Always Autumn

Letter from Perth

西オーストラリア博物館と周辺の空   〜by空倶楽部

2022-01-29 15:53:29 | この国とかパースのお話

こんにちは。

あっという間に例の“空倶楽部”の活動日がやってきました。

『空倶楽部』は「9」が付く日に皆さんで
いろいろな空の写真をアップして楽しみませんかという集まりです。
詳細はかず某さんchacha◯さまでどうぞ。


2022年1月10日

今回の空倶楽部のネタも110日の街歩きの様子とコラボします。

このところ暑かったり、全豪テニスに釘付けだったりしていて
買い物以外、あまりお外歩きをしていなくて空の写真がないし
あとオミクロンも増えてきたので不要な外出は控えているということが
イイワケとしてあげられます

来月は新しいネタを探さねば


The Western Australian Museum Boola Bardip(西オーストラリア博物館ブーラ・バルディップ)入口

『ブーラ・バルディップ』は地元パースの先住民族の人々の言葉であるワジュク・ヌーンガー(Whadjuk Nyoongar)語で
「多くの物語」を意味するそうです。

旧博物館の建物(右側)と融合して202011月に新装オープンした博物館内には

西オーストラリア州の歴史や人々の生活様式の移り変わり、地元の先住民族の人々の伝説
岩石類、恐竜や鯨一頭の丸ごと骨格標本などなど、幅広い内容で展示されています。

この日は2時間ほど見学して回りましたが、まだ半分ほどしか見れませんでした。
カフェにも行かなかったので、再訪するのが楽しみです


展示の内容はこの次のブログ記事でアップします。

博物館への入館料は現在は基本的に無料ですが
一部、有料展示もあります。

1月31日から入館の際はワクチン接種証明書が必要になります。


こちらは博物館のお隣の美術館。

そういえば最近行っていないな〜。
結構、好きです。

空には小さくお月様が見えていました


パース駅前の道路は何やら工事中でした。

調べたら、この道路をズズぃ〜っとアップグレードしている最中みたいです。

歩行者が歩ける部分を広げてカフェがストリートにテーブル席を出せるようにしたり、真ん中に木を植えたり。
(構想図ではジャカランダっぽい木々

ちょっとつまらない道路(道路に罪はないですが)だったので、これは楽しい散歩道になりそう。

そのうちやってくるECU大学(エディス・コーワン大学)の新キャンパスを街をあげてお迎えする準備を整えているようです。
パースの街がビジネスだけではなく、学生街としても活気が出るといいな。

はて、何年先になることやら



ではここで全豪テニス話
(テニスにあまりご興味がない方は飛ばしてくださいませ

毎日、ワクワクしながら、時にじたばたしながら楽しくテレビ観戦をしておりましたが
あれよあれよと各クラス決勝戦の週末を迎えました。

先日は女子ダブルスの準決勝試合を見ましたが、日本は惜しかった!
次回の大会に期待します。

国枝選手、優勝おめでとうございます

オーストラリアのディラン・アルコット(30歳)選手は
車いすテニスの選手で、国枝選手とは別のクラスで活躍しました。

アルコット選手は昨年
車いすテニス・クアードクラスで男子シングルスで史上初の年間ゴールデンスラムを達成した他
四大大会でシングルス通算15勝、ダブルス通算8勝を誇ります。

寂しいことに、今年の全豪オープンを最後に引退をすると明らかにしていました。

先日の決勝戦では残念ながら優勝を逃しましたが、みんなに惜しまれながらテニスコートを去りました。

彼は今年のオーストラリア国民賞を受賞し、とても幸せだと涙ながらに喜びを語っていましたね。

テレビでも色々顔を出す元気なアルコット選手、次はアカデミー賞でも狙うそうです


そして本日はこれから女子シングルス決勝戦

オーストラリアのアシュリー(愛称はアッシュ)・バーティーが
アメリカの強敵D・コリンズ選手と対決します

アッシュちゃんは性格が朗らかでさっぱりしてて好き、応援しています

アッシュちゃん、ひと頃はテニスに挫折して、クリケット(イギリスの国技で、野球の原型のようなスポーツ)に転向。
そしてクリケットで活躍をし、精神的にもタフになってやっぱりテニスがいいと戻ってきてくれました

色々な苦労を乗り越えて、ここまでよくぞ頑張ってくれました。

私がオーストラリアに来て34年、全豪テニスだと
2019年・2021年のなおみちゃん優勝は本当に感激でしたが、他いまだに
オーストラリア人の男子女子シングルス選手の優勝場面は見ていないので
(ダブルスでは優勝したペアがいます)

