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豚キムチ弁当/自家栽培の話。

2020年09月30日 | 田舎生活の衣食住
 豚キムチ(豚小間切れ肉、白菜キムチ“市販品”)
 ゴーヤの辛味噌炒めの大根挟み焼き(大根、ゴーヤの辛味噌炒め“ゴーヤ、ニンジン、ヒジキ、炒り                  胡麻”)
 大根の葉入り卵焼き
 キンピラゴボウ(ゴボウ、ニンジン、炒り胡麻)
 ナスの生姜焼き
 コールスロー(キャベツ)







 今年はナスとゴーヤをよく食べるなあ。ゴーヤは久し振りに庭で育てたので、当然だが、ナス。あっ、これも一本植えた。でも一個しか出来んかった(笑)。
 ゴーヤの近くに植えたら、ゴーヤの支柱になってしまった。
 6月の強風で、プチトマトが支柱ごと倒れたので、それをゴーヤの柵に乗せたら、ゴーヤ&トマトがごっちゃごちゃ。ズボラだなあ(笑)。
 そんなこんなの夏野菜を昨日根を抜いて、お終い。
 後は、今頃になって旬になっている茗荷があるくらい。
 家で野菜を採れるって便利だよね。増してやこのご時世。なるべく買い物もまとめて行ってはいるが、何となく野菜が足りないなあ。なんて時に、庭にあると良い。かなり良い。
 しかし、冬は葉野菜。葉野菜ってさ、自分で育てると、収穫しても泥だらけで、洗うのにひと苦労なのだ。しかもちっせえし。
 スーパーに並ぶ葉野菜を見ると、農家の方のご苦労がしのばれ、敬礼。






麻婆豆腐・茄子丼弁当/嗜好は変わる。

2020年09月29日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆豆腐・茄子(焼き豆腐、ナス、豚挽き肉、生姜、ニンニク)
 ふわトロ卵
 コールスロー(キャベツ)






写真の色、良くなかったなあ。


 なんだか、四、五日に一度は、「麻婆豆腐丼」で、四、五日に一度は、「稲荷寿司」だよねー。結構食生活に偏りがあるな。本当は良くないだろうが、食べたいのだから仕方ない。だが、マイブームが去ると見向きもしなくなるのだ。
 いっときはまった「オカラハンバーグ」とか、「ハンバーグ」とかね。
 「ふわトロ卵」はね、ココットの容器に、卵一個割り入れて、空気を取り込みながら良く混ぜたら、軽くラップで蓋して電子レンジで30秒。表面は焼けているが、裏返すと、まだ完全には焼けておらずにふわふわ、トロトロなのだ。40秒だと全体に熱が回って「卵焼き」。
 そもそもズボラなもので、あれやこれや考えるのが面倒なのだ。特に副菜。世の中のお母さんって偉い! と、思う。朝クソ忙しいのにさ、キャラ弁とか作っちゃうお母さんも居るでしょ! 凄いよね。ズボラな自分には、あんな細かい作業、到底できないなあ。

 久し振りに晴れた! 秋晴れを実感。空が高くなり、陽射しはキツイが、空気がひんやりとした感じで、過ごしやすいいち日だった。
 そうだ、子どもの頃、運動会と言えば、こんな日だったことを思い出した。そして、その運動会の弁当は、家族で食べたのだが、老舗の「助六」か、母がこしらえた「稲荷寿司」と決まっていたっけなあ。
 それを酷くガッカリしていたのだ。母曰く、「あんたは(海苔巻きや、稲荷寿司を)、寿司って言わなかった」。と、大人になってからチクリと言われた程。
 そう、子どもの頃から「刺身」好き。「握り寿司」大好きだったので、「握り寿司」以外は、「寿司ではない」と、認識していたのだ。
 加えて、「海苔巻き」や「稲荷寿司」も嗜好に合わなかった。
 それが今、「海苔巻き」や「稲荷寿司」、大好きなのだ。自分で作っておきながら、「今日は『稲荷寿司』だ」と思うと、朝からワクワク感が止まらないくらい(笑)。



