Always Autumn

Letter from Perth

盛岡城跡公園にて(2018年10月) 〜by空倶楽部

2019-07-31 16:19:31 | 2018年10月 ☆祝☆A美とY君

こんばんは。

いよいよ7月も最後の日。

梅雨が明けた途端に日本各地、めっちゃ暑そうですね
熱中症にはほんとお気をつけくださいね

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

さて今日は『空倶楽部』に参加します。

『空倶楽部』は
『9』が付く日に皆さんでいろいろな空の写真をアップして
楽しみませんかという日です。
またもや二日遅れですみません

詳細はかず某さんchacha◯さんまでどうぞ。



今回は昨年10月の東北旅行の思い出から。

盛岡で見た空です。

2018年10月23日

この日の朝早く、息子のハリーはY君兄貴に
Y君のお仕事先、しいたけ栽培のハウスへ連れて行ってもらいました。
(手伝いをしたり美味しいランチを食べたり、楽しい時間を過ごしたらしい

A美は自分のお仕事先へ。

残ったオットのRさんと私は一関から盛岡まで、日帰りのミニ旅にチャレンジしました

一関と盛岡の間は新幹線で30分ぐらいなんですね〜。

Rさんがスピード計のアプリを入れていたので測りながら見ていたら
帰りの途中、最高スピード323km出ましたよキャーッ

話が逸れました...


岩手県盛岡市 盛岡城跡公園にて。



盛岡城についてネットでちょっと調べてみました。

盛岡城は南部(盛岡)藩南部氏の居城です。

南部信直(なんぶのぶなお:盛岡藩初代藩主)が

慶長2年(1597年)に嫡子利直(としなお:2代藩主)を総奉行(そうぶぎょう)として築城を始めたと伝えられ
翌慶長3年(1598年)の正式許可の後,築城工事が本格的に進められました。

慶長年間(1615年)には総石垣のお城としてほぼ完成。

1871年、廃藩置県により閉城となりました。


お城の石垣についてもネットのサイトに解説が書かれていました。

『盛岡城の石垣は,全て城内とその周辺で産出した花崗岩によって築かれています。
石垣は構築された時期などによって異なった積み方が見られ

自然石をそのまま積み上げる「野面積」,割石を積み上げる「乱積」,方形に整えた石を積み上げる「布積」が見られます。』

東北の城郭は土塁が多いそうです。
このような石垣は珍しいのですね、きっと。


静かな午後でした〜。



南部(利祥)中尉騎馬像台座

この台座に立っていた彫像のモデルとなったご本人は
南部家第42代当主利祥(としなが)でした。

日露戦争の時、24歳の若さで戦死。

その功に対し、功五級金勲章を受けたことを表彰した騎馬像「南部中尉銅像」が
明治41年(1908年)9月に建立されました。

銅像本体は太平洋戦争中の昭和19年(1944年)に金属供出として持ち出されてしまい
残念なことに今でも残っているのは台座のみ。

でも「負の遺産」として台座を残してある、というニュアンスのことが
解説板に書いてあったような。

時々、戦争にまつわるこういう話を聞きます。
悲しいことですね。


こうしてブログを書きながら、お城の歴史など調べて気付くことが多く
ここを訪れる前にもっと勉強しておけばよかったなと
後悔するのもいつものことだわ

盛岡城跡公園...またいつか散策に行きたいなと思いました。



ブログの写真は秋なので季節感が全くアレですが
これから各地では夏祭りや花火大会が楽しい季節ですね

時々、そういう日本の季節のお祭りが
無性に恋しくなるお〜たむです。

東北でも色々な場所で大きな夏祭りが目白押し

この盛岡では8月1日から4日まで
さんさ踊り」が開かれます。

「世界一の太鼓パレード」との呼び声も高いお祭りだそうです。

盛岡駅近くの歩道で見かけた綺麗なタイル。

これ、今までずーっと、何の絵柄かな?って思っていたのですが
さんさ踊りのことをA美に聞いて、ハッと閃きました
このイラスト、まさにそのお祭りの絵なのですね



実に8ヶ月ぶりに謎が解明

スッキリしました〜〜
(いや、もっと早く気付きましょうよ


めでたくスッキリしたところで、本日はこれにて失礼いたします。



ご訪問ありがとうございました。

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【私信です】

オーガスタのS子さん、盛岡の情報を
たくさん、どうもありがとうございました

おかげさまで楽しい1日を過ごすことができました。
また何かの機会によろしくお願いしま〜す



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朝もやに浮かぶ第一北上川橋梁(昨年10月) 〜by空倶楽部

2019-06-29 12:12:29 | 2018年10月 ☆祝☆A美とY君

こんにちは。

6月がもう明日で終わりだなんて。
早いな〜〜

パースでは先月、史上二番目の乾燥した5月だったそうですが
それに追いつこうとしたのかどうか?

