まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

青空をプレゼント

2022-01-21 08:52:27 | 自然・風景

大寒の昨夜、マサチャンママから折り返しの電話が。
彼女のラインはなかなか用をなさない。ま、すぐに折り返しがあっただけましなの。

「あんたたちのところ、晴れてるんでしょ、いいなあ」
うん、寒いけど青空だからね、ずっといいわよ。
「ほんとだがな、まあこっちは毎日吹雪と風だや。どっこも出る気がせえせんちゃ。
佐渡汽船は欠航するし新聞は来いせんし、年寄りはこたつに入っておるだけだが」
「雪も10センチくらいしか積もらんでも、除雪が来てかいて行くと後始末が大変だが」
「毎日空見ると暗くなってしまうよ。あんたたちいいなあ」
と嘆く嘆く。しまいには、
「年取っても屈託は無くならんがね、違う屈託がいろいろと出てくるが」
と、ますます暗い方向に話は飛んで行って。あちらとこちらで、はああとため息。

ままま、もうすぐ誕生日のマサチャンママに青空プレゼント。
屈託も少しは吸い込まれていくことを期待して。

18日の高台公園

ケヤキ

 

ハクモクレン

サクラ

 

こちらもハクモクレン

 

 

日向のぬくもりもプレゼント。
春が来れば元気がでるよ、きっと。もうちょっとの辛抱だわ。

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《象の鼻パーク》と《彼我庭園》

2022-01-20 08:55:58 | 街・風景

山を崩して造成されたところに建てられた街だから、そりゃあ坂道が多い。
我が家から最寄り駅まで15分から20分、緩急上下長短すべて合わせて坂道を数えてみると。
玄関から突き当りまで上る1、そこからバス道路まで上る1
児童公園横上るで1、階段降りるで1、幹線道路上る1、下る1。合計6坂道。
こう坂道が多いと嫌になるの、息切れもあるけれど膝には下りが堪えるの。

これなら、バス地下鉄を使っても約30分の関内方面の方が気分転換かねていいなと思うわけ。
で、横浜公園通って日本大通りを突き当りの象の鼻パークまで歩く。
帰りに公園の一角にある日本庭園の彼我庭園に寄るというコース。1時間くらいかしら。

ぶらぶら歩いて突き当り 象の鼻パーク

右手大さん橋に行くつもりが まあいいやと今回もパス もっと晴れた日がいい

横浜税関(クイーンの塔) 奥 みなとみらい地区

乗りますかって

竹竿で海を突いていたけれど さて引き返すか

なんともかわいい

横浜公園まで来た ちょとだけの彼我庭園

終わりがあれば 始まりがある

1時間は私にはちょうどいいぶらり。

 

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日本大通り 冬木立

2022-01-19 08:55:33 | 街・風景

免許証返納の手続きをしてきた。
感慨深いものがあるかなと思ったらそうでもない、原チャ手放した時の方がよっぽどだ。

子供の保育園送り迎えに絶対必要だから、と苦労して取った運転免許証。
それなのに。
2か月くらい運転したが慣れるどころかますます怖くなって、家に着くと頭痛がひどくなって。
当時住んでいた団地は、今の住まいよりもっと狭い道が続き山坂があるところ。
おまけにマニュアル車だったから坂道発進の連続だったの。
今でも思い出すとぞっとするわ、よくずりすり下がって激突なんてことならなかったって。
もうその時点で運転放棄。ゴールド免許のペーパードライバー。
行きは夫に送ってもらって、帰りはバスかタクシーを利用した。
「お金より時間」とか何とか理屈つけて。子供を背中に括り付けているでしょ、だからか
運転手さんがよく話しかけてくれて。
「年は馬に食わせるほどだよ」なんて言葉は今でも覚えている。

そうだ、本題だわ。冬の日本大通りをぶらぶら。なぜ日本大通りかって。
好きな道ということもあるけれど、平らでひざに負担をかけないがいちばんの理由。
おまけに敬老パス一つでいいからね。

イチョウ並木の冬木立。すっきりした風景で象の鼻パークまで見通せる。
これはこれで。

横浜公園から 突き当りが象の鼻パーク

レストラン「アルテリーベ」前 何かのロケ風景 写真はNG

待機のエキストラの人たち だと思う

象の鼻パークまで来たから 反対側の道を折り返す

信号待ちで右を見れば開港記念会館(ジャックの塔)が

ハマスタが見えればぶらりも終わり。
なんだ4000歩か、なんてセリフが出てくるようになるなんて、どうよ。

 