鰤(ぶり)と稲荷寿司弁当/だから、嫌なんだってば。蚊。

2020年09月28日 | 田舎生活の衣食住
 稲荷寿司(油揚げ)
 鰤の唐辛子焼き
 雑魚(ジャコ)とゴーヤの梅肉炒め
 シメジの卵蒸し
 キンピラゴボウ(ゴボウ、ニンジン、炒り胡麻)
 コールスロー(キャベツ)







 「雑魚とゴーヤの梅肉炒め」は、鰹出汁と梅干しを刻んで味付け。だったのだが、若干ゴーヤの苦味があったので、マヨネーズをひと匙くわて仕上げ。ゴーヤがここにきて大収穫なのさ。
 「シメジの卵蒸し」は出汁汁も入れているので、巻けば「出汁巻」だよー。巻かんかったけれど。
 「鰤の唐辛子焼き」は、なんてことはない、鰤を焼く時に、「これでもか」と、一味唐辛子を振りかけただけさ。美味い! 天然物は、やはり違うなあ。鮭も北海道かカナダ産に決めたし、鰤も天然物だなあ。こうしてエンゲル係数は上がっていくのだ。もう節約弁当でもなんでもねーや。
 魚と惣菜のお菜で気に入っている。

 結構涼しいと感じるのだけれど。どこでどう過ごしているのか、今だに蚊がいるのが解せん。そしてこの時期の蚊に刺されると、痒い。真夏よりも、かなり痒く感じるのは気のせいだろうか?
 余りにも蚊が嫌なので(好きな人はいないと思うが)、昨年注意深く見ていたら、11月になって、漸くいなくなると言った具合だった。
 ってことはだな、年の約半分は蚊と共存を余儀なくされている。なんてこった。
 余談ではあるが、江戸って水路が発展していたのは良いが、相当蚊がいたらしいよ。蚊帳なしでは暮らせなかったそうだ。





雑魚(ジャコ)ニラ炒飯弁当/こんな田舎でもついに。

2020年09月27日 | 田舎生活の衣食住
 雑魚ニラ炒飯(雑魚、ニラ、大葉、茗荷、卵、炒り胡麻)
 赤魚の粕漬け
 焼きナス
 ゴーヤの辛味噌炒め(ゴーヤ、ニンジン、ヒジキ、炒り胡麻)







 この雑魚「うめーっ」。本当は手を加えず、大根おろしで醤油で食べるのが、最高なのだよね。
 そんでも、「うめーっ」。和風「炒飯」最高っす。これ、コンビニの「おにぎり」にも勝るとも劣らぬ出来だーっ。
 でも多分、雑魚のお手柄。

 当たらんで良い予想が、大当たりしてしまった。と言うのも、新型ウィルス。当初はほぼ蔓延せず、だからだろう、兎に角皆さん他人事で、マスクはせん。手の消毒薬は売り切れるものの、入店の際はせん。帰りにするのだそうだ(バカな)。
 そして予想は、一年後にこの辺りも猛威を振るうだろうなあ。そうなったら感染率は高いだろうなあ。といったもの。田舎ってなんでも流行るのは一年後なものでそう思っただけなのだが、一年未満ではあるが、クラスター発生中なのだ。大体、クラスターだのなんだのって、英語でいうのがいかん。田舎の年寄りは意味分からんのだから。
 それでも、年寄りはマスクはしない。強い信念でもあるかのように。
 買い物はひと家族ひとりと言われても、家族連れ。ホームセンターは、盆か正月のような賑わい。大声で、話をする人たち。なんら変わらぬのだ。
 大体こんな時期にカラオケボックスに行くかねえ? 
 田舎の人ってふっしぎ〜。
 他人事でないだけに、気が気ではないのだ。





豚キムチ弁当/朝カレー。

2020年09月26日 | 田舎生活の衣食住
 豚キムチ(豚小間切れ肉、白菜キムチ“市販品”)
 雑魚(ジャコ)飯
 ゴーヤと豆腐のチャンプルー
 厚焼き卵
 コールスロー(キャベツ)