今月はたんまり雨が降って、どうやら
6月の降雨量として15年ぶり(だったかな)の記録だったそうです。

夏に3分の1が枯れてしまった我が家のレモンの木も
少し元気になってきたのでありがたいことです


さて今日は『空倶楽部』に参加します。

『空倶楽部』は
9』が付く日に皆さんでいろいろな空の写真をアップして
楽しみませんかという日です。

詳細はかず某さんchacha◯さんまでどうぞ。


*========*========*=======*=======*=======*=======


昨年10月、娘A美とYくんの結婚を祝うために
日本へ行った時の話の続きをもってきます。

なんとまぁ、半年以上前の話なのですね。
すみません、いつまでも


2018年10月22日 午前7時頃〜

この日の朝早く、お〜たむ家一同は
Yくんが運転してくれる車に乗り込み

彼のお仕事、しいたけ栽培のハウスを見学させてもらうため
みんなで出かけました。

その途中、一関遊水地という広々とした場所を通りました。

私の写真じゃうまく表現できないのですが
なんとも幻想的な風景が広がっていて感激しちゃいました



この遊水地には近隣の街に洪水の被害が発生しないようにするための
設備が整っています。

写真、向こう側の建物はカントリーエレベーターと呼ばれる建物です。

wikiより:
カントリーエレベーター
とは穀物の貯蔵施設の一種のことである。
巨大なサイロ(貯蔵ビン)と穀物搬入用エレベーター、穀物の乾燥施設及び調製施設などからなる。




そしてこの遊水地を通り抜ける長い、長い高架橋。

これは東北新幹線の第一北上川橋梁(3868m)、日本一長〜い鉄道橋です




朝靄にかすんで鉄道の先がふわっと消えているのもまた不思議な光景でした。

 朝日が昇り、霧が晴れ始めました。

東京に住んでいた頃もパースでも
こういう景色は見れなかったので..

忘れられない思い出となりました



一関遊水地や第一北上川橋梁のことは
Y君にいろいろ教えてもらいました。

頼りになる、私の大事なもう一人の息子君です

Y君、どうもありがとう

また時々、お〜たむ母ちゃんのブログを見にきてね(笑)



そしてあと3ヶ月ちょっとでその娘夫婦がパースにしばし里帰りの予定です。

どこ行こうかな〜
何食べさせてあげようかな〜

楽しみ楽しみ




それでは、また。
ご訪問ありがとうございました。

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栗駒山の夕景(2018年10月)平成最後の日に寄せて  〜by空倶楽部

2019-04-30 19:30:30 | 2018年10月 ☆祝☆A美とY君

2019年5月1日

訂正とお詫び

昨日アップいたしました以下の記事について
娘のA美から連絡が入り

こちらの場所は栗駒山ではなく
栗駒ホットラインという
道路を走った時に見た風景ということです。

平成最後ということで何故か慌てまして
きちんと確認せずブログを書いてしまい
大変失礼いたしました。

個人のブログということで
お見逃しいただけますと幸いです
令和ブログは内容を間違えないよう
もっと気をつけて書こうと思います。


。.。。O。・.。*。.。。O。・.。*。.。。O。・.。*。.。


こんばんは。

パースでは少々暑いぐらいの日が続きましたが
今朝は6度まで下がって寒くて起きたくなかったです

早いもので一年の三分の一が終わりましたね

元気でがんばろうと思います

。.。。O。・.。*。.。。O。・.。*。.。。O。・.。*。.。


今日は『空倶楽部』に参加します。

平成最後の集まりだったのに、やっぱり遅刻で終わりすみません

『空倶楽部』は
9』が付く日に皆さんでいろいろな空の写真をアップして
楽しみませんかという日です。

詳細はかず某さんchacha◯さんまでどうぞ。


今回はまた半年前の東北の旅から思い出写真をアップします。

平成元年に生まれた娘のA美が
平成が終わる前にY君と結婚をし

双方の家族みんなで過ごした10月の数日間は
とても楽しく、印象に残った日々でした。

季節外れもいいとこですが
平成最後のブログにやはりあの
東北の旅の空写真をアップしたいと思います。

皆で移動をしたので、カメラはほとんど手持ち撮影でした。
ブレているのも多々ありますが自分の記録用ってことで


2019年10月21日

オットのRさん、息子のハリー、私は
娘のA美、Y君新婚夫婦とY君のパパ、ママに

栗駒山へ車で案内いただきました。
(大きな車でみんなでワイワイ



Wikiより:

