冷えてちじんで・・・・」
と何だかうまく動きそうに見える。
ところが、そうはうまく問屋が卸さない。

先ず第一にフライホイールが軽すぎて全然機能していない。

第二にパワーピストン（注射器）の動きがスムーズではない。
（押し出されたピストンを戻すとき、ギリギリーと音がする。）

これはピストンを押す力、戻す力に含まれる側圧成分がピストンを
スリーブ（筒）に押し付けて摩擦が増してるんだろう。

フライホイールの改良は簡単にできるだろう。
大きな厚くて重い材料を入手すればいいのだから・・・

パワーピストンの摩擦を減らすのは難しそうだ。
油を差したりするのは厳禁らしい。（余計摩擦が大きくなるらしい。）
さぁ、どうするか・・・
今夜はなかなか寝付けないかな？





　

あれっ！ オシドリかもしれない・・・・・

２０１０／９／１３（月曜日）　晴れ


お彼岸も近づいてきたので昨日、義弟が住んでいた福島・いわき市まで出かけてきた。
お参りを済ませて帰りには那須高原に一泊してのんびりと温泉に浸かってきた。
そして今日、帰り道の途中、どこか野鳥がいるところに寄って遊んでこようと思ったのだが・・・


↓　　那須高原のホテル駐車場の近くにあった看板。　　　近くにいたホテルの従業員さんに聞いたら　
　　　「ただ看板があるだけで、フクロウはいませんよ・・・」だって。
　　　ときどき雨も降って生憎の天気だったので、記念に写真を撮って早々と帰路についた。


高原を降りると天気も良くなり、青空が見えてきた。
それじゃー、ドライブを兼ねて日光・戦場ヶ原でも行ってみようということで方向を変えた。


↓　　川沿いの道を歩いていくと男体山がきれいに見えた。


↓　　湯川の流れ。　とてもきれいな水だった。　


↓　　川の流れにカモみたいな野鳥が泳いでいた。　首に掛けていたＦＺ２８をズーム目いっぱいで覗いてみた。
　　　　あれっ！　これはオシドリじゃーないの？　　


急いで背負っていたリュックの中から一眼デジを取り出し、３００ｍｍレンズに１.４倍テレコンを
取り付けて撮ってみた。　　今日は三脚を持ってこなかったので手持ちで撮影した。


↓　　多分これはオシドリのメスか若鳥だろう。　以前家の近くの公園でこういう目の野鳥を撮ったことがある。






↓　　羽ばたきもしてくれた。





さぁ、引き上げようと川沿いの道を戻るとき、これから湯ノ湖まで登っていくという小学生の一団とすれ違った。
修学旅行中の生徒達だった。

「こんにちは！」　「こんにちは！」　「こんにちは・・・・」　と元気のいい声が飛んでくる。

こっちもお返しに「こんにちは！　みんな元気だね、えらい、えらい！」

無邪気な子供達と明るい声で挨拶が交わせてとても楽しかった。
ただ、相手が大勢で何回も挨拶しなくてはならないのでちょっと大変だったけど・・・


回りの林にはあまり野鳥は見られなかった。
ゴジュウカラの姿を見たぐらいだ。
先を歩くお代官さまが振り返ってこっちを見てる。　そして

「いつまで、そんな木の上を見てるの！？　もういいでしょう・・・　帰りますよっ！」とせっつく。

そうだなぁ・・・　もう帰ろうかぁ・・・　　しぶしぶ引き上げる実習生でした。


　　カメラ：　Ｐａｎａｓｏｎｉｃ　ＦＺ-２８
　　　　　　　ＣＡＮＯＮ　ＥＯＳ－７Ｄ ＋ ＥＦ３００ｍｍｆ４Ｌ　ＩＳ ＵＳＭ　＋　ケンコー１.４ｘテレコン

　　レタッチソフトによる画像補正およびトリミング実施

４つ目のホテイアオイの花が咲きました！

２０１０／９／１１（土曜日）　晴れ


朝起きて庭に出てみるとポリバケツで育てていたホテイアオイに花が咲いていた。
今年４つ目の花だ。
ホテイアオイの花は昼を過ぎる頃にはもうしぼみ始める。
きれいな花のうちに撮ってみたいものだ。
でも、スターリングエンジンの工作もしたいし・・・・・
そこで工作と花舞台撮影を両方同時にすることにした。
えへへへ・・・　二足の草鞋を履いてみるか・・・・