 産地からの雑魚をたくさん頂いたので、これからしばらく続くよ。初日の今回は、ご飯に乗せた。なので、「豚キムチ丼」にしなかったのさ。
 
 朝、「カレーうどん」を食べた。そういやあ、一郎選手の朝食は毎度「カレー」という話だよね。でもきっと「サラダ」やら副菜もあるのだろうなあ。「カレー」自体も毎日違う味、具材なのだろうなあ。高級感漂うホテル仕様なのだろうなあ。
 と、レトルトの「カレー」を水と麺つゆで煮て蕎麦屋の「カレー」を味わいながら思った次第。
 確かに、身体がシャキッとする気がした。


月見麻婆豆腐丼弁当/「中秋節」の思い出。

2020年09月25日 | 田舎生活の衣食住
 月見麻婆豆腐丼(木綿豆腐、豚挽き肉、ゴーヤ、生姜、ニンニク、厚焼き卵)
 コールスロー(キャベツ)







 中華料理でシェアする時、誰かが「麻婆豆腐」を注文するとガッカリすると言った舌の根も乾かぬのに、よくも飽きずに「麻婆豆腐丼」である。
 言っておくが、「麻婆豆腐」は今だに余り食べたいとは思わんのだが、これが「麻婆豆腐丼」となると、しみじみと美味い。だからと言って単品をご飯に乗せて食べるのではダメ。まっ、偏食と一緒だよね。
 
 と、比較的ローカロリーなお菜(だったかなあ?)だったのが幸いした。なにせ朝から線カロリー超え。二食分の朝食を一気に食べてしまった。それでも口が寂しいのは、ストレスのなせる技か? 腹はパンパンに膨れ上がっておるのだ。

 秋といえば、「中秋節」。今年は10月1日らしい(旧暦なので毎年違う)。思い出すのは香港時代。自分のミスで二進も三進もいかなくなり、残業を余儀無くされたのだが、「今日は中国人にとっては一番大切な日なのだ」。と、残業を拒否した中国人(だが中国人とは言わない。香港人なのだそうだ)。
「今日中にやらないとダメだ。中秋節は来年もあるからね」。と、深夜までの残業。こっちはそれに付き合うわけだからたまらない。
 そして疲れ切って未明に帰宅した、机の上に月餅があった。当時はYWCAのホテル兼サービスマンションに住んでいたので、こう言ったサプライズもあったのだ。
 この時食べた月餅は、最高に美味しかった。




手毬握り弁当/雑記。

2020年09月24日 | 田舎生活の衣食住
 手毬握り(大葉、卵焼き)
 赤魚の粕漬け
 ナスとゴーヤのガーリックソテー(ナス、ゴーヤ、ニンニク、ニンジン、シメジ)
 コールスロー(キャベツ)







 ゴーヤ、若干苦かったなあ。何故なら塩もみしなかったから。だって面倒だったの。良いやって思っちゃったの。しかし、後々(食べる時)を考えたら、手間を惜しんじゃいかんね。
 「手毬握り」は、卵の「薄焼き」を四等分してそれぞれを握り、半分には卵の上に大葉を巻き込んだ。大葉の季節も終わりだなあ。

 大葉、ニラは家でできるので、買う気にはなれないのだ。と言っても季節物なので、ウチでは採れない時期でも、スーパーにはある。食べたい。しかしやはり庭にたわわにできることを思うと、どうにもお金を出してまで買えないのである。
 そんなこんなもあり、夏の間に大葉とゴーヤは乾燥させてストックしている。
 
 今この時間はシーンと静まり返っているが、台風で大荒れになるらしい本日。何処の地でも被害がありませんことをお祈り申し上げます。







梅紫蘇焼うどん弁当/雨の日の買い物は。

2020年09月23日 | 田舎生活の衣食住
 梅紫蘇焼うどん(梅干し、大葉、ニンジン、キャベツ、モヤシ、生姜)
 黄身詰めゴーヤ(卵の黄身、ゴーヤ)
 サツマイモとナスの天ぷら
 コールスロー(キャベツ)