ぜひとも勝ちにいってくださいませ☆


そして今夜、男子ダブルス決勝戦はオーストラリア同士の対決となりました。

コキナキス/キリオス組はワイルド・カードとして登場、みんなが予想外の健闘で決勝戦まで登りました
M・エブデン/ M・パーセル組と対戦します。

男子ダブルス決勝に進んだ4名全員がオーストラリア人なのは1980年以来42年ぶりだそうです。

エブデン選手はパースの人。

2月に赤ちゃんが生まれるのだそうで、奥様は彼の帰りを待っています。

オミクロン対策が厳しくてメルボルンからパースに戻れるかどうか、心配していましたが
特別温情措置で戻ってこれるそうです

「パースに戻って来れないとわかっていたら僕は全豪テニスには出場せず出産を見守る方を選んだ」と
言っていたエブデン選手、良いパパになれそうですね


熱く語りすぎてすみません
(ほぼ空倶楽部ではなくテニス倶楽部でしたね

それでは、本日はこの辺で。

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Comments (4)
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見上げれば日暈 〜by空倶楽部

2022-01-21 15:55:21 | 空倶楽部

こんばんは。

パースは40℃超えの暑い日が続いています。
ちょーーっとへたばっています

でも西豪州でこういう暑さが続くと数日後には東側の州に到達するので
全豪テニス大会が開かれているメルボルンも暑くなりそうですね〜...
さらなる熱い戦いが展開されることでしょう

では今日は『空倶楽部』の活動に参加します。

『空倶楽部』は「9」が付く日に皆さんで
いろいろな空の写真をアップして楽しみませんかという集まりです。
詳細はかず某さんchacha◯さまでどうぞ。

新年早々、二日も遅れてしまいました💦

。o○゚+.。o○゚+.。o○゚+.。o○゚+.。o○+.。o○゚+.。o○+.。o○+.。o○


2022年1月10日

前回の街歩き記事の続きになります。

木陰に立って信号待ちをしている間
空を見れば綺麗な白い雲が広がっていました。

さらに頭上高く真上を見ると
まん丸な日暈が見えていたではありませんかマーッ

私的には久しぶりの日暈でした


真上を気にしながらランチの場所を探して歩いて
だいぶ来たところで立ち止まって一枚。

この後も日暈は長いこと見えていました。
今年は何かいいことがあるっかな❓



上の写真、左下にチラッと見えているのは
パースRACアリーナです。

(RACは"Royal Automobile Club"のことで日本のJAFのような会社です)

2012年11月2日にオープンしました。

ということは今年の11月でもうアリーナ誕生10年目なんだ
月日が経つのは早いですね

パースのバスケットボールチームの本拠地でもあります。


遡って201111月末、完成間際のアリーナの写真を引っ張り出して来ました。

この変わった形が「街に合わない」「缶が潰れたような形」など市民にからかわれていましたが
いざ出来上がったら夜はライトアップもされて案外綺麗で
あっという間に溶け込んで、誰も文句を言わなくなりましたね。

人って面白い


パースでは新年に「Hopman Cup(1989-2019)」というテニスの国際大会が開かれていました。

パースの一年の最大級の人気イベントで市民に30年間愛され続けました。
私も時々、ブログで熱く語ってお騒がせいたしておりました。

テニスのランキングには関わっていない大会でしたが
各国の大者選手たちが集い、プロの素晴らしい試合を見せてくれたものです。

そしてあの頃はこんなCOVIDの世の中が来るとは全く思わなかったのだった

最初は今のクラウン・ホテルの裏にあったバースウッド・ドームで開かれ(1989–2012)
その後、このRACアリーナに移りさらに7年後の2019年をもって
Hopman Cupのイベントはパースから消えました

お〜たむ家でも息子がじっと座っていられる年齢になった1990年代後半から
ほぼ毎年のように家族みんなで観戦に行って楽しみました。

この大会が無くなって、周りでも「夏の楽しみがなくなっちゃったよ」と話す人も多かったです。

と、こ、ろ、が、です

さっき調べていたら、来年からなんと
フランスのニースでHopman Cupが復活するのですと

今度はクレーコートみたいです。

でもちょっと待って

元々、オーストラリアの元名テニス選手のHarry Hopman氏を讃えて作られた大会だったのに
フランスで開催となると...
『どなたの大会っ』って感じにならないかしら