 

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横浜スタジアム ≪ハマスタ≫

2022-01-18 09:07:24 | 建築物

今朝の月、満月。
西側の窓がほの明るいから、開けてみると青白いまん丸な月が西の空に。
6時40分過ぎには沈んでいった。

「横浜スタジアム」通称ハマスタね。信号機にもハマスタの名称。
私、もう何十年も前から野球にはまったく興味がなくなってしまったの。
中学生から高校にかけては野球週刊誌を買うくらい夢中になったのにね。
それでも30代くらいまではTV野球中継を見たりしていたのよ。
横浜スタジアムにも家族で見に行ったこともあったの。それが。
今じゃ見続けるのが面倒くさい、試合時間が長いのが我慢ならない、楽しめない。
相撲みたいに一瞬で勝負がつくのがいいわ、なんて困ったもんだ。

で、横浜スタジアム。
横浜公園内に建っているから、日本大通りへ行く時には必ずといっていい通り道。
しみじみ眺めるほどのことはしないけれど、地下鉄関内駅から地上に出てくると

この景色。いやでも目に入って照明塔を見る。
昨日はほんのこちら側だけだけれど、しみじみ眺めた。ってそれだけ。

通勤の人たちも足早に通り過ぎていく

チューリップの花壇 ひょっこり芽を出しているのもあった

水の広場から

冬の噴水はちょいと 寒々しい

彼我庭園からの眺め

おおー開いていたのよ グランド整備が始まるのかしら

やっぱり照明塔

おまけはHPからお借りしました。

 1929年(昭和4年)

 2020年(令和2年)

私が撮った場所は、左の高いスタンドから右の高いスタンドまで。
右のスタンド奥が彼我庭園。その上の道が日本大通り。
電光掲示板右が水の広場。

 

 

 

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市場でおじさんの指導を受ける

2022-01-17 08:11:51 | くらし

魚は駅前のひまわり市場にある魚屋さんで買う。
この魚屋さんが扱う魚が新鮮でおいしいのよ。
威勢よく売ってるお兄さんたちもいろいろ教えてくれるの。
いつぞや、鍋にと鱈を求めようとしたがないので、仕方ない甘塩たらを購入した。
でもな、塩加減が分からないからとやっぱりやめて無難なムニエルに。
北海道産のプリっぷりしたたっぷりの大きさの鱈、いやあ美味かった、十分満足して。
先日は鯖半身を味噌煮にして。お店販売の味噌煮だれを使って、これも満足した。
ってくらいの品ぞろえ、いや魚揃え。

ってなわけで、ついこの間、魚屋さんショーケースの中のシラスを手に取っていたら、
横から同じ年くらいのオジサンが、
「シラスだったら向こうのシラスが断然美味いよ、全然違うからあっちの方が美味いよ」
と突然ご指導。指さすケースには上品に選ばれた細かい細かいシラスが。うーん。
「一度食べてごらんよ」と勧めるオジサンの手には私が求めようとしていたシラスが。
ん?オジサンはどうしてと底意地悪く聞いたら、何となくですって。まいっか。
で、おじさんお勧めの100円高い上品なシラス購入。
でもな、上品すぎてシラスの味が分からない、今度からはいつものやつでいいやと後悔。

で、今度はオジサン、のどぐろのかまぼこを手に取って「これきっとうまいよ」って。
家、練り物あんまり好きじゃないんですよ、と言うとすかさず、
「練り物はデパ地下の○○屋のが美味いよ。あそこの食べたら他は食べられないから」
と、お勧め。うん、○○屋ね、そう確かにうまい。
わが家もおでんはそこのごぼう天使用だわ。その後○○屋の社長さんのお話も。まあ。

「ご主人、料理するんでしょ」と言うから「しませんよ」と速攻で。
「僕は料理しますよ、寿司も握るから」「そりゃあ羨ましい」
「男も料理すればいいんだよ、どうせ暇なんだから」うん、そうだそうだその通りだ。
「俺んちは掃除、洗濯、料理全部別々だよ」って家庭内事情までご披露。

こんな話を魚屋さんの前で。いいのか。

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冬 空を見る

2022-01-16 09:03:33 | 自然・風景

トンガの大規模噴火で日本各地の沿岸に津波が押し寄せている。
遠い遠いトンガの影響、第一波が3メートルのところもある。
この冬の寒い時期、オミクロン株のこともある、どうか被害のないようにと祈るしかない。