『栗駒山(くりこまやま)は、山体が宮城県、秋田県、岩手県の三県にまたがる山である。
標高は1626m。

山頂部は宮城県と岩手県の県境になっている。奥羽山脈に属し、焼石岳や神室山とともに栗駒国定公園や
栗駒山・栃ヶ森周辺森林生態系保護地域として指定されている。
二百名山の一つ。』


紅葉が綺麗でした



実は私がどの辺の道を案内いただいたのかはわからないのですが

これから栗駒山では

6月にヒナザクラ、7月にかけてイワカガミやタテヤマリンドウなどの
お花の見事な群生が見られるとのことです



栗駒ダムを見学しました。


飛行機雲は夕日を反射してオレンジ色に

途中の川のブルーのお水です。

水を青くするようなミネラルとか何か含まれているのかな。



栗駒山

今頃は春のお花でまた美しい姿を見せてくれていることでしょう。

いつか頂上まで登ってみたい

それまで鍛えておかなくちゃ


Y君、Y君パパママ、A
どうもありがとうございました。

今年もまたお会いするのを楽しみにしています

 



さてさて...

いよいよ今日で平成が終わりますね〜。

山あり谷ありいろいろなことがありました。

日本で、世界で起きた大きな災害のニュースに涙したり

今も止まない数々のテロ行為に憤りを感じたり。

でもほんわかしたり元気をもらえる良いニュースも多かったですね。

私自身、おっかさんとなった日は嬉しさと少し不思議な気持ちもしました。

娘のA美、息子のハリーとの賑やかな日々は宝物
とても懐かしいです。



1992年1月9日、母と。
2005年5月3日、父と。
大好きな両親との永遠のお別れは悲しく心細い思いをしました。

ほのぼの夫婦だった祖父母も
お世話になった親戚のおじさん、おばさん、この世にいない人も多いな〜。

でも別れがあれば出会いもあるわけで

ここ数年はSNSで高校同期の仲間との繋がりが一気に広がったり
2007年に始めたこのブログを通して気の合うお友達ができて
人生の後半もがんばれそう


この先何があっても
何事も前向きに進むのみ、ですね


一つの年号31年間を丸ごとパースで過ごした私は西暦のみで
『平成』にほとんどお付き合いできなかったけれど

喜怒哀楽が詰まったこの31年間を
残りの人生、決して忘れないと思います。

ありがとう、平成

よろしくね、令和





それでは、この辺で。


ご訪問ありがとうございました。

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秋の毛越寺(もうつうじ)2018年10月 

2019-04-17 22:22:17 | 2018年10月 ☆祝☆A美とY君


こんばんは。

昨日のノートル・ダム大聖堂の大規模火災事故のニュースには衝撃でした。

人類の文化の大きな損失と言えるのでしょう。

フランスに行ったことがなく
あの大聖堂を実際に拝見することもなかった私でさえ悲しい気持ちなので
国民の皆さんやキリスト教徒の方々のお嘆きはいかほどかと思われます

修復、再建にはどれだけかかるかわかりませんが
いつの日か再び、あの姿を世界の人々が拝める世がきますように

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-+:-+:-+:-+:-+

今回はしばらくぶりに、昨年10月の日本旅行記の続きをアップしたいと思います。
(まだやってたのって感じですね


2018年10月21日(日)

この日午後から、娘のA&Y君夫婦とY君パパ、ママに案内してもらい

岩手県平泉にある天台宗毛越寺(もうつうじ)を訪れました。

同じく平泉にある中尊寺のすぐ近くのお寺です。

前回(2016年)東北に来た時は時間がなくなり、行けなかったので念願が叶いました

穏やかな秋の日曜日の午後
たくさんの人が参拝に来られていました。


季節感は全く逆ですが
パースは今が秋なのでいいことにしよう



ネットで調べてみました。

毛越寺(もうつうじ)は

850年(中尊寺建立と同年)に慈覚大師円仁が創建し

藤原氏二代基衡(もとひら)から三代秀衡(ひでひら)の時代に多くの伽藍が造営されました。

奥州藤原氏滅亡後、火災や戦で境内の建物たちは焼失してしまいましたが
ひところは中尊寺をしのぐほどの規模だったそうです。

『平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園および考古学的遺跡群』の一部として
2011年に世界遺産に登録されました。


