S.I.C.シリーズの新カテゴリーとして、S.I.C.極魂が登場しました。
その第1弾として、仮面ライダー響鬼がバンダイから発売されました。
極魂は、通常サイズのS.I.C.の3分の2程の大きさ(約12センチ)で、従来どおりの可動、質感を兼ね備えたシリーズです。
手首2種類(開き手と音撃棒を持った手が左右1対ずつ)と、腰に収納した状態の音撃棒が付いています。
アクションポーズも自由自在に決まります。何よりも、安価(税込1,050円)というのも魅力です。
実物を見た時は、思ったより小さいとはかんじたものの、実際手にとってみると、関節可動や質感も予想以上の良さです。
このサイズでこれだけのものを出せたのも、S.I.C.10年間の継続の賜物でしょうね。
S.I.C.に興味があって、買ってみようかな・・・というビギナーの方にはオススメです。
S.I.C.極魂は、今後の展開が楽しみなシリーズです。
その第1弾として、仮面ライダー響鬼がバンダイから発売されました。
極魂は、通常サイズのS.I.C.の3分の2程の大きさ(約12センチ)で、従来どおりの可動、質感を兼ね備えたシリーズです。
手首2種類(開き手と音撃棒を持った手が左右1対ずつ)と、腰に収納した状態の音撃棒が付いています。
アクションポーズも自由自在に決まります。何よりも、安価(税込1,050円)というのも魅力です。
実物を見た時は、思ったより小さいとはかんじたものの、実際手にとってみると、関節可動や質感も予想以上の良さです。
このサイズでこれだけのものを出せたのも、S.I.C.10年間の継続の賜物でしょうね。
S.I.C.に興味があって、買ってみようかな・・・というビギナーの方にはオススメです。
S.I.C.極魂は、今後の展開が楽しみなシリーズです。