 ゴーヤが苦みがなくてシャキシャキ(うちで採れたやつ)。一見無謀とも思えた「黄身詰め」だったが、美味しくいただいた。しかし何故「卵詰め」ではなくて「黄身詰め」かと言うと、白身がとろ~んと流しから落ちちったの。だからなの。
 「焼うどん」は、紫蘇と梅と生姜の良い香りでさっぱりとしたテイスト。これもまた良し。
 ナスもサツマイモも「天ぷら」で食べるがよろしい。これがいっち好きな食べ方だ。

 今度は台風だってさ。明日は大雨だと言うから、小雨の本日買い出しに行かないとなあ。こう言う時、自転車は大変なのさ。まっ、大抵は、二輪車用の雨用ポンチョ(前かごまで隠れるやつ)を着込んで、買った物は店の無料の段ボール箱に詰めて荷台。エコバッグよりもダンボールの方が、雨を凌いで、食品を守ってくれるのでね。
 大抵はこれで済ませているが、これからの季節は冷たい雨になるので、ちと辛いわなあ。



じゃこ天丼弁当/庭の収穫物の近況。

2020年09月22日 | 田舎生活の衣食住
 じゃこ天丼(大根、じゃこ天“練り物”、生姜、タマネギ、卵) 
 肉詰めピーマン(ピーマン、豚挽き肉)
 焼きナス
 コールスロー(キャベツ)







 ひと口目が妙に美味かったのだが、二口目からは普通(笑)。全体的には美味しくいただけた。
 「肉詰めピーマン」を妙に食べたくなった。食べたくなった時が、旬なのである。こちらも美味しくいただいた。

 今頃になってゴーヤが毎日採れる。と言ってもチビゴーヤが一本か二本。そうそうゴーヤばかりを食べてもいられないので、乾燥させて保存が常なのだが、この天候では無理なので、下ごしらえをしてから、一食分づつラップに包んで、冷凍させているのだ。
 どうやら我が家はこれからが茗荷の季節らしい。今更感が否めず、納得できないのだが、何故夏場に間に合わんのさ。
 嬉しいこともあるのだよー。百両、千両、万両が根付いたことと、昨年種を蒔いた千両が数本(数十粒蒔いて)育ったこと。良いよね、冬の寒々とした庭に赤い実。
 また、数年前に植えた柿の木もだいぶ成長した。柿八年だで、実がなるまでにはまだまだかかりそうだが、何年か後には、秋の収穫が期待できそう。渋柿ではないことを祈るのみ。
 と、庭先の近況。どうでも良い話だ。
 




鰻と梅干し弁当/嫌なことになった。

2020年09月21日 | 田舎生活の衣食住
 鰻の蒲焼き(市販品)
 大根の生姜煮
 茗荷詰めナスの天ぷら(ナス、茗荷、大葉)
 梅玉(梅干し、卵)
 大根の生姜煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 「鰻と梅干し」じゃん。選りに選って、どうしてこうなった? 深く考えずにひと品づつ拵えて、出来上がってみたらこうなっとった。梅干しなぞ、弁当で初めてじゃないか? どれが、鰻の日ってのがなんちゅう偶然。
 まっ、食べ合わせの悪いと言われている「鰻と梅干し」自体に明確な根拠もなく、食べ合わせ自体が悪いのはナンセンスとされているので、気にせずに食べた。
 梅干しは到来品で、手作りだそう。こう言う場合は手漬けって言うのかな?

 「クロレッツ」のパイナップル味、これ、美味い。

 田舎は欲しい物が手に入るのに、1年はかかる。流行りが1年遅れているのだ。そんな時に通販は便利である。
 そして思っていた通りに、1年は経っていないが、新型ウイルスが集団発生した。当たって欲しくなかった我が予想。「田舎だから大丈夫だろう」。こんな時ばかりは、田舎を認める市民なので、一度流行るとひとたまりもない。なにせ、ジジババはマスクなんぞしちゃいねえ。なのに、いっ時は店から無くなるくらいに買いあさっていた、あれは何だったのか?
 マスクせんで、平気で人の家を訪問する。いくら家族連れで買い物に来るなと店が言っても、子どもまで連れての遊び気分。
 聞くところによると、「子どもが(新型ウイルスに)掛かっちゃって」と、バイト先で言っていた主婦もいるらしい。ダメじゃん。あんた!
 まあ、こんな町なので、一度流行り出したら大都市よりもたちが悪いかもよー。

 





 

焼売弁当/喫煙者に対するイジメじゃない?

