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冬菇(どんこ)丼弁当/インフルエンザのワクチン接種。

2023年10月31日 | 田舎生活の衣食住
 冬菇丼(冬菇干し椎茸、九条ネギ、大根、ニンジン、竹輪、叉焼、卵、高野豆腐)
 コールスローサラダ(キャベツ)





 冬菇の出汁と、鰹出汁に、竹輪の甘味が合わさり、それを全部吸い込んだ、高野豆腐と野菜が、かなり美味しかった、大成功の丼。こりゃあ良い。
 
 ところで冬菇って、椎茸とどこが違うの?
 傘の巻き込みが強い椎茸を冬菇と言うそうだ。1~3月頃の寒さの中でゆっくりと育つことで、肉質が締まった肉厚の冬菇椎茸に成長するらしい。
 確かに、肉厚で旨みが詰まっていた。

 昨日は、インフルエンザのワクチン接種。地元の戻って十数年。風邪すらひいたことが無いのだが、嫌〜な病原体が全世界にはびこってからは、インフルエンザのワクチンも摂取している。
 勤め人だった頃は、通勤列車や社内感染など、毎年、良く風邪を拾っていたものだったなあ。と言うことは、人と接するのは、危険。ってこった。リモートが日常化された方に、社内勤務時との違いを是非、伺いたい。


エビのチリソース弁当/十数年に一度期到来。

2023年10月30日 | 田舎生活の衣食住
 エビのチリソース(むきエビ、九条ネギ、タマネギ、ニンニク)
 コチジャン炒め(パプリカ、かき菜、チクワ)
 餡掛けカニカマ卵(卵、生姜、カニカマ)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 中華3種のお菜に、満足。

 昨日に続き、数年に嫌、十数年に一度、物をサッパリと、片付けたくなる。あれこれ引っ張り出しては、「もう要らないのだ」と、処分。この時ばかりは、実に思い切りが良いのである。迷わず、いや、迷っても処分。
 そして、処分し過ぎて、後々後悔。なんてこともこれまでに多々あったのだが、それでも、やはり処分してしまうのだ。
 その、十数年に一度期が、まさに今、到来中である。

 




ツナ・サンドイッチ/数年に一度。

2023年10月29日 | 田舎生活の衣食住
 ツナ・サンドイッチ(ツナ缶、サニーレタス)
 コールスローサラダ(キャベツ)





 余り好きではない、「ツナサラダ」なのに、久し振りに食べたくなり、ワサビマヨネーズで和えて具材にした。
 数年に一度くらいなので、乙イキであった。

 「ツナサラダ」同様、数年に一度食べたくなるのが、「KFC」の「サンドイッチ」。(「バーガー」なっ。チキンだけは決して食べない)。それ以外に、鶏肉を口にすることは、ほとんどない。これは、食べられないからでは無くて、鳥自体が大嫌い、苦手だからなのだ。
 今ではいち日、一個は口にしている卵さえも食べない時期もあったくらいだ。
 募金の赤い羽根さえも触れない。
 だが、「KFC」にだけは、抗えない魅力があるのだ。
 話ししは変わるが、韓国映画のイ・ビョンホン主演「JSA 」を、「JFK」だとか、「KFC」だとか思い込んでいたこともあり、「それ、大統領だから」とか、「鳥だから」とか言われちったこともあるのだぜ。





豚キムチ丼弁当/今更ながらの韓流ブーム。

2023年10月28日 | 田舎生活の衣食住
 豚キムチ(豚バラ肉、白菜のキムチ漬け、モヤシ、九条ネギ、目玉焼き)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 美味しかったら、即リピート。これがズボラにぴったりな簡単「豚キムチ」とあれば、何度でも繰り返すさ。
 こうして、冷蔵庫には、豚小間とキムチ、モヤシが収まっている。

 完全に韓流時代劇にどハマリ。すると、間違って、青春時代劇なるジャンル(?)を観てしまったりもする。これは純粋さを何処かに忘れた年寄り(自分のことだけれど)には、いただけないが(笑)。
 お勧めは、「哲仁王后 俺がクイーン」。これ、かなり面白い。主演の女優さんが上手いのだ。声上げて笑ってしまった。






鯖(サバ)の味醂漬けとキノコ丼弁当/四方山話し。

2023年10月27日 | 田舎生活の衣食住
 鯖の味醂漬け
 キノコ丼(シメジ、シイタケ、九条ネギ、紅生姜揚げ、卵)
 モヤシの南蛮漬け
 コールスローサラダ(キャベツ)







 いつもと変わらぬ味付けの、甘辛丼なのに、メッチャ美味しかった「キノコ丼」。それぞれが合いまって、美味しい出汁になったのだろう。
 得した気分だった。

 庭の菜園で、九条ネギを育てているのだよ。確かに苗を植えたのだが、そ入れがいつだった忘れていたが、食べごろになった。それだけの話し。
 蚊も、ほとんどいなくなったので(未だ、すっとこどっこいは居る)、そろそろ庭の手入れに精を出したい。と、思っている。思ってはいる。気になってはいるのだ。
 