↓ 浄土庭園  大泉が池


サイトより:

『大泉が池は浄水をたたえ、その周辺には、州浜、荒磯風の水分け、浪返しにあたる立石、
枯山水風の築山といった石組みや、池に水を引き入れる遣水など、自然の景観が表されています』。


とても清らかなお池でした。



1954(昭和29)年から五年間に渡り、大々的に毛越寺の発掘調査が行われました。

その調査結果は、『吾妻鏡』などに記されている内容とよく合うのだそうです。



礎石がほぼ完全に残っている大金堂跡地。

焼けて消えた建物、立派だったことでしょう。

ブログを書きながらノートル・ダム大聖堂の火事をまた思い出していました。


発掘調査と考古資料をもとに描かれた伽藍配置図。

上の大金堂があった場所は
配置図の左から3番目の大きい建物じゃないかな〜。
(違うかも)


ここは「曲水の宴」の催しが行われる場所です。

サイトより:

『曲水の宴(ごくすいのえん)とは

毛越寺浄土庭園の遣水(やりみず)に盃を浮かべ
流れに合わせて和歌を詠む

平安時代の遊びを再現したもの』
ということです


風流ですね〜。
五月の第四日曜日に開催されるそうですよ。



この時期には例年ならもっと紅葉の色が濃いはずと聞きましたが

紅葉の季節に日本へ来たのは久しぶりだったし
もみじのグラデーションが見れたので幸せです

秋に生まれた私、秋贔屓かも




ブログ友 笑子さんへお土産です。

松尾芭蕉先生が詠んだ

「夏草や 兵どもが 夢の跡」の句碑の説明書き^^;

句碑そのものの写真もとったのですが、ボケてしまっていました



毛越寺ではこれから

「春の藤原祭り(5月1〜5日)」

「曲水の宴(5月第4日曜日)」

「毛越寺 あやめ祭り(6月20日〜7月10日)」

などなど趣深い行事が続くようですよ。

ここのあやめは有名みたいですね。



また、毛越寺は
岩手県平泉町の中尊寺、宮城県松島町の瑞巌寺、山形県山形市の立石寺(山寺)とともに
東北の「四寺回廊」という巡礼コースの一つになっています。

9世紀に円仁が開山し、17世紀には松尾芭蕉が訪れた東北地方の四つのお寺を巡るコースです。

どこから始めてもいいし、いつ終わらせてもいいとのこと。

私は20165月にミスター・Tに案内いただき
中尊寺瑞巌寺に参拝し

2018年はY君ファミリーにお世話になり、立石寺と毛越寺にお参りできたので

四つのお寺をすべて訪問させていただくことができて感謝感激です。


娘のA美の第二の故郷、東北は
美しい自然と奥深い歴史がとても魅力的

私も大好きになりました。

また遊びに行くのが楽しみです


長々と失礼いたしました。
それでは、また。

 

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(コメント欄お休みします)

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新年おめでとうございます

2019-01-02 23:06:02 | 2018年10月 ☆祝☆A美とY君

明けましておめでとうございます



本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


新しい年が幸せな一年でありますように。

2018年10月26日 

@お台場 森ビルデジタルアートミュージアムにて。


新年早々、去年の話ですみません(汗)



