ビール飲みオヤジの日々雑感

ビール飲みオヤジが日々感じる雑感を徒然なるままに。

賢人が妙に凡人に見える日よ・・・

2005年10月31日 | 戯言
R天のMK谷氏も所詮は俗人ということか。
TBSではなく野球の方はとても切れ味鋭いとは思えない采配だ。既存の球団と何も代わることのない安直なブランド志向、そしてJ2降格がほぼ決定的なヴィッセルに至っては頭のすげ替えに終始。
ある意味、H鳥ビジネススクールの教えに忠実なのかもしれない。オヤジは縁が無いのでよく解らないが。

K泉首相も軽薄なマスコミのサプライズ期待に乗らない内閣改造人事はさすがプロの仕事人だ。
内閣改造では、チルドレンと言われる初当選組からの初入閣、かつての才媛の幼顔が妙に印象的。
勿論、オヤジが敵うべくも無い能力と実力、実績をお持ちの方だが、宮中の記念撮影に臨むとああ無邪気になるものなのか。
いやいや、所詮俗物の妬みの戯言だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やってもうた・・・

2005年10月30日 | 私事
やってもうた・・・
何っ?て、ギックリ腰。
この前にやったのが6~7年前のことなので、ついつい油断していたかもしれない。週末の深川でちょっとハリキリ過ぎたか?(ってほど力仕事をしていないが。)ちょっと力を入れたら、やったことのある人しか解らないあの「ギクッ」という感触が腰にきた。

不幸中の幸い、ヤバイと思った瞬間に力を入れるのを止めて横になったので、その後10分ほどで動けるようになって、今は歩いたりできるのだが、腰には依然違和感がある。
トホホ・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「国民」、「市民」って誰?

2005年10月29日 | 戯言
K首相にあやかって、改革のために市民に民意を問うと威勢よく始まった大阪市長選は、結局市民への想いよりも政党間の思惑であっちこっち丁稚(解るかな・・・)の様相を呈している。
結局、昔の体制を生き抜いてここまできた人が立場が変わったからといって、ガラっと己自身を変革することがいかに難しいかを市民の皆様に露呈しているようなものだ。

世の中、高い志をもって業務に従事する人もいれば、立場に胡坐をかいて権利主張だけ声高に叫ぶ人もいる。これは公務員に限ったことではない。民間企業にも必ず存在する。
よく「国民のため」あるいは「市民のため」という言葉を多用する先生方がいるが、いったい「国民」とは?、あるいは「市民」とは?そんな十把一からげで良いのだろうか。

実は、多用している本人も何のイメージを抱いておらず、単なる決め文句であって、実態が無い詭弁の道具になっているような気がしてならない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中部国際空港

2005年10月28日 | 私事
この秋から、いきなり飛行機に乗る機会が増えた。9月下旬からの1ヶ月余だけでそれまでのオヤジの人生4×年間に飛行機に乗った回数の5倍超の回数は既に乗ったはずだ。
当然、初めての空港に行く機会も増えた。先日は第2ターミナル完成後初めて羽田に降り立ち、今日は所用により中部国際空港に初めて降り立った。

着陸して誘導路を走る機内から見ていやな予感がしていたのだが、着いた2番ゲートの場所は空港のほとんど端っこ。勿論、到着ターミナルに向けての通路は動く歩道があるが、早歩きの方が速いくらいで、何本(とても覚えてない・・・)も動く歩道自体を乗り継がなくてはならない。
結局、オヤジの早歩きでもゲートから到着ターミナルまで10分弱を要した。間違いなく1km近く歩いたに違いない。

羽田もかなり歩いたが通路を曲がったりしていたのでそれほど気にならなかったのだが、中部国際は通路がまっすぐなので余計に距離感を感じた。
乗り継ぐ電車の時間も気になっていたので、なかなかたどり着かない到着ターミナルに余計に焦った。

到着ターミナルを出ると、ブリッジを渡って同じフロアで名鉄のホームに直結していたく便利なのだが、なんとか目論んだ電車に間に合ったオヤジは、約1kmのターミナルまでの早歩きで汗だくとなってしまった。

トヨタ主体の民間主導等で出足快調、評判上々の中部国際空港だが、利便性に偏りがあってなんか削り過ぎでは・・・オヤジにとっての第一印象は、こんな状況であまり良くない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬道運転講習

