ゆっくりな休日。
茶々之介氏の朝の散歩も終了。
まだ早朝。
朝からビリー・ジョエル。
SHE'S ALWAYS A WOMAN TO ME♪
涼しくなると生えて来ちゃう、白いコイツら。
嫌なんだよね。
冬の間は小さいが、温かくなるとグングン成長して今も大きいダイカンドラに包まれたカエル。
悩みはこちら。芝生だ。
今、刈るべきなのか、そうでないのか?
10月に入ると芝の成長は急速に遅くなる。今刈って今年の最後の刈り込みを後でもう一度するか。
それともこのまま放置して今年最後の刈り込みを1回のみ後でするか。悩みどころだ。
こちらもそう。生垣である。
切りそろえてもこうやってピョンピョン伸びて来るんだよね。
このあたりもどこまで刈り込むか。あるいは今は刈り込まず、後日徹底的にやるのか。
あるいはずるいけど、植木屋さんに木を剪定してもらわないといけなくなってきているので、それといっしょに全部やってもらっちゃうか。
おいしいブルックリン・ラガー。
こちらは2階。ドアの向こうに本が溜まってます。
久しぶりにちょっと読みたくなって6年前の本をひっぱり出してきた。
リチャード・ランガム著、火の賜物、ヒトは料理で進化した。
NTT出版って面白い本を出すよね。絶対たくさんは売れなさそうな、2,000円台の高い本。
生のものだけを食べ続ける場合に比較すれば、同じ食材であっても加熱することでエネルギー価が高い食べ方も可能。
より高いエネルギーが食事から得られることで歯、顎、消化器官は小さくなり、一方で脳が大きくなったらしい。
料理をするという作業は、社会の中で役割分担をつくることを促して来たとか。
しかし現代ではそれが行き着いてしまい、経済的余裕は太古よりあるが、慌ただしい生活パターンが定着。
「グルメ」と称して飽食とも言うべき外食が増えたり、手軽で安価なファースト・フードが氾濫したりすることで、却って健康が損なわれ始めているとの警告もなされる。
火を使い料理をすることを覚えたからこそ、ヒトはヒトになり社会も発達して豊かになったが、その結果、逆に料理を自分で作らなくなり、あれこれ出来あいのモノを食べて不健康にもなる。
あてがわれたモノを食べることや外食ばかりしていると、ヒト以下になってしまうってことか。
朝ごはんを食べた。ヨーグルトにパンに紅茶。
軽い食事だ。
茶々之介氏は朝からくたぁーーっとなっている。
元気なダイカンドラ。
さあ、出かけましょう!・・・ってどこへ?
西友七里ヶ浜店♪
じわーーっと秋の気配。
桜の葉が落ち続けている。
これ、なんて植物でしたっけ?
桜の葉と比較するとこの葉の大きさがわかるでしょう?
西友だ。
ついでに海の様子もチェック。
ぼやーーっとしている。
赤い丸で囲ったところがそう。
この猫ちゃんはかわいい。
人に慣れていて、近寄ると「にゃーーお、にゃーーお」と言う。
やがて帰宅。
緊張感まったくなしの茶々之介氏。
家のすぐ近くをゆうパックのクルマが通るのを見た。
もしや! と思うと、我が家にひとつお荷物が届いていた。
「なまもの」だって。なまもの大好き♪
アトムとくーちゃんのパパが送ってくれたのだ。
アトムとくーちゃんのパパは中国にお仕事で出かけた。
私は中国にいるパパさんに向かって、「私、中国のお土産欲しいよ」と何日も言い続けた。
そうしたら中国土産の代わりに梨を私に送ってくれたのだ。なんと気前がいいんだろ。
気前のよさは成功者の証。
言ってみるものである。成功者につきまとうしつこさと図々しさは、私が生きてゆく上で必要な技だ。
埼玉県は梨の名産地。
でっかい!! これ、豊水よ。
iPhoneとお比べください。
このブツブツ感。これがおいしいのですよ。
角度を変えてお見せしましょう。強いブツブツ感です。
アトムとくーちゃんのパパの住む地域は梨がたくさんなるらしい。
いや梨に限らない。ブドウもお茶も、農産物ならなんでもいっぱいあちこちになっているとか。
それをアトムとくーちゃんのパパは夜中に盗って送ってくれたらしい・・・ウソ。
埼玉県日高市の秋葉果樹園のものです。
気前のいいパパさん、ありがとうございます。
アトムとくーちゃんのパパのブログ: http://ameblo.jp/atom-and-koo/
【つづく】
茶々之介氏の朝の散歩も終了。
まだ早朝。
朝からビリー・ジョエル。
SHE'S ALWAYS A WOMAN TO ME♪
涼しくなると生えて来ちゃう、白いコイツら。
嫌なんだよね。
冬の間は小さいが、温かくなるとグングン成長して今も大きいダイカンドラに包まれたカエル。
悩みはこちら。芝生だ。
今、刈るべきなのか、そうでないのか?