ここ、初めて行きました。

建物の中は迷路のようで

どの部屋も不思議なデジタルアートで満ちていて
自分がゲームか何かの世界に入り込んだような感覚になりました



華やかな光のカーテン



思っていたよりもずっと人が多かったのと、アートが動き回ってピンボケ状態になるので
ここで写真を撮るのはすごく難しかったです

変化するアートの部屋は一回入った後でまた行くと、違う風景になっていたり

壁に触れると絵がパッと弾いたりで驚きの連続

鳥獣戯画のコーナーはハリーが気に入っていました

まだまだ回りきれなかったので、またいつか行きたいな〜



Kinokoちゃんが私と、Rさん、ハリーの分のチケット3人分をプレゼントしてくれました。

本当にどうもありがとう

Kinokoちゃんは某大手小売店の本社でお勤めですが、年末の29日から連勤でクタクタ〜とのこと。

なるほど、皆がお休みの時ほどお忙しい業界ももちろんあるわけですよね
お疲れ様です

Kinokoちゃん、頑張ってね
でもあんまり無理しないでね



さてさて、みなさまは新年をいかがお過ごしでしょうか。

私、大晦日はオットのRさんと二組の友人夫婦、計6人で
近場のタバーン(洋風居酒屋?)にてカウントダウンに参加しました



昨年はここで一組の友達夫婦と4人で年越しをしたのですが
(あの時は夕食だけで帰る予定だったのが真夜中まで居座ってしまった

想像以上に楽しかったので今回もまたやろうと
もう一組の友人夫婦も誘ったのでした。

バンドが演奏する軽快な音楽に合わせて、老いも若きもちびっこも楽しく踊っているうちに

パース時間夜の9時にまず東側の州で年が明け

友人たちには東側に住むそれぞれの息子さんや娘ちゃんから
Happy New Yearのメッセージが届き始めました

さらにパース時間午後11時になると、ふるさと日本で年が明けました

私のLINEなどにお友達からメッセージが入り始めて、なんだか

二回も三回も新年を迎えた気分で楽しかったです



そして元日の夜は
近所の川辺で開かれた恒例の花火大会を見に行ってきました。

その時の様子はまた別の機会にアップしたいなと思います。




2019

皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。







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宝珠山 立石寺にて (2018年10月) 〜by空倶楽部

2018-12-20 16:23:20 | 2018年10月 ☆祝☆A美とY君

こんにちは。

今年もいよいよ残すところ後11日になりましたね

今日は美容室に行ってスッキリさっぱりテンションもアップ

明日から35度➕と暑くなりそうで、ちょっとビビっているのですが
これで元気で乗り越えられそうです


・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡


あっという間に日が過ぎて...今回は空倶楽部に参加します。

空倶楽部は『9』が付く日に皆さんで

空の写真をアップして楽しみませんかという集まりです。

写真はあまり“空中心”っぽくない上、相変わらずの遅刻魔ですみません

詳細はかず某さんchacha◯さんまでどうぞ。

今回はまた、10月に娘のA美とY夫婦、Y君パパママに案内いただいた
東北旅行の思い出話と兼ねてみます。


2018年10月20日

20日朝、羽黒山を訪れた私たちは次なる目的地の
宝珠山立石寺 通称「山寺」にやって来ました。

ここも、ず〜っと行ってみたいなと思っていたお寺の一つです。

サイトから拝借:

当山は宝珠山立石寺といい通称『山寺』と呼ばれています。


天台宗に属し、創建は貞観二年(860年)
天台座主第3世慈覚大師円仁によって建立されました。
当時、この地を訪れた慈覚大師は土地の主より砂金千両・麻布三千反をもって周囲十里四方を買い上げ寺領とし
堂塔三百余をもってこの地の布教に勤められました。

開山の際には本山延暦寺より伝教大師が灯された不滅の法灯を分けられ
また開祖慈覚大師の霊位に捧げるために香を絶やさず
大師が当山に伝えた四年を一区切りとした不断の写経行を護る寺院となりました。



このお寺はたくさんの石段があることでも知られていますね。
修行のお寺だったとも聞きました。


全部で1015段の石段頑張って登りましたよ〜。
私も修行です

イメージとしては、ただまっすぐな階段が山のてっぺんまで続いているものと思っていました(笑)が
実際はそうではなく山の中をジグザクと穏やかな勾配の階段が
延々と続いていたのでした。


岩の上の赤っぽい小さなお堂。

とても存在感があり気になっていたのでサイトで調べてみたら

ここは写経を納める納経堂で、山内一古い建物なのだそうです



終点の五大堂からの眺めには心身ともに癒されたのでした。


ここ、今は雪景色なのかもしれません。


途中には色々なお堂や見所がありました。

行く前にもっと研究しておけばよかったな。



「釈迦ヶ峰」

修行の岩場だそうですが、すごい場所にあります

危険だとのことで立ち入り禁止になっていました。


釈迦が峰の案内板がありました。

転落死する修行僧が多かったと書かれてあります



立石寺は俳諧師松尾芭蕉の所縁の地です。

このお寺であの名句

閑かさや岩にしみ入る蝉の声

...が詠まれたと思うと感動でした


日々、俳句作りに励まれている
亡父の友人、Mr.Tとお友達の笑子さんへ
芭蕉先生の写真をお土産に。



立石寺では三種類の御朱印をいただきました。





あの石段を登る修行は大変だけど
また機会があったらこのお寺にお参りできたらいいなと思います。


そういえばツアーのガイドさんと思われる女性が普通のパンプスで
息も乱さず、颯爽と階段を上がっておられた姿を見て

そうか、ガイドさんは毎日のようにああやって
登っておられるのだな〜と感心しました。


東北の旅話、もう少しお付き合いいただけたらありがたいです。




ご訪問ありがとうございました。

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空と『龍の松』 (10月 気仙沼 岩井崎にて) 〜by空倶楽部