2005年10月27日 | 仕事
雪虫も飛んで、札幌の初雪も時間の問題のようだが、気候はまだ晩秋の装いで、昼間などはまだまだ屋外で日向ぼっこをしたくなるような暖かさ。
それでも今年、初めて本格的に北海道で冬を迎えるメンバーは受講必須ということで、冬道運転講習を札幌運転免許試験場に受けに行った。

要するに滑りやすく凍結した道での運転の基本的な注意を、意図的に滑り易くしてある路面に水をまいてツルツル状態で実地に学ぶものだが、キモは急操作をせずに速度も控えめにすることと心得た・・・が、実際の北海道の雪道は体験してみなければ判らない。
仕事柄、運転を全くしないわけにいかないので、とにかく気をつけて事故の無いようにしなければ。

その後、翌日の仕事のために夜、旭川へ向かったが、北に行くほど確実に気温が下がっていき、旭川は4度。昼の札幌が暖かかっただけに、余計に寒さが身に沁みた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

店を回って

2005年10月26日 | 仕事
仕事柄、スーパーマーケットの店頭は継続してウォッチするようにしている。
こちら(北海道)に来て、ようやく自分のペースが掴めつつあり、ここのところ、時間をやりくりして札幌市内のスーパーマーケットを視て回っている。

まず、店の数の多いこと・・・
間違いなく大阪にいた時よりも店数は多いように感じる。車社会の北海道でこうも至近距離に店があって、お客様は一体何を基準にお店を選んでいるのだろう?

改めて、生鮮の店ごとの値段が違うことにも気付く・・・
例えばキャベツ。一玉95円から158円の違い。そしてそろそろ旬も終わりのサンマでも生が一尾38円から100円まで、ホントに千差万別。
それに比べて我がオヤジの業界の商品は多少の高低こそあれ、価格に対して1割の差も無い。セリものとそうじゃないものとの違いだろうか?

さて、この時期の北海道は何処も漬物を漬けるための野菜、調味料、石、樽を催事場で展開している。そしてオヤジが驚いたのは大玉キャベツ。化け物のような大きさのキャベツが一玉780円。どんな漬物になるのか。
それぞれの土地の歳時モノがあるのだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒い・・・

2005年10月25日 | 戯言
例年に比べて暖かいと言われているが、いよいよ冬将軍の尖兵が北海道に訪れたらしく、稚内では朝から雪混じりの天気とニュースになっていた。
さすがに札幌も気温は昼間でも一桁となったが、暑がりのオヤジにとってはまだコートは必要ない。でも確かに「寒い」。

それにしても日本シリーズは予想外の一方的な展開。本当にプレーオフ制度のメリット面としての勢いなのだろうか?これで千葉ロッテが日本一になれば3年連続でパ・リーグが制する。それも昨年、今年とレギュラーシーズンでトップではないチームが短期決戦を制して日本一になる。なんか長々とやるペナントレースの意義さえ怪しくなってくる。

まあ見方によれば、いよいよ球界の盟主の凋落と歩調を合わせ、リーグレベルにも差がついて地道に付けた地力が開花してきたのか。

オヤジは千葉、阪神どちらの地にも縁があり、もともと贔屓にしていた某チームは事実上消滅してしまったので、正直言ってあまり興味は無いのだが、3試合連続、10点、10点、10点では、芸能人のモノマネ選手権のようで野球の試合そのものとして面白みに欠けると感じている。
明日もチャンネルは「愛エプSP」かな・・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多勢は壊して搾取する

2005年10月24日 | 戯言
いつの間にか、私立に再就職している某政府税調の会長様。
もう景気回復したんだから、約束どおり減税措置は止めるべきとのお言葉。
そりゃ景気に関係ない業種の方はエエわな。

発泡酒やその他雑種は紛い物だから飲まないし、可愛い学生にも飲ませられないとビールをひたすらご愛飲いただいているに違いない。それなりに高い税金払っているのはさすが当事者。アッパレですな。

ロンドンの地下鉄はなんと初乗り610円に値上げだそうだ。
公の機関は困れば値上げすればいい、誰も逃げられない、コストオンの前近代的感覚。
一方でN系ビジネス誌の今週号は、「社員が壊れる」現代版モダンタイムズが特集。価格を上げたくても上げられない業種、休みたくても休めない職種の過酷さを取り上げている。こういう現実の上に辛うじて見え隠れする景気回復。そこからどういう理屈で個人への負担増に結びつくの?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日曜もろもろ