2020年09月20日 | 田舎生活の衣食住
 焼売(市販品)
 大根の生姜煮(大根、ニンジン、生姜)
 ゴーヤのマヨネーズ和え
 カレー風味のキャベ玉(キャベツ、卵)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 ゴーヤ、マジ~。こんな切り方で、茹でて(下ごしらえはしたよ)マヨネーズで食べるってこと自体が無謀だった。分かっちゃいたが、青くせー。不味い。とにかく不味かったので、大根と一緒に口に入れた。大根は生姜と豆板醤、醤油、砂糖なんかで煮てあるので、こっちは美味い。不味いと美味いでプラマイ0。じゃなかった。青くせー。
 序でに余計なことした「キャベ玉」な。カレー風味なんかつけない方が、甘くて美味しい。
 なんか残念なお菜に、米も表面が硬かった。

 いやはや、タバコが値上がりするのを知らんかった。「えっ、また?」。ってな感じだなあ。
 それにしてもお偉いさんの中でさ、「これ以上、喫煙者をいじめるのは止しましょうよ」ってな意見出んの? 低所得者とか生活保護者でさ、余裕のない中で、タバコを楽しみにしている人だっているでしょ! そんな方にとったら、かなり生活費を圧迫する訳じゃん。「だったら健康のためにもやめれば」。とは、非喫煙者の意見であって、喫煙者としてはなかなか止められん。むしろストレスためて免疫力が下がるかもよ~。
 リトルシガーってのが発売された時に、「さっすが日本人。知恵者だなあ」と、企業の方に敬意を払ったものだ。タバコじゃないけんね。葉巻だから、課税できんでしょ。ってな発想。タバコの高い国じゃあ、闇タバコの販売なんかに走るのに、正当方でくるあたり素晴らしい。
 そんな知恵にまで課税だと。オメーラ、敬意を払うってなこと知ってるかい? こういった発想を政治に役立てているんかい。
 これなに? 訳わからんマスクの穴埋め? 訳わからん花見の補填? 喫煙者が他所の子どもに贅沢させる謂われはないからな。タバコ税(九割税金だ)を子ども手当やら勝手に海外に住んどって、緊急帰国の費用は国持ちなど甘えとるもんに当てたら許さんからな。
 あれも意味不明だよね。帰国費用は駐在員なら会社が負担するべきだし、後は、好きで行っている人たちでしょ。どうしてそんな尻拭いを我々がするのさ。帰国費用がなければ貸し出せば良いだけの話。大体、多少の資金無しにして海外には住んじゃいられんからな。
 で、威張り腐って担当者を追い込んだりさ。タチわりー。


麻婆豆腐・茄子丼弁当/あれこれ雑記。

2020年09月19日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆豆腐・茄子丼(豚挽き肉、木綿豆腐、ナス、ゴーヤ、ニンジン、生姜、ニンニク)
 フワトロ卵
 コールスロー(キャベツ)







 またも懲りずに「麻婆丼」。これ、飽きないわ。「麻婆豆腐」が根強い人気なのが今更ながら分かったような気がする。だけど「麻婆豆腐」はあまり…。「麻婆豆腐丼」が大好き。と言った矛盾。

 終わったはずの夏が、ぶり返したかのように蒸し暑かった昨日。何さ、今更。と、思わなくもないのだが、自然現象を相手に悪態ついてもどうにもならないので、冷風機を仕舞ったことを後悔しつつも、扇風機フル回転でやり過ごした。

 コロナがねえ、流行り出してねえ、まとまった感染者を出したのだが、それでもマスクをしないジジババ。感染したらあんたら一番危ないよー。それとも覚悟の上でのノーマスクなのだろうか? 