2018-12-11 16:14:11 | 2018年10月 ☆祝☆A美とY君

こんにちは。

12月が駆け足で去っていく〜〜
いろいろと頑張らなくてはっ


今回は、10月の東北旅行の思い出話と合わせて
空倶楽部に参加します。

空倶楽部は『9』が付く日に皆さんで

空の写真をアップして楽しみませんかという集まりです。
(また二日も遅くなっちゃいました、すみません

空倶楽部の詳細は寛大な管理人のお二方
かず某さん
chacha◯さん
までどうぞ。

今回は『空と◯◯』というお題が出ておりました〜。


・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡


2018年10月22日(月)


旅行記の順番が前後しますが

この日は一関に住む娘のA美夫婦(なりたてほやほや)に案内してもらい
オットのRさん、息子ハリー、そして私たちは気仙沼へと遊びに行きました。


ここは宮城県気仙沼市の岩井崎という海岸です。

岬の先端にとある有名な松の木が立っています



以下、解説文より:

ーーこの松は、東日本大震災の津波によって幹や枝などが被害を受けたものの
一部が奇跡的に残ったことで姿を現したものです。

高さ約2.5m、幹周り約1.7mで、大きく曲がった幹と折れた枝が
まるで龍が昇る姿に見えることから『龍の松』と名付けられましたーー


ほんとに龍みたいな姿をしてますね

私たちが訪れた時は上の写真のように『龍の松』の保存処理の作業が行われていました。

復興のシンボルを守るために、こういったお仕事をされる方々がいらっしゃることを知り
現場を拝見させていただいてとても感動しました。


邪魔にならないよう、少し離れた場所から龍の松を眺めましたが
こちらまで希望と元気のパワーが伝わってきました


龍の松の向こう側、ぽっかり浮かんだ雲が可愛かったです。


案内板のマップには載っていなかったけれど

ハリーが「子供の龍みたいだね」と見つけた一本の木。

ちょっとタツノオトシゴ風ですね

しっかり、海を見つめて立っていました


背景は建設中の道路です。

復興への道のりは簡単ではないけれど
一歩一歩、前に進んでいるように見受けられました。



こちらも岩井崎の見どころの一つ。

ブハーブハーっと海水が高く上がってかっこいい『潮吹岩』です。


解説文から:

ーー石灰岩地帯が長い年月をかけて海水により侵食され、海食洞の岩孔が開いている場所です。

波が打ち寄せると、波と空気の圧力で穴から潮を吹き上げ

干潮で波が荒い時には、高さ10mほどにも至りますーーとのことです。



あとで知ったことですが、ここは化石も見つかるそうなのです。

次はもっとじっくり岩場を観察しなくては
こういう場所を好きそうなブログ友の笑子さんとかと一緒に来てみたいな



こちらは江戸時代に活躍した、気仙沼出身の

9代横綱秀ノ山雷五郎1808年〜1862年6月16日)関
等身大の銅像です(向かって右側)

東日本大震災の津波にのみこまれても負けず、倒れず
「ノコッタ」と立ち続けたことで有名だそうです。



横綱!

また会いましょう!


横綱と共に“江戸”の方向を指している我が息子くん

12月8日はお誕生日でした

おめでとう

今回の日本の旅では、お〜たむ母ちゃんの荷物を運んでくれたり
東京では方向音痴の母ちゃんを逆に道案内してくれちゃって

色々と世話になりました

最近、お互い忙しいけどまた一緒に何かクッキングでもしましょう。

とにかく健康第一、これからも家族みんなでがんばろうね






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羽黒山にて(2018年10月)