冬、こちらでは抜けるような青空が続く日々。
あまりの青さに、時々物悲しくなるような虚しくなるような。
ガサツな私でも時々そんなことがあるのよ。なので、
ところどころに雲が出ていると、どんな形であれちょっとほっとすることもあるの。
そんなある日。

13日8時半頃 朝こんなにも面白い雲が空を覆っていても 
しばらくすると どこへ行ったのか 青空になって どこまでいっても青空

公園の一画 春の予感

昨夕 陽が沈む場所はどんどん西へと移っていく

毎日グダグダ言ってても、自然は知らん顔して季節を送り届けてくれているのね。そっか。

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1月の庭 顔を出しました

2022-01-15 08:49:25 | 

こうオミクロン株がのさばってきだすと、バスに乗るのもちと躊躇う。
でもなあ、原チャ手放したから買い物はどうしてもバス利用になってしまう。
原チャで行ってた3店舗に行かなくなってしまったのよ。あああ。
歩いて行かれるスーパーがあるけれど、そこではどうしてもマンネリになってしまう。
だからそのスーパーで買う定番品物は夫に行ってもらうとして、私の買い物はバス利用。

先日も買い物帰りのこまわりくん車内で。
下車バス停一つ手前で杖をついた女性と付き添いの方が乗ってきた。
一瞬立とうかなと思ったけれど、後方座席が空いているかもしれないとそのままで。
と、付き添いの方が「後ろの席に行こう」と言う声が。ああ、いかん。
こまわりくん後ろ座席は段差2段、杖をついて上るには苦労だろうなと立ち上がった。
「次、降りますから」なんていらないことまで言って。お二人してすごく恐縮されて、
「ありがとうございます」と繰り返された。私もばかだ、さっさと立っていればいいものを。
そうすれば、そんな気遣いをさせなくて済むものを、と反省。

その間、こまわりくん運転手さん、バスを停車させたまま。じっと停車のまま。
女性が席に座り、立った私が手すりにつかまったのを確認してから発車した。
おっ、やるな運転手さん、できるな運転手さん、私は感激したね嬉しかったね。

ってな、ブログこまわりくんネタもバスに乗らねばできないな、なんて。

1月の庭、といってもネズミ額の庭に特段の変化はないの。さびしいまま。
寒さでやられないか心配するだけで、手当てをしないんだから質が悪いわ。
まま、そのくらいの寒さに負けるくらいならお前たちも大したことないな、
と吠えていることも事実でして、はい。

それでも数少ない種類の球根の芽が顔を出してきた。

*チューリップ 承知していたとはいえ株間が狭すぎたかも 後の鉢からも芽が出ている

*シラーブルーアロー 初めてだから楽しみ

こちらも初めて だけれど名札が見当たらず

毎年の*オーニソガラム

*ガーデンシクラメン 蕾がたくさんあがってきている

*クリスマスロース いちばんのり

あとは顔見世

*カレンデュラはビタミンカラー

次々と蕾をあげて、陽が射せば花開く。
たった一株でもけっこう慰められるのよ。

 

 

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追いつかれ追い越され

2022-01-14 08:46:32 | くらし

今朝はまたいちだんと寒い。
天気予報図が列島の背骨で、白(日本海側)オレンジ(太平洋側)に見事に分かれているのを
見て悪いけれど笑ってしまった。ほんとに。

洗濯機の終わりましたメロディ音に尻を叩かれてしぶしぶ干すお仕事。
前は嫌じゃなかったお仕事なのに、このところどうも気が進まない。
ま、そんなこと言ったってやらねばなるまい。指先がかじかんだわ。
(8時ころ確かめたら綿のズボンがカチンカチン)

昨日、バス停への道を歩いていたら後ろから足音が。
ちらっと振り向いたけれど知らない人のようなのでそのまま。と、
「おはようございます」って横に並ばれた。あらまカワナカサンだ。
えっ?!80歳のカワナカサンに追いつかれたのか、えっ?!ほんとかどうなのよ。
おしゃべりしながら少し並んで歩いて、でもどうもカワナカサンの方が早い。
58分のバスに乗るの、とおっしゃるから、どうぞお先に行ってと言ったら、
じゃあねってバス停の方へ小走りよ、小走り、下り坂小走り、あっという間。
その身の軽さ、知ってはいたけれど参ったわ、すごいなあ。