10月に入ると芝の成長は急速に遅くなる。今刈って今年の最後の刈り込みを後でもう一度するか。
それともこのまま放置して今年最後の刈り込みを1回のみ後でするか。悩みどころだ。
こちらもそう。生垣である。
切りそろえてもこうやってピョンピョン伸びて来るんだよね。
このあたりもどこまで刈り込むか。あるいは今は刈り込まず、後日徹底的にやるのか。
あるいはずるいけど、植木屋さんに木を剪定してもらわないといけなくなってきているので、それといっしょに全部やってもらっちゃうか。
おいしいブルックリン・ラガー。
こちらは2階。ドアの向こうに本が溜まってます。
久しぶりにちょっと読みたくなって6年前の本をひっぱり出してきた。
リチャード・ランガム著、火の賜物、ヒトは料理で進化した。
NTT出版って面白い本を出すよね。絶対たくさんは売れなさそうな、2,000円台の高い本。
生のものだけを食べ続ける場合に比較すれば、同じ食材であっても加熱することでエネルギー価が高い食べ方も可能。
より高いエネルギーが食事から得られることで歯、顎、消化器官は小さくなり、一方で脳が大きくなったらしい。
料理をするという作業は、社会の中で役割分担をつくることを促して来たとか。
しかし現代ではそれが行き着いてしまい、経済的余裕は太古よりあるが、慌ただしい生活パターンが定着。
「グルメ」と称して飽食とも言うべき外食が増えたり、手軽で安価なファースト・フードが氾濫したりすることで、却って健康が損なわれ始めているとの警告もなされる。
火を使い料理をすることを覚えたからこそ、ヒトはヒトになり社会も発達して豊かになったが、その結果、逆に料理を自分で作らなくなり、あれこれ出来あいのモノを食べて不健康にもなる。
あてがわれたモノを食べることや外食ばかりしていると、ヒト以下になってしまうってことか。
朝ごはんを食べた。ヨーグルトにパンに紅茶。
軽い食事だ。
茶々之介氏は朝からくたぁーーっとなっている。
元気なダイカンドラ。
さあ、出かけましょう!・・・ってどこへ?
西友七里ヶ浜店♪
じわーーっと秋の気配。
桜の葉が落ち続けている。
これ、なんて植物でしたっけ?
桜の葉と比較するとこの葉の大きさがわかるでしょう?
西友だ。
ついでに海の様子もチェック。
ぼやーーっとしている。
赤い丸で囲ったところがそう。
この猫ちゃんはかわいい。
人に慣れていて、近寄ると「にゃーーお、にゃーーお」と言う。
やがて帰宅。
緊張感まったくなしの茶々之介氏。
家のすぐ近くをゆうパックのクルマが通るのを見た。
もしや! と思うと、我が家にひとつお荷物が届いていた。
「なまもの」だって。なまもの大好き♪
アトムとくーちゃんのパパが送ってくれたのだ。
アトムとくーちゃんのパパは中国にお仕事で出かけた。
私は中国にいるパパさんに向かって、「私、中国のお土産欲しいよ」と何日も言い続けた。
そうしたら中国土産の代わりに梨を私に送ってくれたのだ。なんと気前がいいんだろ。
気前のよさは成功者の証。
言ってみるものである。成功者につきまとうしつこさと図々しさは、私が生きてゆく上で必要な技だ。
埼玉県は梨の名産地。
でっかい!! これ、豊水よ。
iPhoneとお比べください。
このブツブツ感。これがおいしいのですよ。
角度を変えてお見せしましょう。強いブツブツ感です。
アトムとくーちゃんのパパの住む地域は梨がたくさんなるらしい。
いや梨に限らない。ブドウもお茶も、農産物ならなんでもいっぱいあちこちになっているとか。
それをアトムとくーちゃんのパパは夜中に盗って送ってくれたらしい・・・ウソ。
埼玉県日高市の秋葉果樹園のものです。
気前のいいパパさん、ありがとうございます。
アトムとくーちゃんのパパのブログ: http://ameblo.jp/atom-and-koo/
【つづく】