晩御飯も食べ終わってから、出動。
我が街の夜。
手前からリストランテ・シーバ(イタリアン)、さらい(和食)、お魚亭(鮨)、珊瑚礁(カレー)、WAHINA(アジア風蒸し鶏)と飲食店が並ぶ。
西友で買い物。
明日は朝早くからシチューをつくるから。
時間がかかるのです。
シチュー?まだ暑いでしょ?・・・そういう声があるの知ってます。
でもいいんです。
パワフルなマトン・シチューをつくりましょう。
この本のレシピをまねて。でも適当に省略して。
前々日に南信州遠山郷の肉屋スズキヤさんから到着したマトン・ブロック。
1kgを2:3:5に切って、2と3の部分は前回ステーキにしたのはご記憶にあるでしょう。
今回使うのは残った部分、約500g。
朝からシナトラ聴いて。
このアルバム(旧作LPレコード2枚分を1つのCDにパックしたもの)の中からこの曲を♪
こんなのを作るのよ。
大変ですよ、朝から3時間ちょっとかかるから。
炒めて、煮込んで。
マトンがおいしくなる。
ダリーズのフットボルト・シラーズ。シチューにも入れて自分も飲む。
本日はストウブの鋳鉄製鍋が大活躍する。
セロリ。いい香りです。
玉ねぎ、ニンジン、ニンニク、セロリをみじん切り。
マトン・ブロックのステーキにして食べた残りで500g。
グサグサと切る。
ニンニクをたっぷり効かせたシチューになるよ。これは予備に買って来たもの。
塩と胡椒と小麦粉をマトンにつける。
こんな状態。
鍋で焼く。
表面に焦げ目がつくまで。
先ほどの野菜のみじん切りとバターを突っ込む。
ストウブ得意の蒸し焼き。
弱火でふたして10分くらいかな。
すると、野菜が溶けてくる。
ニンジン、ジャガイモ。これはまだまだ。
マッシュルーム。これはもっと先。
フットボルト・シラーズを惜しげもなくドボドボと鍋に注ごう。
それから煮詰める。かなり。
そこへトマトジュースを大量に注ぐ。
このシチューはトマトそのものを使わない。
さらにケチャップをブチュッと。そして煮る。
さらにオタフクソースをブチュッと。
水も入れる。
ローレルの葉も入れて煮る。
味見する。
塩と胡椒。
さらにワインを飲んでみる。
まずはニンジン。
ニンジンは1時間以上煮よう。
はちみつ、塩、コショウで味を調える。
お皿は常陸春秋窯の高橋春夫さんのお皿でHARRY'S WHITE。
豪華お箸袋入りの割りばし。信州の方からの頂きもの。これで肉やジャガイモをつまもう。あとはフォークで。
ひまだわ、煮ものって。
ジャガイモ投入。45分は煮ましょうね。煮崩れず、かつ柔らかくなるまで。
ブラウン・マッシュルーム。
これは最後に入れましょう。
また蒸し煮。
マッシュルーム投入。
ほとんどできたようなもの。
江戸時代の七里ヶ浜。江の島に富士山。小動の岬も。
おぉ~オーストラリアン・マトン。香ります。
オーストラリアンなシラーズが、オーストラリアンなマトンに合う。
かわいいマトン。
大量の野菜が溶け合い煮詰まって、味が濃くなり柔らかくなって、あぁ~おいし。
マトンのご用命はスズキヤさんへ: http://www.jingisu.com/
朝から調理に3時間。疲れました。
我が街の夜。
手前からリストランテ・シーバ(イタリアン)、さらい(和食)、お魚亭(鮨)、珊瑚礁(カレー)、WAHINA(アジア風蒸し鶏)と飲食店が並ぶ。
西友で買い物。
明日は朝早くからシチューをつくるから。
時間がかかるのです。
シチュー?まだ暑いでしょ?・・・そういう声があるの知ってます。
でもいいんです。
パワフルなマトン・シチューをつくりましょう。
この本のレシピをまねて。でも適当に省略して。
前々日に南信州遠山郷の肉屋スズキヤさんから到着したマトン・ブロック。
1kgを2:3:5に切って、2と3の部分は前回ステーキにしたのはご記憶にあるでしょう。
今回使うのは残った部分、約500g。
朝からシナトラ聴いて。
このアルバム(旧作LPレコード2枚分を1つのCDにパックしたもの)の中からこの曲を♪
こんなのを作るのよ。
大変ですよ、朝から3時間ちょっとかかるから。
炒めて、煮込んで。
マトンがおいしくなる。
ダリーズのフットボルト・シラーズ。シチューにも入れて自分も飲む。
本日はストウブの鋳鉄製鍋が大活躍する。
セロリ。いい香りです。
玉ねぎ、ニンジン、ニンニク、セロリをみじん切り。
マトン・ブロックのステーキにして食べた残りで500g。
グサグサと切る。
ニンニクをたっぷり効かせたシチューになるよ。これは予備に買って来たもの。
塩と胡椒と小麦粉をマトンにつける。
こんな状態。
鍋で焼く。
表面に焦げ目がつくまで。
先ほどの野菜のみじん切りとバターを突っ込む。
ストウブ得意の蒸し焼き。
弱火でふたして10分くらいかな。
すると、野菜が溶けてくる。
ニンジン、ジャガイモ。これはまだまだ。
マッシュルーム。これはもっと先。
フットボルト・シラーズを惜しげもなくドボドボと鍋に注ごう。
それから煮詰める。かなり。
そこへトマトジュースを大量に注ぐ。
このシチューはトマトそのものを使わない。
さらにケチャップをブチュッと。そして煮る。
さらにオタフクソースをブチュッと。
水も入れる。
ローレルの葉も入れて煮る。
味見する。
塩と胡椒。
さらにワインを飲んでみる。
まずはニンジン。
ニンジンは1時間以上煮よう。
はちみつ、塩、コショウで味を調える。
お皿は常陸春秋窯の高橋春夫さんのお皿でHARRY'S WHITE。
豪華お箸袋入りの割りばし。信州の方からの頂きもの。これで肉やジャガイモをつまもう。あとはフォークで。
ひまだわ、煮ものって。
ジャガイモ投入。45分は煮ましょうね。煮崩れず、かつ柔らかくなるまで。
ブラウン・マッシュルーム。
これは最後に入れましょう。
また蒸し煮。
マッシュルーム投入。
ほとんどできたようなもの。
江戸時代の七里ヶ浜。江の島に富士山。小動の岬も。
おぉ~オーストラリアン・マトン。香ります。
オーストラリアンなシラーズが、オーストラリアンなマトンに合う。
かわいいマトン。
大量の野菜が溶け合い煮詰まって、味が濃くなり柔らかくなって、あぁ~おいし。
マトンのご用命はスズキヤさんへ: http://www.jingisu.com/
朝から調理に3時間。疲れました。