2005年10月23日 | 戯言
ふとチャンネルを合わせた某国営局。「靖国問題」の討論番組だった。ほんのしばらくの間だったが、賛成派が史実の積み重ねから主張を展開しているのに、反対派はすべからく観念論に終始していたのが興味深かった。
単純なこと。何故、今になって感情的な反発なのか?それが正しいのなら、何故、戦争直後から60年間言い続けてこなかったのか?
日本のマスコミの浅慮がますます煽っているように感じる。

午後は藻岩山から札幌の町を一望しようと、勇んで出かけたのは良かったのだが、ロープウェイは3日前に夏季営業を終了しており、スキー場としての冬季営業に向けた運休期間中。
なるほど、例年より暖かいとはいえ、町は冬への準備が着々と進んでいるのだ。

時間潰しに狸小路をぶらついていると、大きな楽器屋があった。
管楽器の工房があったので弦の弓の毛替えの問い合わせをすると、札幌では弦の職人を抱えている楽器屋は無いそうで、全て預かって弦楽器の工房に持ち込んでいるとのこと。1週間預かって費用は約7000円とのこと。
思わず、「高いっ」と叫びそうになった。おまけに時間かかり過ぎ・・・。神戸では1時間半待ちで4000円台なのに・・・。ホント、恵まれた環境だったんだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

札フィル定演

2005年10月22日 | 音楽
多少の出来不出来はあるが、やっぱりオーケストラはわくわくする。
今日は札幌フィルハーモニー管弦楽団(通称:札フィル。札幌交響楽団:通称 札響はプロ。札フィルはアマオケ)の定演を聴いてきた。
ヴィオラが4プルトなのがチト寂しいが、団員募集を見るとやはり不足気味のようだ。改めて自分が今まで身を置いていた環境が、いかに贅沢なものであったかを認識させられる。

プログラムはスメタナの「モルダウ」、リストの交響詩「前奏曲」、そしてメインがシベリウスの交響曲第1番という東欧、北欧プロだった。
偉そうにオヤジが論評する立場ではないが、管楽器の音程が気になった。ホルンやトロンボーンは特にハーモニーを形成する楽器群だけに、少し意識するだけで全然オケの音の厚みが違ってくるはずだ。
シベリウスの冒頭のクラリネットのソロが妙に明るかったのも少し違和感。弦の弓の弾く場所の不揃いも少し意識するかしないかの違い。
あとはホールが所謂昔ながらの多目的ホールなので、ムダに空間が大きく、音が分散してしまい、折角の熱演のキレとパンチを削ぐ結果となり気の毒だった。

そうそう、オヤジも長いことオケをやり、またプロオケ、アマオケの演奏を聴いているが、初めて演奏中にハープの弦が切れるところを見た。1曲目の途中、バンという大きな音で一瞬チューバがミュート(弱音器)でも落としたかと思ったら、ハープの赤い弦が垂れていた。しかしハーピストは1本切れたところでも動じずに見事に演奏。
場所も通常のヴァイオリンの後ろでなく、堂々と第2ヴァイオリンとチェロを分けて真ん中に位置していたのもハープを聴かせたいという指揮者の意図なのだろう。よく目立っていた。

それにしても観衆のマナーの悪さ、アマオケなので普段コンサートとは縁の無い人が知人友人を「観に」来ているのだろうが、演奏中の入退場や小声でボソボソ話すオバハンコンビなど、さすがのオヤジも1回睨みつけてやった。
折角一生懸命演奏する人にも失礼だし、演奏会なのだから「聴きに」来ている人もいるのだ。こんなことエエ大人なら常識だと思うのだが・・・

さて、演奏会前に時間があったので近くにある、かの有名なテレビ塔の展望台に初めて上った。既に日暮れていたが、札幌四方の夜景をしばし楽しみ、それでもまだ時間があったので、近くの百貨店のセールで雪道でも滑らない冬用の靴を調達した。

我ながら、それなりに充実した休日の1日。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬の使者

2005年10月21日 | 時事
昼過ぎ、外出するとなんか埃っぽく白いものがいっぱいフワフワ漂っている。
暖かいのに雪か?と、地元の人に尋ねるとこれを「雪虫」というらしく、あと1週間ほどもすると初雪が降るよと言われた。
いよいよ、周囲に脅かされている冬がそこまでやってきているようだ。
明日の予想は雨。ひょっとすると・・・
???
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何かおかしくないかい?

2005年10月20日 | 時事
議員年金の廃止に向けて手順の違いはあれど与野党の方向性は近づいているようだ。
しかし、何かおかしくないかい?