秋刀魚の塩焼き弁当/中国って…。

2023年10月26日 | 田舎生活の衣食住
 秋刀魚の塩焼き
 煮〆(高野豆腐、生姜揚げ、大根、ニンジン)
 出し巻き卵
 コールスローサラダ(キャベツ)







 秋の味覚は、今年も高かりき。本来庶民の味方である筈が、今や高級魚と成り果てた秋刀魚を食した。
 何故か、秋刀魚と高野豆腐が、妙にいい組み合わせに感じた。

 またも、と言うか、まだ、中国が若い秋刀魚を乱取りしているのだろうか? 中国人って、後から後から、仕出かす民族なのだねえ。
 猫に、「待った」と「後で」が無いように、中国人も「今と言ったら今」。折り合いを付けると言うことを知らないからねえ。まあ、それで彼らは成り立っているのだから、良しとしよう。ただ、他国にまで迷惑を掛けないで欲しいものだ。
 こんな内容、中国書いたら、即消されるんだぜ。ネットチェックにどれだけの人員配置しているのか、計り知れない国である。
 


豚キムチ丼弁当/韓流時代劇にdoハマり。

2023年10月25日 | 田舎生活の衣食住
 豚キムチ(豚小間切れ肉、白菜キムチ、モヤシ)
 目玉焼き
 コールスローサラダ(キャベツ)





 「キムチ」付いているので、初心に戻り(何が、初心かは不明)、かなり久し振りの「豚キムチ」にしてみた。改めて、目から鱗の美味しさだった。

 韓流時代劇にハマりにハマり、昨日まで数日間観続けていたのは「イ・サン」。最終回を残すのみなのだが、正直、長かった。なんと、77話もあるのだ。そのほとんどがエグい。ドロドロした人間模様なのである。
 簡単に説明すると、王様の後継が、あれやこれやの妨害に合い、それを解決して王座に着くが、今度は、引き摺り下ろそうとする勢力や、権力闘争とか。そこに身分違いの恋愛に対するこれまた横槍などなど、これでもかと、不幸が連なるが、負けない主人公ってな話しである。
 余りのエグさに、早送りした物もあるくらいだ。それでも、ハマる、不思議な魅力。
 そして主人公を演じた役者の、困惑や悲壮な表情の上手いことったらない。
 韓国の役者って、女性は、そもそも可愛らしいが、男性は、時代劇の古装束を着用すると、男っぷりがかなり上がる気がする。
 さあ、今日は、最終回を観よう。
 


鰊(ニシン)の味醂漬け弁当/故テレサ・テンさんの邸宅見学。

2023年10月23日 | 田舎生活の衣食住
 鰊の味醂漬け
 モヤシの南蛮餡炒め(モヤシ、生姜)
 豆腐の厚焼き卵
 ゴーヤ詰め竹輪天
 さくら大根
 コールスローサラダ(キャベツ)







 「モヤシの南蛮餡炒め」は、醤油、砂糖、酢 、すり下ろし生姜の「南蛮タレ」で炒めた物。簡単だが、これが結構美味しかったりするのだ。
 doピンクに染まった「さくら大根」も久し振りに、彩となって良いものだった。

 このdoピンクで思い出したのだが、故テレサ・テンさんの香港の自宅を、取り壊し前に一般公開されたことがあった。毎日限定人数で、要予約だったので、即申し込んで訪った。
 すると、ビクトリアピークの高級住宅街にこじんまりと構えていた二階建て邸宅。規模としては小さ目といった印象だったが、香港の土地柄からすれば、庭付き一戸建ては、かなりのお大尽だ。
 ほとんど、家自体、部屋自体の印象は、忘れてしまったのだが、故人が好んだとされる、ショッキング・ピンクが、ファブリック類に使用されていたのだ。
 特に、ベッドカバーのショッキング・ピンクだけは、今でも鮮明に覚えているのは、結構な衝撃だったからだろう。
 何故って? こんなに大きな面を、do派手なピンクが締めるって、かなりのインパクトだったのだ。
 そう、丁度こんな「さくら大根」の色だった。ってな話し。
 見学の最後に、テレサ・テンさんの缶バッジを頂いた。今でも有る。
 



キムチ・バゲット・サンドイッチ/痛みと痒みのハザマです。

2023年10月22日 | 田舎生活の衣食住
 キムチ・サンドイッチ(白菜キムチ、ロースハム、卵)
 コールスローサラダ(キャベツ)








 コチジャンとマヨネーズのペーストを塗って、「キムチ」などを挟んだ、簡単「サンドイッチ」。
 以前、残っていた「キムチ」を、食パンに乗っけて食べたところ、結構美味しかったのだが、今回は、イマイチ。
 どうも、元々の「キムチ」自体によるところが大きいようだ。そして、パンに合う「キムチ」も、合わない「キムチ」も、メーカー、商品名を覚えちゃいないってな有様なのだ。

 どこで捻ったのか、首筋が痛む。今、湿布を貼ったところだが、肌が弱くてねえ、湿布を貼ると、直ぐに赤く、痒くなってしまうので、数時間貼りっぱなしはご法度なのである。協力痛み止めなどは、効果はあるのだが、直ぐに真っ赤になってしまう有様。
 そこで、登場するのが、液体湿布。ほぼこちらを使用しているが、やはり貼るタイプには及ばないのだ。
 昔は、こんなに肌が弱いと感じたことはないのだが、嫌だねえ〜。歳取るとさ。あちこち弱ってきてさ。
 



プルコギ弁当/韓国に不味い物なし?

