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焼売弁当/「ハリウッドスター」

2020年10月31日 | 田舎生活の衣食住
 焼売(生焼売/市販品)
 ブロッコリー入り厚焼き卵
 温野菜(ブロッコリー、ナス)
 煮〆(大根、コンニャク)
 コールスロー(キャベツ)







 電子レンジだけで拵えたお菜。拵えたうちには入らんな。大いなる手抜き弁当なのだ。
 「煮〆」は昨日の残りに唐辛子を振り掛けて、これまた電子レンジで温めなおしただけ。
 「焼売弁当」なのに、肝心の「焼売」が端に追いやられとる。

 昨日、家中の窓拭きをした。結構汚れているもので、終了後は、家の中が明るくなったような気がする。日々、行き届かない、鴨居とか、桟も拭いた。
 
 ブログのカテゴリー欄で、「ハリウッドスター」ってな項目を見付けて思い出した。もう化石になる程昔の話だが、「ハリウッドスター」の家を見に行ったことがある。だがね、どこの誰の家でも、高い塀とか、樹木で、ただ「ここかあ」って具合で、家のカケラも見えないのだぜ。
 正確には、「ハリウッドスター」の家の塀巡り。しかも車なんか止められないので、車窓から。だからなんだったのだろう。
 やはり「ハリウッドスター」は住む世界が違うってことだけは分かった。
 ダウンタウンで、「ウールワース」(低所得の方しか行かないような安い店)で買い物をしているのが自分にはお似合い。
 



ピーマン・オムレツのミントソース掛け/網戸製作。

2020年10月30日 | 田舎生活の衣食住
 ピーマン・オムレツのミントソース(赤ピーマン、卵、ミントソース“ペパーミント、ニンニク”)
 薩摩揚げの炊き込みご飯(薩摩揚げ、大根の葉、生姜、炒り胡麻)
 赤魚の粕漬け
 煮〆(大根、コンニャク、タマネギの棒テン)
 コールスロー(キャベツ)







 庭中にペパーミントがあるのを忘れていた。そもそもひと株10円で購入し、虫除け効果があるらしいので、増やしたもの。
 蚊除けばかりを考えて、忘れてた。
 そうだ、「ミントソース」を拵えよう。ニンニクとオリーブオイルと和えるだけ。簡単で爽やか。ホントは、色々調味料とか入れるのだが、全部ひっくるめてマヨネーズで代用した(笑)。
 「薩摩揚げの炊き込みご飯」「赤魚の粕漬け」は鉄板だね。「煮〆」もいい感じに炊きあがってm極美味。

 風呂場の網戸を拵えた。今までは網戸用網を外から貼っていたのだが、無性にちゃんと網戸にしたくなったのだ。しかしね、買うと2万円もするのだぜ。そんな費用はない。となると、工作開始である。
 材料は
 メッシュパネル 150円✖️2
 突っ張りポール 100円✖️2
 防水針金    100円
 結束バンド   4本
 網戸用網    100円(結構でかいので切って使用)

 防水針金、結束バンド、網戸用網は家にあったので、今回の費用は500円也。


下半分くらいもちゃんとあるけれど、ゴチャゴチャした勝手口が写ってしまったので、飛ばしただけ。


 所要時間約2時間。メッシュパネルに網を張り、メッシュひとマスにつき一箇所を針金で止める。そんだけ。ただし、たるみなく、端の処理も綺麗に仕上げるのは熟練の腕を要求されるのだ(嘘だけれど)。簡単だよ。


ウィンナーと野菜のタンドリーソース弁当/パラボラマンご帰還。

2020年10月29日 | 田舎生活の衣食住
 ウィンナーと野菜のタンドリーソース(ウィンナー、ナス、赤ピーマン)
 大根と豆腐のステーキ
 目玉焼き
 コールスロー(キャベツ)







 まっ、タンドリーソースと言っても、ヨーグルト、カレー粉、ケチャップ、ウスターソースで拵えた我流なのだがね。これは美味かった。ウィンナーがそもそも美味いので、ウィンナーのお陰と言っても過言では無いのだ(笑)。
 木綿豆腐をロースターで焼くと、美味い!