2018-11-27 17:07:27 | 2018年10月 ☆祝☆A美とY君

こんばんは。

あっという間に今年も残り1ヶ月ちょっとですね。

早い早い

ラストスパートで家の中のことも、遅れてるブログの旅行記もいろいろと頑張らなくては



今回はまた10月の東北旅行記の続きをアップしたいと思います。

【先月10月19日&20日
娘のA美とYの新米夫婦、そしてY君パパママに案内いただき
一泊の山形旅行を楽しみました。】


2018年10月20日

山形のお山の風景を楽しみながら
出羽三山の一つ、羽黒山に到着しました。

ここももちろん、私たち
お〜たむ家3人(夫のRさん、息子のハリー、私)にとっては初訪問



上の写真、左側の木は
樹齢1000年の杉の木『爺杉』です。

昔は側に大木の「婆杉」もあったそうですが
明治35年(1902年)の暴風(多分、足尾台風)で倒れてしまったとか。

相当な風だったのでしょうね

お爺さん杉、お婆さん杉の分も長生きしてね



そして爺杉の次は...

国宝 羽黒山五重塔へと向かいました。



『明治維新後初めての一般公開』という特別な拝観もできたようですが
やはり行列がすごかったことと
後の予定が詰まっていたためにやめました。

外から拝めただけでも、ありがたかったです


wikiより:

『塔は総高約29.2メートル、塔身高(相輪を除く)は22.2メートル。
屋根は杮(こけら)葺き、様式は純和様で、塔身には彩色等を施さない素木の塔である。』



素木の塔なんですね〜
素晴らしい五重塔でした。


さてさて

五重塔の前で記念撮影をして引き返そうとした時...

すっごい奇跡がおきました

なんとなんと〜〜
A美がパース時代のお友だちにばったり出会ったのです

その方が横を通り過ぎる時に気がついて
「あれっA美さんだよね」って声をかけてくださったのでした。

これには当のA美はもちろん、みんなめちゃくちゃ驚きました

その方は日本人男性でワーホリか何かでパースにいた時
A美のお友達のシェアハウスに住んでいらした...んだったかな。

何年か前に日本に帰っていて、この時は自転車で一人旅の真っ最中だったとか。
もうなんか色々びっくり

ここへ来てパースにいた頃のお友達と羽黒山で会うって
偶然にもほどがある〜っ



羽黒山の五重塔が呼んだ楽しい奇跡でした

羽黒山...

実はとあるドキュメンタリー※で見て以来
一生に一度は訪れてみたいなって思っていたのです

Y君ファミリーに私の願いが以心伝心で伝わったのでしょうか


この感動を忘れたくなくて
帰りに期間限定版のご朱印帳を購入することに決めました。

その場で御朱印を書いていただくのに10分ほどかかるとのこと。

皆はすでに車に向かっていた時だったのですが、Y君パパに話したら
「それは是非どうぞどうぞ」と近くでずっと待っててくださいました。

優しいみんなの協力を得ていただいた御朱印、いつまでも大切にしようと思います



羽黒山を後にして、またもや
すごーく行きたかったところに連れて行ってもらえたのですが
その話は次にします。



それでは、また。




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(本日、コメント欄お休みします)


※おまけ


2016年、イギリスBBCの番組で
英国女優のJoanna Lumley(ジョアンナ・ラムレイ)さんが

北海道から沖縄へ縦断しながら彼女の視点で日本を紹介していくという
ドキュメンタリー:Joanna Lumley's Japanが放送されました。

(ご紹介したリンクは日本語役付きDVDの販売サイトで、ジョアンナさんと羽黒山五重塔の写真が見えます。)

この番組はオーストラリアでも放送され、大好評でした。

単に観光地の紹介だけでなく
日本の文化や歴史、戦争や東日本大震災のことにも触れ
奥が深い内容になっていて、さすがBBCだと思えました。

番組を見たオージー友は私の周りにも多く
「ジョアンナが紹介していた、日本のどこそこに行ってみたい」という話も出たりします

ジョアンナさんは私の知らない土地をたくさん訪れていて
なんとも羨ましいかぎりでしたが

雪の羽黒山のシーンでは
その美しい風景にウハーーーッと息をのみました(私が)。

山の中、森の中にそびえる、雪をまとった木造の五重塔の
なんて厳かな、神秘的な姿。

その風景をテレビで見て以来、ずっと

あの山に行ってみたいな〜
でも山形県は遠くて難しそうだな〜って
思っていたのでした。

あれから2年...
Y君ファミリーとA美のおかげで、私の一つの夢が実現しました。

この場を借りてお礼申し上げます

この調子で一生に一度じゃなく、何回も訪ねてみたいです





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湯野浜と庄内平野の白鳥さん (2018年10月) 〜by空倶楽部