ま、テニス好きは楽しめれば何でもいいのかな。

でもなんだかな〜〜
うーーん...微妙、です

フランスでやらないでパースに戻って来て〜っ

あ、心の声がダダ漏れしてしまった

そうそう、フランス、テニスといえばあのジョコビッチさん。

彼は一難去ってまた一難、今度は全仏テニス大会への出場が危ぶまれているそうな。
フランスも厳しいですからね〜。

そしてワクチンをめぐっての入国拒否はテニス界にとどまらず。

もうすぐビクトリア州のメルボルンと、ここパースから南へ行ったマーガレット・リバー地方で
サーフィンの国際大会が開かれますが

Kelly Slater(ケリー・スレーター)という世界的に有名なサーフィン選手が
ワクチン未接種とのことで入国できないかもしれない云々、新聞に出ていました。

会場は海だから大丈夫?ってそういうわけにいかないのでしょうね〜。

コロナの影響、恐るべしです

さてどうなることやら。



....日暈の話からだいぶ話がそれて長くなってしまいました
書き始めると止まらなくなるタイプです


それでは、本日はこの辺で。

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【おまけのニュース話】

トンガの海底火山大噴火は「1000年に一度の大噴火」だったかもしれないということで
被害状況は想像を絶するほど深刻なようです。
前のブログに“今のところ亡くなられた方がいないようで...”と書いたのですが
悲しいことに増えてしまいそう。
1日も早く人々の普段の暮らしが戻りますように...。

全日空はパース・成田線を1029日まで運休すると決定したそうです

そして昨日の夜、いつものように全豪テニスをテレビで観戦していた真っ最中に
番組は西豪州知事さんによる緊急発表に切り替えられ...
昨年発表があった25日から国境・州境の管理を緩和する』という予定を『延長する』とのこと。

つまり世界、他州との交流、そして日本との往来はまだまだ難しいままとなって極めて悲しくもありますが
州全体のことを考えると、少しホッとしている部分もあります。

オーストラリア東側の州ではオミクロンで亡くなる方々が多く出てしまっているので
オーストラリア国の一州としてここは踏ん張りたいところです。

SNSの意見を読むと他の州の人々も、たとえパースにいる家族や愛する人たちに会えなくなっても
『西さんは今は州を開けない方がいいよ』という賛成意見を多く見受けました。

でもやはり永遠に州を閉ざすわけにはいかないので
これから西豪州は3回目のワクチン接種を州民に呼びかけながら
一人一人、できるだけ万全な感染対策をとってオミクロンに備えるようです。

かくいう私も2月半ばに3回目のワクチンを予約しておきました。

とにかく何とかして日本に早く行きたいので、ワクチンを打ったらどうなるこうなる難しいことは考えてられまへんね

がんばります

Comments (10)
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最近の話と18ヶ月ぶりの街歩き 

2022-01-18 08:22:18 | この国とかパースのお話

おはようございます。

前回の投稿からまた少々間が空きました。

この10日間、世の中はいろいろなことがありましたね〜。

先日のトンガ沖海底火山の大噴火には驚きました

広範囲に津波が押し寄せましたが、今のところ亡くなられた方(方々)の報告は無いそうなのでよかった...
海底ケーブルや、破壊された建物その他、少しでも早く復旧されますように

大好きな全豪テニスが始まりました

今年はフェデラーが出ていなくて超寂しい
でもテニスは見ればやっぱり楽しいので、しばらくはのめり込みそうです。

世間を騒がせたジョコビッチさん問題もおさまりました

他国には他国のルールがあるし
オーストラリア側はYESNOしかない中で、市民に少しでもリスクがあるなら
どうしてもNOの判断を下すしかないですよね

でも今や彼のお国はオーストラリアに対して激オコなのですよね〜
そんなこと(って言ったら何ですが)で怒られるのやだな〜。
逆ギレは良くないです
みんな仲良くしましょう。

(ジョコビッチ選手のファンの方々、失礼を申しました

ここ数日、パースでもいよいよオミクロン株の感染がじわじわ広がり始めました。
あれは始まるとあっという間なのでちょっと怖いかも

それに伴い、スーパーの棚の品々もかなり寂しい状況になってきました。

ミニパニック買いもありますが、大きな要因は
東側の州で感染が広がっているため、輸送関係の人出が減って
パースに物資が届きにくくなっていることがあげられます。

一昨日(16日)から公共施設でのマスクの着用が義務化されています。

明日からまた40℃近い熱波の日々が到来するので、マスクをするのは大変そう

とにかくできることをやりながら乗り越えたいと思います

・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*


2022年1月10日

先日、久しぶりにパース中心地を散歩しました。

車で近くを通ったりすることはあっても素通りして別の場所へ行くし
何か買い物がある時はショッピングセンターに行ってしまうので、市内へ出ることはほとんどなく
今回は2020年の7月に歯医者の用事で行って以来(18ヶ月ぶり?)でした。

この日はそれほど暑くはなく、気持ち良い1日でした

↓フォレスト・スクエア広場

今はまだ夏休みなのに人通りが少なかったです(少ないどころか、誰もいないし
みんな別のところで遊んでいるのかな。

そしてなんだか感覚が違う...っと思ったら
いつも賑わっていたカフェが消えていましたエーッ

写真、右下に大きなカフェがついこの間まで建っていたのでした


18ヶ月前(2020年7月撮影)

右下のかまぼこ型屋根の建物が消えたカフェです

よく利用したお店なのです

もしかして、私が18ヶ月も行かなかったから無くなっちゃったのか...ハイ?