 一夜明け、鬼が帰って来た。
 「帰えって来たぞ、帰えって来たぞ、パラボラマーン」。エリザベスカラーを着けてのご帰還。得体の知れない物を見るようで、先住猫退散。



 流石の鬼も、少しだけしおらしかった(笑)。
 
 



焼きそば弁当/鬼の居ぬ間に。

2020年10月28日 | 田舎生活の衣食住
 焼きそば(モヤシ、豚細切れ肉、赤ピーマン、ニンジン、タマネギ、生姜、卵)
 焼き薩摩揚げ・ナス
 コールスロー(キャベツ)








 ひと袋3個入り99円の「焼きそば」は(粉末ソース付き)、野菜を入れようがどうしようがイマイチだった。一応豆板醤で辛い辛いにしてみたのだが、残念な味だった。
 もしかしたら、「焼きそば」に寄せる期待が大きかったせいかも知れない。何気に「焼きそば」好きだしな(笑)。

 ヤンチャ、お転婆、暴れん坊などとなまやさしいものではなく、凶暴なチビ猫を避妊手術に送り出し(一泊入院)、数カ月振りに静かな夜を迎えた我が家。シーンとした家って良いものです。
 すわこの隙に、家の細部の修理や、やりたかった雑務をこなしたりして過ごし、夜は久し振りにゆっくり出来ました。
 さあ、朝一番に迎えに行くので、一泊入院させられてその鬱憤が爆発するのか、少しは大人しくなっているのかは、お楽しみ。










薩摩揚げの炊き込みご飯弁当/へ〜。と思った。

2020年10月27日 | 田舎生活の衣食住
 薩摩揚げの炊き込みご飯(薩摩揚げ、生姜、ニンジン、炒り胡麻)
 赤魚の粕漬け
 ナスとピーマンの蒸し焼き
 だし巻き卵
 コールスロー(キャベツ)







「美味しい~。おいし、美味し、おいし~」。「薩摩揚げの炊き込みご飯」最高っす。薄っすらと味付けはしてあるが、そこに薩摩揚げの旨味が出て、生姜のさっぱり感も加わり、かなり美味しい。どうして今まで知らなかったのだろう。悔やまれるなー。
 つうことは、またまたどハマりで、しょっ中食べる予感。

 久方振りにホームセンターに行ったら、ビックリ。ウィルス防止グッズの充実たるや、幾ら流行に1、2年は遅れているこの片田舎も、こういった緊急の場合には対応しているのだなあ。とね。
 ただね、顔を覆うシールドや、口元のシールド。大量に売られてはいたが、使用しているのを見たのは、医療関係者のみ。
 かくゆう自分もいち早く通販にて購入したが、まだ未使用だが。
 まっ、こんな緊急事態でも、マスクもせんであちゃこちゃウロウロしているジジババが多いのも田舎の事実なのだ。




 

ウナ玉丼弁当/妄想

2020年10月26日 | 田舎生活の衣食住
 ウナ玉丼(鰻の蒲焼、卵、生姜、ナス、タマネギ、ピーマン)
 コールスロー(キャベツ)








 大急ぎで十分弱で拵えたらこの有様。せっかくの鰻が美味そじゃない。ただの「蒲焼」のままの方が正解だったわ。
 しかもタマネギを入れてござる。 なぜ? 多分、ごっちゃごちゃの頭の片隅で、「ネギネギ」って思っていたのだろう。棒ネギがなかったので、咄嗟にタマネギにしたと思われる。タマネギは、甘辛く煮得ていて美味しかったが、「ウナ玉丼」にはなくても良いや!
 美味しかったけれど。
 もはやレギュラーのナスとピーマン。ほかの野菜も食べなくちゃな。
 最近バリエーション不足を反省。それなのに、買っちゃうのって、ナス、ピーマンなのだぜ。

 明け方、外に出た時に通年を通して、必ず思うことがある。「ああ、ここが湘南だったら良かったのに。海からの日の出を見られるのに」。ってね。
 最近は逗子も良いなあ。などと思うのだ。行ったことはないけれど。
 思っているだけだけれど、それでの結構ワクワク感は味わえる。




炒飯&餃子弁当

2020年10月25日 | 田舎生活の衣食住
 雑魚炒飯(雑魚、卵、大葉)
 餃子(市販品/生餃子)
 焼きナス
 コールスロー(キャベツ)







 「餃子」の鮮度が良くてね(笑)、弁当箱の中でピチピチ、コロコロなので、全くサマにならなかった。おっかしな詰め方となった弁当。
 しかもねえ、ご飯が固くて、食後に上顎に血豆やら鬱血やら。どんだけ噛まずに喰っているのだ! 落ち着いて喰おうよ、自分。



麻婆豆腐丼弁当/ふっしぎ〜。

2020年10月24日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆豆腐丼(木綿豆腐、ニンニク、生姜、棒ネギ、豚挽き肉)
 焼きナス・ピーマン
 厚焼き卵
 コールスロー(キャベツ)







 ホントに好きだなあ(笑)。ハマりにハマったマイブームなのだ。だったら本場で毛嫌いせんと喰っときゃ良かったあ。は、後の祭り。
 そして焼き野菜にもハマっている。簡単だし、旨味がギュッと詰まった感じで、調味料なしでも美味いのだ。
 だったらいっそ「麻婆茄子」にしたら? と思うでしょ! それがまだ「麻婆茄子」は然程なのだ。元から豆腐が好きだったしね。