少子高齢化で年齢構成が制度発足時には予測し得ない状況で、現行の年金制度が至急年齢引き上げや支給額の削減等のその場凌ぎをやっているけど、実は破綻しかけている。ところがそんな中で議員年金だけは国庫負担も大きく、少し払い込むだけでもらう権利がもらえてやけに優遇されているではないか、ということが槍玉にあがったのがキッカケ。

でも、そもそもは社会保険庁の乱脈ぶり、あるいはそれに群がる利権集団によって年金原資が食い潰されていることにより、本来あるべき年金原資が無くなっていることが問題なのであって、国民の付託を受けた代表者である国会議員がそれなりの使命感を持ち、優遇制度をもらっても国民が納得するだけの仕事をしていれば、議員年金がケシカランという話にはならないのでは。

何か問題の本質を逸れて、肝心なところが曖昧なままに放置されてしまいそうで不安を覚える。ここをキッチリとウォッチしていく必要がある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青函トンネル

2005年10月19日 | 私事
函館から仙台への移動。
飛行機は日に1便しかないので全く使えない・・・ということで、スーパー白鳥、東北新幹線はやての乗り継ぎで4時間半かけての旅。

またまた初モノ。青函トンネル初通過だったが、新幹線規格で作られたトンネルとその前後の区間は、それ以外の区間で振り子電車のスーパー白鳥が、白鳥の優美さとは程遠い激しく揺れて細かいカーブをそれなりのスピードで駆け抜けていたのとはまさに段違いの差。
音も静か、揺れも無く、グイグイとスピードを増して一気に津軽海峡の下を走り抜ける。新幹線規格の凄さを改めて感じさせられた。

そういえば、茨城を震源とする地震、仙台も横にゆらゆらと揺れた。
ちょうど会議後で一杯やっていたので、地面の揺れか自分の酔いか区別のつかない人もいたが・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チンチン電車の走る街

2005年10月18日 | 戯言
ドサ周りも山場。
函館から仙台への2泊3日の出張で、秋晴れの函館に。
函館山もクッキリと見えるが、結局は下から眺めるだけ。
仕事での来訪は味気ないもの。
また来るだろうと思っているうちに登らないまま・・・などということに絶対しないぞっ!

函館は数少ない路面電車が今でも活躍する町。
せめてもと、事務所からホテルには電車をわざわざ使った。
昨今、ヨーロッパでは環境に優しく、人間にも優しいと見直され、人間主体の旧市街再生の新しい街づくりなどにも活かされて新線まで建設されている状況と違い、まだまだなんとか残っているだけ。
長い階段を上り下りする必要も無く、排気ガスも出さず、軌道内の交通規制さえやればスムーズに動くこともでき、何故こういった見直しがこの国はすぐにできないのか?
まさか、地下鉄でトンネル掘らせなきゃ建設業界が潤わないから・・・なんてことではないよな?!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アッパレっ! & 喝っ!

2005年10月17日 | 戯言
またまたアクセス集中のメッセージ。
きっとネズミ算的に増えているブームのせいなのだろうが、何故先手で対策がうてないのか?
とにかく自衛しかないので、今日は投稿前に記事をコピーしておく。

千葉ロッテの31年ぶりの優勝はアッパレ。
レギュラーシーズンでトップのホークスが2年連続で優勝できなかったというプレーオフ制度自体の妥当性への疑念は一方で大きくなるだろうが、決めたルールの下で勝ったのだから、優勝そのものをとやかく言うべきではない。
東京、神奈川の陰で常に虐げられてきた「千葉」がついに主役に。たまたま、オヤジの両親が住んでいるというだけの縁ながら、なんだかんだ言われながらもファンとチームの両方を地道に育成してきた成果に違いない。
阪神も地元、千葉ロッテもある意味地元。オヤジにとっては贅沢な悩みの日本シリーズが今週末から開幕だ。

K首相突然の靖国参拝はあまりに低俗な反応と議論。
テレビも中国の人のインタビューのどれを使うか、もう少し考えたほうが良い。時代錯誤の中華思想で日本批判をされてもバカバカし過ぎて反論する気にもならないし、基本的な国際マナーもわきまえない人たちは一体どっちなの?ということは世界中が解っている。
日本の野党各党首の反応に至っては・・・情けないというしかない。
むろん、K首相の参拝の仕方もあまりに小手先だ。どうせ行くなら堂々と行くべきだ。宗教の視点から問題が無いとは言えないと一端のクリスチャンとして思うが、それ以上に日本という国の自立性と誇りが問われる問題だと思う。


コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする