これは何か?
全部植栽ゴミだ。
そんな季節なんだねえ。植木や芝生が伸びる。それを刈る。
この七里ガ浜住宅地内のあちこちに植栽ゴミが出される。
鎌倉市内の植栽ゴミの総量ってすごいんだろうね。
我が街パシフィック・ベーカリーにも地元住宅地の外から人が朝からやって来る。
我が街のヘソ、珊瑚礁本店前のT字路から海を見る。
キレイだね。
行ってみよう!
うぉ~、良い眺めだ。
海が青いね。海と空の境目がくっきり見えるよ。
もっと近寄っちゃう。
いい日だ。
こんな日はワインとそれに合った食事を。
Days of Wine and Roses ♪
アンディ・ウィリアムズの酒とバラの日々だ。ヘンリー・マンシーニの名曲。
クリックしてどうぞお楽しみください。
野菜ばかり。野菜カレーだ。
それらを切る、擦る。
おいしそうなベーコン。
これを切る。
一部は翌日、翌々日の朝ごはんに。
残りは小さなサイコロに切ってカレーに使う。
カイエンヌ・ペパー、クミン、コリアンダー、ターメリック、塩。
ブラウン・マスター・シード。
ブラウン・マスター・シードを油の中で加熱しよう。
そこでタマネギを炒める。
トマトを加え、水気がほぼなくなるまで炒め、そこにニンニク、ショウガ、ベーコンを加え、さらに炒める。
そこでさきほど用意しておいたスパイスと塩を入れる。
スパイスは焦げやすいので火は弱めで加熱。
水を加えて煮る。
ハチミツやみりん、酒を加えた。
いつも加えるバターやブイヨンは加えていない。
アッサリ&スパイシーが基本の味わいのカレー。
このアッサリ&スパイシーにこのワインが合ったのよ。
奥出雲葡萄園のSYMBIO小公子UNWOODED2021だ。
原村のじょんさんって人からもらったものだ。
じょんさんは私のことを誤解しているのか、私に会うたびにお酒をくださる。私ってそんなに呑むオトコなのだろうか?
小公子とはあの小説ではなくて、日本在来の山ぶどうやその他のかけ合わさったぶどう種らしい。
小さな果実で、繊細で、そこからのワインづくりはとても大変なものらしい。
UNWOODEDと書いてあるね。
これは木樽を使用していない。
オーストラリア産ワインでもよくステンレスタンクで作ったとかなんとか解説してあるが、それと同じのか?
爽やかに酸味を感じる。
根菜類の料理と合うとこの葡萄園のホームページ解説されていたが、私は野菜カレーをつくることにした。
それもとてもアッサリ&スパイシーにつくる。
コクよりはアッサリ、そしてホットなカレーだ。
ほら出来たよ。
タイ産ジャスミンライスを盛り付けましょう。
カレーは予想どおりのアッサリ&スパイシー。
とてもホットなカレーだ。しかしサラサラと食べられるタイプ。
そしてこのワイン。そのまま飲むと爽やかで酸味が強いワインだ。
しかしこのカレーを食べて、あわせて楽しむと、このワインが甘みも感じられる。
んんん~、おいしいなあ。
とても心地よいランチだ。
ごちそうさまでした。
じょんさん、素晴らしいワインをどうもありがとうございました。
段ボール箱が二個到着した。見てのとおりだ。
いつもの茶葉。
BARRY'sのマスターブレンドだ。
これを毎朝ミルクティでがぶ飲みしている。
もうひとつはReebok!!
ドガティ君が入って来る。自分のおもちゃと思っているらしい。
違うんだなぁ。
いつまでもドガティ君はReebokの近くにいる(左端に彼の足が見える)。
この夏はこのReebokで。
これがね、安かったのよ。
もともと安いのか、余りもので安いのか。
とにかく右側に税込み3,844円とあるでしょう。それは安い。
しかし左側にはカートで30%OFFとある。だったら最初からその30%OFFの価格を書いてよ。
それをカートに入れてみた。
そうしたら一挙に1,100円以上値下がりし、2,690円になった(↓)。
さらに会員登録したら送料タダとあるので、登録した。
ということで、2,690円で送料無料で買えちゃったReebokなのでした。売れないみたいねえ。ドイツのAdidasの1ブランドになったかと思ったら、今度は売却されてしまったReebok。かわいそう。