トンガの大規模噴火で日本各地の沿岸に津波が押し寄せている。
遠い遠いトンガの影響、第一波が3メートルのところもある。
この冬の寒い時期、オミクロン株のこともある、どうか被害のないようにと祈るしかない。
冬、こちらでは抜けるような青空が続く日々。
あまりの青さに、時々物悲しくなるような虚しくなるような。
ガサツな私でも時々そんなことがあるのよ。なので、
ところどころに雲が出ていると、どんな形であれちょっとほっとすることもあるの。
そんなある日。
13日8時半頃 朝こんなにも面白い雲が空を覆っていても
しばらくすると どこへ行ったのか 青空になって どこまでいっても青空
公園の一画 春の予感
昨夕 陽が沈む場所はどんどん西へと移っていく
毎日グダグダ言ってても、自然は知らん顔して季節を送り届けてくれているのね。そっか。