↓　　メダカの採卵用に買ったホテイアオイ。　最初は２株しかなかったのにすぐ増えた。
　　　　花を見ようと思ってバケツで育てている。　今朝４つ目の花が咲いた。


↓　　咲き始めはとてもきれいだ。


↓　　すぐ花開いてしまう。



↓　　　舞台を用意するとすぐコウちゃんが演技してくれた。







↓　　夕方には花はしぼんでしまった。





二足の草鞋・・・・　　これはダメだね。
どっちも集中できず、良いところを撮りそこなったり、工作のブログねたを忘れたり
中途半端な結果となってしまった。

ところで「二足の草鞋（わらじ）を履く」って日頃何気なく使っているけど
昔は「博打打が十手を持つ」ようなことを言った言葉だそうだ。
なんとなくわかるような言葉だね。

何でもブログねた スターリングエンジン工作実習（部品作成）

２０１０／９／１１（土曜日）　晴れ


朝、庭に出てみるとホテイアオイの花咲いていた。　今年４つ目の花だ。
ホテイアオイの花はすぐしぼんでしまう。
折角咲いたホテイアオイの花。　早速これを舞台にして演出撮影をしよう・・・・
ちょっと待てよ、今日はスターリングエンジンの設計図を作るんじゃぁないの？
うーん・・・だけどホテイアオイは待ってくれないし、困ったなぁ・・・
そうだ！　工作をしながら、シジュウカラ・コウちゃん達が現れたらカメラに
飛びついて撮影して、居なくなったらまた工作にかかる、としよう。

というわけでいい加減なイメージ図を頼りに部品の工作を始めた。


↓　　ホテイアオイの舞台を気にしながらスターリングエンジンの部品を工作した。
　　　　回転する部分には真鍮板を使ったがアルミ板とは違ってとても固くて大変だった。






↓　　フライホイールやクランクはアルミ板から切り抜いて作った。　アルミは柔らかくて飴みたいだ。






↓　　今日作り上げた部品。



↓　　注射器を利用したパワーピストンとシリンダー。　　リンクとの結合部は真鍮部品を接着剤で貼り付けた。



↓　　試験管を利用したディスプレイサー。　真鍮棒にスチールウールを巻いてピストンにするのだが
　　　　その工作はまだ手付かずだ。　


↓　　ディスプレイサーピストンをリンクと結合する部分。　　　そしてパワーピストンを動かす膨張空気を
　　　　送り出す真鍮パイプ。　チューブでパワーピストン（注射器）と繋ぐ。　　エネルギーの元になる
　　　　気体（空気）がもれないようにゴム栓でしっかり密封する。　　



↓　　リンクによって結合されて回転運動をするフライホイールとディスプレイサーピストンを動かすクランク。



二足の草鞋を履いての大忙しの一日。　今日はまた猛暑がぶりかえって汗びっしょりだった。
工作の途中、シジュウカラ・コウちゃん達の演技を撮ったり、おやつを補給したりと、なんだか
どっちつかずで工作の写真を撮り忘れたり、コウちゃんの名演技を撮りそこなったりと
結局二足の草鞋は履ききれなかったが何とか主な部品は出来上がった。

さて、これらを組み立てたとき、果たしてうまく動作してくれるだろうか？　心配だ・・・

何でもブログねた スターリングエンジン工作実習（イメージ図作成）

２０１０／９／１０（金曜日）　晴れ


今日は晴れてちょっと暑かったが、今までのような猛暑ではない。
日陰には涼しい風が吹いて心地よかった。
いよいよスターリングエンジンの工作に取り掛かった。
先日仕入れてきた部品と手持ち部品を揃えてみた。
ちょっと不足のものがある。　ホームセンターに一走りして買い足してきた。
へへへへ・・・（笑い）　こういうことには素早く行動する実習生なんだよ・・・