2018-11-19 20:25:19 | 2018年10月 ☆祝☆A美とY君


2018年10月20日 8:33 am

山形県 鶴岡市 湯野浜にて



こんばんは。

今回は、先月の東北旅行の思い出話と合わせて
空倶楽部に参加します。

空倶楽部は『9』が付く日に皆さんで

いろいろな空の写真をアップして楽しみませんかという集まりです。

詳細はかず某さんchacha◯さんまでどうぞ。


・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡

先月10月19日&20日

娘のA美とY夫婦、Y君パパママに案内いただき
一泊の山形旅行を楽しみました。

19日の夜は『海のホテル』に一泊。

なかなかお目にかかれない日本海側の海を眺めることができました。

もっと早くに起きたA美は水平線の向こうにかかった虹も見たそうですが
私は見そびれちゃいました


大きなお風呂からの眺め

やっぱ温泉は最高だわ

Y君、このホテルのお部屋をとってくれてありがと〜


浜辺で遊んだ後、次の目的地に向かって出発しました。

途中の庄内平野では刈り取りが終わった田んぼで
白鳥さんがたくさん、落穂をついばんでいましたキャーッ

越冬するため白鳥さんたちがシベリア?から
庄内平野に戻ってきたばかりだったそうです。

Y君家族には見慣れた光景だったようですが、私は

「えっ 白鳥 田んぼに白鳥 湖じゃなくてって
テンション急上昇でした

車の中からの写真なのでわかりにくくてすみません


白鳥さん、いっぱいいました〜〜

庄内平野、広いですね



ここ、今度はゆっくり訪ねてみたいです


東北の旅話、まだ続きます。



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【近況 その1

先週、二泊三日で札幌の父方の親戚が
パースに遊びに来てくれました。

ちょうど、一番暑くなった三日間でしたが(36℃とか)

札幌は今週は雪って話で
気温差がヘタすると40℃近く?半端なさそう

一緒にパースの観光の名所、ロットネスト島に行ったり
キングスパーク、フリーマントルを散歩したり。

楽しんでくれたかな〜。

彼女らと過ごした時の様子もブログに書こうと思います


【近況 その2

昨日18日はA美&Y君の1ヶ月目の結婚記念日でした

相変わらず仲良く元気に過ごしています。

一関で過ごす初めての冬のために、コタツを買ったらしく...

「コタツはやばいこれは出られなくなるわ、ほんと」だって(笑)

かつて私が日本で楽しんだコタツ暮らしを
今度はA美がするんですね〜、なんか不思議


日本のお友達も“コタツムリ”になる季節ですね

みなさまお元気でお過ごしください。



Comments (4)
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鳴子峡(2018年10月)

2018-11-15 07:29:15 | 2018年10月 ☆祝☆A美とY君



2018年10月19日

宮城県大崎市

鳴子峡




娘のA美の結婚のお祝いの翌日から

Y君(義理の息子くん)の計画で山形へのドライブ旅行が始まりました〜。

Y君&A美夫婦

Y君パパ、ママ 

お〜たむ家三人(オットのRさん、息子のハリーと私)の計七人で

八人乗りの車に乗って賑やかに出かけました。


鳴子峡はもう一週間ぐらい経っていたら
もっと綺麗な紅葉が見られたかもしれませんが

それでも激しく大感動でした




ここで息子のハリーがおみくじを引いてみたところ...



なにこのすごい大大大吉って吉っぷり

こんなの見たことないわ〜

ハリーはつい前日、例の猊鼻渓で小石投げをして
見事に岩穴に投げ入れることに成功してるしね

これからはハリーがめでたい番なのかな〜

わいわい言いながら次の地へと向かったのでした。




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【近況】


昨日から二泊三日で札幌の父方の親戚(従兄の奥さんとその娘ちゃん)が
パースに遊びに来てくれています。

親戚が来てくるのは2回目で
2000年の今頃、亡父の兄である伯父が夫婦で来てくれた時以来です。

今回、その伯父にとってはお嫁さんにあたる人が遊びに来てくれたのです。

短い間だけど楽しい思い出をたくさん作って行ってくれたらいいな

さー今日は3人でロットネスト島観光です

お〜たむも約25年ぶりに行ってまいります。

いつも行けると思うと行かないんだよね〜。

頑張って来ます


というわけで本日もコメント欄お休みさせていただきます。

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