なんだかショックだったのですが、気を取り直して街歩きを続けました。

この日のお話、何回かに分けてアップしようと思います。
よろしくお願いいたします

(本日、コメント欄お休みします)


それでは、また

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お正月の空と母との思い出 〜空倶楽部

2022-01-09 22:01:09 | 空倶楽部

こんばんは。
ふと気がつけば今年も早10日間近くが経ってしまいました

この調子だとあっという間に2022年が終わってしまうので
そろそろエンジンをかけないといけませんですね


さて今日は本年最初の『空倶楽部』の活動に参加します。

『空倶楽部』は「9」が付く日に皆さんで
いろいろな空の写真をアップして楽しみませんかという集まりです。
詳細はかず某さんchacha◯さまでどうぞ。

月初めの活動日の今日は「お正月の空」というお題が出ておりました。


2022年1月1日

パースの元日は気温もそれほど高くなく
空は雲一つない青空で爽やかは爽やかだったのですが

雲が無いとほんと「青」以外の何も無いので
こればかりはどうにもならないほど絵にならずm_0163.gif

一応、いつもの百日紅と青空だけでお題消化です、すみません

前回、新年のご挨拶ブログに載せた百日紅は薄紫色でしたが、その隣に
濃いピンク色の百日紅があります

元日にはまだてっぺんにちょっとしか咲いていなかったのですが...


本日1月9日

もうかなり咲いてきました

今は亡き母も気に入ってくれていた百日紅の木。
母が初めてパースに遊びに来てくれた33年前はまだ小さな木でした。

そしてパースは今日もまた雲一つない青空でした


今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ランキングに参加しています。
ポチッと押していただけますと2022年も頑張れる気がします



おまけ:母との思い出ーー

大好きだった母が永遠の旅に出てから今日で早くもちょうど30年が経ちました。

思い出は色褪せることなく、母は元気に私の心の中に生き続けています。

私たち家族は東京に住んでいましたが、両親ともに札幌出身だったので
東京の周りの人が知らない寝具を使ったり、お料理も北海道風だったりしました

そうだ、そういえば我が家では七草粥の習慣は無かったですね

今はどうかわかりませんが、少なくとも母が育った頃は
冬の北海道で七草を採ることはできなかったので
その風習そのものが無かったのでした。

それでも周りの東京の友人たちが作っていたからか、母もぶつぶつ言いながら

「東京の人は七草粥ってやるんだね〜美味しいんだろか」と
ぶつくさ言いながら作っていたことはありました。

でもちゃんと美味しかったです

母とお料理をしたり手芸をしたり
お祭りや映画や観劇など、よく一緒にお出かけしました^^

母はバーゲン品を見つけるのが上手で
私の好みドンピシャの服を色々と買ってくれたものでした。

お仕事で化粧品の販売員をやっていたので、いつもとてもおしゃれな人でした。
あのおしゃれの方法をもう少し学んでおくべきだったと私はちょいと後悔しています

しょっちゅう忙しくしていた母は
“お客様に品物をお届けに行ってきま〜す”って
出かけたら最後、帰ってこないのなんの

ついでにお客様とお茶をする時もあり、何かしら美味しいお店を見つけてきては
もっぱら留守番係だった私に報告をしたのでした(笑)

コーヒーゼリーの美味しい店を見つけたよ〜とか
あそこの海老グラタンが美味しかった〜とか。

ただ一箇所...

“イタリアンのものすっごく美味しいお店があるから今度お〜たむに食べさせてあげるね”と言った
その約束は果たされることなく母は逝ってしまいました

行きたかったな、そのお店。


お母さん、こちらはみんな元気でいます。

安心して天国でもおしゃれをして美味しいお店を探してください

そしていつか遠い未来、私がそちらへ行った時には
まさしく天にも登るような美味しいお店でご馳走してね

ママ、ずっとずっと大好きだよ

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Happy New Year !.。.:*☆

2022-01-01 23:22:01 | Weblog


あけましておめでとうございます

みなさまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます

本年もどうぞよろしくお願いいたします

#

2022年1月1日

パースでは年末の猛暑が一息ついて2022年元日は爽やかな1日でした。

暮れからの暑さで庭の薄紫色の百日紅がふさふさと一気に咲き始めました。

蜂さんたちが忙しそうに働いていました。
彼らには正月休みは無いのですよね

寅年ということでタイガー色の蜂さんに今年の初記事に登場してもらいました

今年はどんな一年になるのでしょうか。
良いことがたくさんありますように


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