さぁ、部品も揃ったし、設計図を作ろう・・・と思ったがその前にイメージ図を書いてみよう。






ざぁーっとこんな感じです。
ウェブサイトにアップされている記事を参考にしてイメージ図にしました。
さぁ、明日はＪＷ_Ｃａｄを使って設計図を書こう。

何でもブログねた スターリングエンジン工作実習

２０１０／９／９（木曜日）　曇り後晴れ


昨日は台風９号の襲来で関東地方も大雨が降りました。
その大雨の中を昔の職場の仲間との懇親会で上野まで出かけてきました。
折角東京まで出かけるので家を早めに出て、土砂降りの雨の中を新宿の東急ハンズに立ち寄り
材料を仕入れてきました。

えっ、何の材料だ？　ですか・・・

えへへへ・・・（照れ笑い）　それはねぇ、スターリングエンジンの工作実習に使う材料です。
スターリングエンジンっていうのはずーっと、昔にスターリングさんという人が考案したエンジンで
何だか気体を加熱して膨張させたり、冷却して収縮させたりして動力を得るエンジンだそうです。
インターネットのサイトにはこの辺のことを詳しく解説してあったり、このエンジンの模型を自作して
動作させたりした記事がいっぱい載っていました。
そして、その記事によれば何だか自作するのも難しくはない感じです。

実習生は本当は蒸気機関を作ってみたいのですが、これはそれなりの工作機械がないと無理な感じです。
それに高圧蒸気を扱うので尚更難しそうです。
それに比べると、スターリングエンジンは工作も容易そうです。
出てくる部品にもピストンとかシリンダーとか蒸気機関にも共通しているところもあります。
先ずはこのスターリングエンジンを工作してみようと実習を始めました。

えっ、　そんなもの作ってどうするの？　ですか・・・・・

そうですねぇ、こんなものを作っても何の役にも立ちません・・・・
ただ作ってみたいんですよ。　ただそれだけです。
でも、うまく作れて、うまく動作してくれるか、それはわかりません。
まぁ、ブログねたにはなってくれると思います。



↓　　いつきても混んでいる東急ハンズ。　ここに来るとあっちを見たりこっちを見たり、時間の経つのも忘れてしまう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ケータイのカメラで撮影）



↓　　仕入れた材料。　ピストンやシリンダーの代わりの注射器。　加熱器に使う試験管など。



ところでスターリングエンジンの原理っていうのは？
サイトの情報を見てもそれは難しくてよくわかりません。

まぁ、簡単に言えばこんな感じです・・・・かね？










多分、こんな感じで風船は膨らんでは上り、しぼんでは沈みを繰り返すことでしょう。
（あくまでも想像です。　実験をしたことがないので実際にはどうなるかわかりません。）

この風船が膨らんだり、しぼんだり、沈んだり上がったりする動作のうち、膨らんだりしぼんだりする
力を外部に取り出して何とか仕事をさせようというのがスターリングエンジンの原理みたいです。

もうすぐ涼しくなるでしょう。
そうしたら庭に出て工作を始めます。
これからの実習報告をどうぞお楽しみに・・・・・

在庫からです・・・・

２０１０／９／８（水曜日）　雨


やっと雨が降ってくれた。
猛暑続きでカラカラに乾いた植木や草花もほっと一息ついていることだろう。
しかし、雨降りとなるとちょっと退屈を覚える。
以前に撮った写真の整理でもと、保存ファイルを読み出してみた。
懐かしい画像が出てきた。　　
同じようなポーズやピンボケ画像も沢山あるが、どの画像にもそのときの思い出が
浮かんできて削除することはできない。
結局は整理できないで元のまま・・・・・


懐かしい思い出写真のひとコマ。
友人の鳥撮名人に案内していただいて団地内のケヤキの木に営巣したツミを撮りに行ったとき
すぐ近くの枯れ木に止まってポーズを取ってくれたオナガの若者です。
２００７年８月１９日（日曜日）のことだった。
あれからずいぶん経ったような気がしたが、わずか３年前のことなんだなぁ・・・

（画像をクリックすると更に大きな画像になります。）







　デジスコ： KOWA TSN-664ED (30xアイピース) + RICOH Caplio GX8
　レタッチソフトによる画像補正およびトリミング実施
（デジスコに使用したRICOH Aprio GX8 はワイド側で撮影するとケラレや周辺減光が起きてしまった。）