 手首用の良いサポーターが2個行方不明。懸命なる捜索にも関わらず未だ発見には至らないのだ。この狭い家の一体どこに失せたのか?
 無くなっても惜しくない年季の入ったボロボロはあるのだ。
 「探したけれど見付からないのに、探すのをやめたとき、見つかることはよくある話で」と、井上陽水氏もいっておるしな。※『夢の中へ』




オムライス弁当/とりあえず炬燵を設えた。

2020年10月23日 | 田舎生活の衣食住
 オムライス(卵、ケチャップ・ライス)
 ナス雑魚炒め(ナス、ピーマン、雑魚、炒り胡麻)
 赤魚の粕漬け
 焼き豆腐(木綿豆腐)
 ミョウガの天ぷら
 コールスロー(キャベツ)







 具なし、ただ米(玄米だけれど)をケチャップで炒めただけだったのだが、これが妙に美味しかった。それと、木綿豆腐をロースターで水分が無くなるまで焼いた「焼き豆腐」も美味しかった。変に手を掛けずにシンプルな方が口に合うのかもよー。
 もちろん、ほかのお菜も美味しくいただいた。

 少し早いのだが、ハイタイプ炬燵を設えた。普段からテーブルとして使っているので、布団を掛けるだけのお手軽さ。なのだが、猫用ので入り口を開け(少しだけ布団を捲り洗濯バサミで固定)。
 椅子一脚の上から布団を掛け、布団をハンモックのように固定(炬燵布団の上にカバーを掛け、そのカバーを縛る)。その椅子に下に座布団。椅子の座面に座布団。これで三段階に猫の居場所確保。
 猫用にしばらく前からホットカーペットは使っており、その上には座卓式の炬燵を置き、毛布を掛けて全面暖かな寝ぐらは確保してあるのだが、人間の側のハイタイプ炬燵は格別な嬉しさらしく、電源も入れていないのに、出たり入ったり大喜びだった。

 ただね、冬の間、掃除が面倒になるのだよねー。





鰻の蒲焼弁当

2020年10月22日 | 田舎生活の衣食住
 鰻の蒲焼
 焼きナス・ピーマン・ニンジン
 厚焼き卵
 コールスロー(キャベツ)







 ちっせえ鰻だったが、間違いなく「蒲焼」。やったー。安かったの。だから文句はないの。良いの。「蒲焼」だったから。
 お菜少ねーけれど、満足。ナスもピーマンもニンジンも美味かったぜよ。

 物が、無くなるのだよ。一体どこへ? 探すとね、大体猫のおもちゃ箱の中。液体の湿布薬とか、何のために必要なのだ? 犯猫も分かっているのだが、現場を目撃した訳ではなく、すぐに見付かるのでお咎めなし。



四川風麻婆豆腐丼/食べ比べ。

2020年10月21日 | 田舎生活の衣食住
 四川風麻婆豆腐丼(LAWSON)
 コールスロー(キャベツ)



 早朝健康診断があったので(朝食抜き)、「開いててよかった」の(これは「セブンイレブン」の最初のCMだけれど)「LAWSON」でブランチを調達。
 目当ては、「串カツ田中」とのコラボの「ソースカツ丼」だったのだが、影も形もなかった。ので、迷わず「四川風麻婆豆腐丼」。これにて「セブン」「Family Mart」「LAWSON」と、三店舗制覇。
 「LAWSON」バージョンも美味しかったが、挽肉の量は多かったが、豆腐少な目。量がねえ、量が全然足りんのだ。ご飯も茶碗一杯分あるかないか。何なら3個は食べられるくらい。そして山椒無し(予め使用している)。
 やはり、「セブンイレブン」の大盛りと言う名の、まあ普通の量が一番かな!

 そんな健康診断。毎日、これでもかと炭水化物を摂取して、甘味大好きな割には、体重の変化無し。するってえと、罪悪感無しに食べられるってものだ。





ハンペン詰めピーマン弁当/痛いのなんのって。

2020年10月20日 | 田舎生活の衣食住
 ハンペン詰めピーマン(ハンペン、ピーマン、ミョウガ、炒り胡麻)
 柿の天ぷら
 赤魚の粕漬け
 ニンジン巻き卵焼き
 豆腐つくねの甘酢餡掛け(木綿豆腐、大葉)
 コールスロー(キャベツ)








 ちまちまとした品数多いお菜は、拵えるのも食べるのも面倒臭い。そして、何より、弁当箱に体良く盛り付けるのが下手くそだと今更ながらに気が付いた。ゴチャゴチャである。
 この赤魚が身も大きくて大変に美味しい。ほかの店とは段違いだ。もう魚はこの店に決めた! 