五目衣笠丼弁当/雑記。

2020年09月18日 | 田舎生活の衣食住
 五目衣笠丼(油揚げ、木綿豆腐、タマネギ、ニンジン、大根、シメジ、卵)
 ナスとゴーヤのケチャップ炒め(ナス、ゴーヤ、ニンジン、大葉)
 コールスロー(キャベツ)







 見栄えは悪いが美味しかったのよー。だから良し。ゴーヤもたまにはケチャップで食べるも良し。ただね、ケチャップだけだと、ゴーヤに負けてしまうので、カレー粉dで味を整えた。

 いつの間にかすっかり秋になった。空が高くて綺麗なのだ。だが、まだいる。蚊。しかも今頃の蚊は、威力が増すのか、痒いのだ。
 そして秋になってもまだ土の中の我が家の茗荷。もう良いよ。来年まで力を温存し、来年は夏に生えておくれ。と、話し掛けても、聞く耳持たぬ茗荷は、これからが我が家だけは旬になるのが常なのだ。
 おせーよ。


サンドイッチ/雑記。

2020年09月17日 | 田舎生活の衣食住
 ポーク・サンド(豚細切れ肉、シメジ、大葉)
 タマゴ・サンド(卵、トマト、大葉)
 トマト・チーズ・サンド(トマト、モッツアレラチーズ、大葉)
 コールスロー(キャベツ)







 レタスもキュウリもないので、大葉で代用(だいぶ違うがな)。これはこれで味わい深い。「ポーク・サンド」の豚細切れ肉はほんの僅かの残り物なので、シメジでカサ増しな。これ、美味しかった。
 食パンがね、いつものど安いヤツだったので、パサパサなのさ。超高級品(到来物)を食べちゃうと、その違いに愕然。「高くても美味しいやつにしよっかなあ」」。と、エンゲル係数は増して行くのであった。

 夏も終わり、「素麺」の時期もお終い(そもそも「素麺」はほとんど食べないが)。なのに、まだ茗荷が出来ないのだ。毎年、収穫忘れなのかと思っていたのだが、どいうやら我が家の茗荷は臍曲がりらしい。

 日毎に感染者が増加している、新型ウィルス。一体いつになったら終息するのだろう。こんだけ世界中が大変なことになっているにも関わらず、まだパーティを行ったり歓楽街で大騒ぎとかする人っているのだなあ。ふっしぎ〜。





味噌田楽弁当/65歳超えだそうだ。

2020年09月16日 | 田舎生活の衣食住
 味噌田楽(コンニャク、大根)
 ナスとピーマンの辛子マヨネーズ(ナス、ピーマン、シメジ)
 赤魚の粕漬け
 紫蘇巻き卵(大葉、卵)
 コールスロー(キャベツ)







 わりかし珍しい「田楽」だあ。もしかしたら弁当のお菜に初めてか? なんか、あっさり食べたかった。っか茹でただけでOKだからかもよー。
 そして、「赤魚の粕漬け」以外はダメ。久し振りに美味くないお菜だった。

 残暑も終わっちまったみたいだね。段階的に涼しくなるのじゃなくて、案外、掌返し的に涼しさってやってくるものなのね~。急に朝晩冷え込むようになったので、慌てて上掛け布団干したりした。

 先日、スーパーのシニア割引の日だったらしい。シニアの人はそのスーパー発行のカードを持参しているらしい。それを提示すれば割引らしい。へーって感じでそのチラシを眺めていたのだが、支払いの時、レジババアに「シニア割引はー」。「~はー」で、語尾まではっきり言わない。言えない。「はー、何ですか?」。と、心の中で思っていたのだが、シニアの該当年齢を確認して、腰を抜かしそうになったぜ。なんと、65歳以上。えーっ? 自分、いつの間にそんなに年を取ったのだ。浦島太郎か? それよりも65歳より上に見える訳? 波平さんよりひとまわり上に見える訳? これ、大層失礼な話じゃないか!
 家に戻り、手を洗いながらまじまじと見た我が顔。確かに老けたよなあ。年くったよなあ。だが、波平さんよりひとまわり上には見えんけれどなあ。
 あのレジババア結構若いのかなあ?
 なんであの場で嫌味のひとつも言わん買ったのだろう。