2023年10月21日 | 田舎生活の衣食住
 プルコギ(牛細切れ肉、ニンジン、モヤシ、タマネギ、シメジ、ニンニク)
 目玉焼き
 コールスローサラダ(キャベツ)









 健康診断だ終わり、良い気になって食べ過ぎている。また1年後までに調整すれば良し。そうかあ? そうじゃ無いだろう。健康診断の為ではなく、自身の健康の為でしょ。と、自問自答の罪悪感である。
 「プルコギ」はやはり美味しい。どうしてこうも韓国(朝鮮)の食べ物は美味いのだ。と、朝鮮王朝時代劇にハマりながら食したのだった。
 そうそう、知らなかったのだが、「キムチ漬け」って、秀吉が朝鮮出兵の折に、唐辛子を持ち込んでから、あの辛い「キムチ」が出来たのだそうな。
 ヘぇ〜っ。てなものである。古来から伝承されたとばかり思っていたわい。




焼き鮭弁当

2023年10月19日 | 田舎生活の衣食住
 焼き鮭
 煮〆(大根、コンニャク、豆腐の厚焼き卵)
 焼き物(ナス、紅唐辛子揚げ)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 鮭の美味しい季節になった。
 何故か、「焼き魚」には、「煮〆」と、定番になっているのだ。何故だろうか? 答えは明確。和の野菜のお菜が、ほかに思い浮かばないから。更に、その具材には、大根が無くてはならない。これまた、ほかに思い浮かばないから。
 こうしてズボラな人(自分のことだけれどな)は、同じ様な物を同じ様に食べているだけ。

 大分数は少なくなったが、執念深いのか、それともボンクラなのか、未だ動いている蚊もいる。よって未だに蚊除けは外せず、蚊取り線香は仕舞えないでいる。
 


麻辣チャンプルー弁当/平々凡々。

2023年10月19日 | 田舎生活の衣食住
 麻辣チャンプルー(豚細切れ肉、ゴーヤ、木綿豆腐、モヤシ、九条ネギ、卵)
 コールスローサラダ(キャベツ)





 「麻婆豆腐」の味付けで、食材と調理方法は、「ゴーヤチャンプルー」。よって、最後に溶き卵を流し入れた、辛い「ゴーヤチャンプルー」。もしくは、「麻辣炒め」。
 これはこれで、好みだ。

 毎日、これと言った変化もなく、平々凡々に過ごしている。することが無いので、年末大掃除に向けての。家の片付けなんぞをしている。
 不用品だが、処分するには惜しまれる物が、なんと多いことか。ここで躊躇してはいけないのだ。思い切りが大切。そう、自分に言い聞かせることにした。




カツ丼弁当

2023年10月18日 | 田舎生活の衣食住
 カツ丼(豚ロースカツ、タマネギ、シメジ、卵)
 白菜のキムチ漬け
 コーン詰めゴーヤの天ぷら
 焼きナス
 コールスローサラダ(キャベツ)







 ボリューム満点過ぎる「カツ丼」。オマケに、「コーン詰めゴーヤの天ぷら」と、きちゃあ、こりゃあカロリー違反ってなものだが、「安心してください」(この「安心してください」の人、どこ行っちゃったのだろう?)。
 健康診断だったので、朝食抜きの為、あえてデカ盛りにした次第。
 そんな健康診断の結果が気になり出したのは、いつ頃からか?
 






ドデカかき揚げと焼き鮭弁当/老眼鏡の話し。

2023年10月17日 | 田舎生活の衣食住
 かき揚げ(ゴーヤ、竹輪、水ナス)
 焼き鮭
 根菜煮〆(大根、ニンジン、ゴボウ、茹で卵、生姜、鷹の爪)
 コールスローサラダ(キャベツ)







 近頃、油は、「オリーブオイル」を使っている。サクッと仕上がった「かき揚げ」。そして、油切れも良いように感じる。なので、しばらくの間は(気が変わるまで)、「オリーブオイル」で、やっていこうと思うのだ。
 とは言え、中華には欠かせない「胡麻油」もスタンバイ。

 作業する時は、老眼鏡をかけているのだが、これまでは境目のない遠近眼鏡を使用していた。だが、この眼鏡。構造上に問題(眼鏡が大き過ぎるのと、自身の鼻が低いために、常に大村崑さん状態になる)と、境目のない遠近眼鏡に慣れなかったので、新たに作っておいた、境目のある遠近眼鏡を変えた。
 これがまた慣れないと言うか、頭が痛くなるのだ。
 そもそも、パソコンに遠近は間違いだと知ったのは、双方の眼鏡を作って後のこと。別件で診察を受けた眼科医が、パソコンを使うなら、近々か中近と指摘されたのだ。
 そんな訳で、モニターを近付けて、老眼鏡部分で画面も観ている始末。