 庭の樹木の剪定を行っていて、ノコギリで指を切ってしまった。しかも、「あっ、切れる」と、思いながらも反射神経の鈍さで、ザクリ。
 指先は神経が過敏なので、痛く、出血も多いのだ。しばらく鮮血が止まらず、その後丸いち日経っても、まだ少し出血あり。
 絆創膏などはすぐに朱に染まるので、水絆創膏で無理矢理に止めた。この水絆創膏って奴は、セメダインの匂いがして、痛みもある。多分、成分的に同じ物も含まれているのだろう。
 某スポーツ業界では、傷には(足の裏とかな)アロンアルファを用いていた。言葉では知ってはいたが、アロンアルファを足の裏につけていた姿を目の当たりにした時は、さすがに驚いたものだ。
 体への影響とかはないのだろうか?



柿の天ぷら弁当/柿の木。

2020年10月19日 | 田舎生活の衣食住
 柿の天ぷら
 ミョウガの天ぷら
 焼き鮭
 チーズ挟みハンペン(モッツアレラチーズ、ハンペン)
 雑魚ピーマン炒め(雑魚、ピーマン、ニンジン)
 チーズ卵焼き(モッツアレラチーズ、卵)
 コールスロー(キャベツ)







 少量づつ品数多くの、食べるの苦手弁当(笑)。品数多いと、迷っちゃってさあ。食べるの焦っちゃうといった不思議な性格なのだ。「懐石料理」とか苦手かもよ~(笑)。
「雑魚ピーマン炒め」が、想像以上の美味しさだった。

 この季節のお楽しみのひとつが「柿の天ぷら」。柿はそのままは喰わんが、「天ぷら」は美味い。好きが高じて、庭に柿の木を植えた程だ。もう何年前になるか忘れたが、「桃栗三年柿八年」なので、まだ先の話だなあ。
 そして今年は、その成長が嬉しいくらいに大きくなったは、良いが、葉が虫に噛まれたのか、おかしな色に。
 良い良い、手が掛かるほど、実りが楽しみなのだ。何年先か分からんがな。





肉豆腐丼弁当/食べられなかったのは図らずも「ラーメン」だった。

2020年10月17日 | 田舎生活の衣食住
 肉豆腐丼(豚小間切れ肉、木綿豆腐、大根、ニンジン、タマネギ、生姜)
 コールスロー(キャベツ)







 ひと段落ついたので、拵えようと思えば通常弁当にできるのだが、一度染み付いた怠け癖は早々抜けず、ひと鍋で煮込むだけの「肉豆腐丼」。
 味は鉄板、出汁を効かせた生姜風味。量も鉄板、豆腐一丁入りのひと品丼。まっ、良いさ。余程でない限り美味しく頂ける味覚の持ち主なのでね。

 これまでの人生を振り返って、どーっしても食べられなかったのは(以前も書いたが)、香港の「日式拉麺」と言う名の、「永●園」の「お茶ずけの素」を解いただけのスープの「ラーメン」。一体、日本人の誰がこんな「ラーメン」を食べていると言うのだ。
 「お茶ずけの素」をぬるま湯で解いたのも加味され、到底食べられた物ではなかった。
 そもそも「お茶ずけの素」が悪いのではなく、ちゃんと熱々の湯でご飯に掛ければ美味しい物を、使い方を間違えている例なのだ。
 後は、東京で出前を取ったら時の、味付けを忘れて、湯に入れただけの「タンメン」。今なら速攻取り替えて貰うのだが、当時はまだ、苦情を申し立てるといった行為が甘く、醤油とか足してみたりしたが、食べられた代物ではなかった。
 野菜も麺もお湯で煮ただけだと、かなり厳しいものだ。
 もうひとつも「ラーメン」。これまた東京で違う店だが、「味噌ラーメン」を注文したところ、届いたのは、「味噌汁ラーメン」。これまた不味かったなあ。「味噌汁」も「ラーメン」も好きだが、「味噌汁ラーメン」は不味い。
 そもそも「ラーメン」に失敗があるのがふっしぎー。





鮭のチーズグラタン弁当

2020年10月17日 | 田舎生活の衣食住
 鮭のチーズグラタン(鮭の切り身、目玉焼き、モッツアレラチーズ、タマネギ、ピーマン、ニンジン、ナス)
 コールスロー(キャベツ)







 これは美味しかった。ひとえにチーズのお手柄。何と絡めてもチーズが美味しかった。もっと野菜が多くても良かったな。次回改善しよう。

 天高くなり、抜けるような青空がなかったこの秋。昨日などは冬のような寒さだった。慌てて裏起毛のパンツ(ズボンな)に履き替えたさ。

 色々あり、心が疲れているのでこの辺りで、更新お終い。