そのカワナカサンがちょっと前に会った時「ご迷惑かけました」って。
ああ、暮れの夜中の救急車のことね、私は寝ていて分からなかったけれど
夫が気が付いていた。
夜中、めまいがひどくて我慢ができなかったんですって。
まずはお嫁さんに電話したらすぐ来てくれて(でも1時間はかかっただろうな)
めまいだから脳に何かあるといけないからって救急車呼んでくれたんですって。
ところが救急車が到着して、それってなわけで搬送というころにはすっかり良くなった
そうな。で、「やっぱりもういいです」とお断りしたんですって。
もう笑ったわ。
そりゃあ救急士さんに怒られるわよね。「早く呼んでください」と注意されるわ、ね。
おまけに、お嫁さんにこのベッド寝心地がいいわねってなこと言ったらしい。
こんどはお嫁さんに叱られたって。

2、3日したらいつもの雨戸が開いていたから、お、お帰りになったなひと安心した。
今じゃいつもの働き者のカワナカサン。

どうでもいいんだけれど、追いつかれ追い越されるのはカワナカサンにだけじゃないな。
この間も80歳半ばに達しようかというモリタサンにどんど焼きのことを聞いたものな。
「今年もないってよ、自分ちで処分してくださいって回覧板に書いてあったわよ」って。
ああ、脳もとっくにそういうことだ。

 

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早咲きの梅 1本

2022-01-13 08:26:07 | 街・風景

日陰にはまだ雪が残る9日、買い物ついでに公園に立ち寄った。
たった1本の早咲きの梅を見て、幹線道路のバス停でバス待ち。
と、ご夫婦連れがやってきて、杖をついていた奥様はベンチにどっかと座った。
しばらくするとご主人が激しくせき込んだのよ。奥様すかさず、
「シールはないの」って。「いつも財布に入れてるんじゃない、見れば」なんて。
ご主人は「もうないんだよ」とか言いながらそれでも財布を探っていた。

一つ残っていたわ、と取り出してマスクにそのシールを張り付けた。
ごめんなさい、見ずにはいられない困った性分。縦5ミリくらいの幅の細長い赤いシール。

《喘息マスク》の文字。

「咳き込んでいると皆さんいやでしょ、迷惑だから」とはご主人。
アスベストを扱っている仕事をしていたとのこと。ご主人はまだ軽い方だとのこと。
ご夫婦はパソコンできないから、なんでもお店の人がいろいろ調べて
取り寄せてくれたそうな。便利な世の中で、とはおっしゃっていたけれど。うーん。
わざわざシールなんて貼らなくてもいい世の中になってほしいものだ。

公園風景

2日経っても残っていた雪

いちばん高いところからの富士山 ほんとに電線がじゃまだわ

広場に出ると

ちらほらと 花がほころんで 蕾も赤く膨らんで

信号のところまで来ると1本の若木はもうこんな感じで

梅の里 と銘打っている公園だからこれからが楽しみだわ。
今年は梅まつりが開催されるといいね。

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カレンダー表紙づくり

2022-01-12 09:00:11 | くらし

キーンと晴れて、青空。洗濯物を干す手が冷たくなって。
「そんなに早く干さなくてももっと後でいいじゃん」と言い放つヨーコチャンの声が
聞こえる気がするわ。ほんとにね、頭固い私。
そのヨーコチャン、昨夜はめずらしく弱音をはいて「何にもやる気がしない」うんうん。
「鬱になりそうだわ」って。
そうそう雪国育ちの名残りが今でも残っていて時折憂鬱になる、冬はいかんなあ。

昨日は予告通り1日中蟄居。一歩も外に出なかった。
外には出なかったけれど、グダグダしていたかというとそうは問屋が卸さない。
しっかり、リモートでパソコンのお勉強の日。
去年、締め切りに追われて、ドタバタと四苦八苦してWordで作ったカレンダー。
表紙も剛君で勝手にいちばん簡単な方法で作って、よしよしと思っていたら。
仕上げの表紙づくりをテキスト通りやはりWordでやりますと、強いお達し。はい。
Wi-fiにパスワードがあるのも知らないでいたとんまな私、夫じゃないが3つ教われば2つ忘れる
脳みそ。できるかしらと不安に思いつつ、
テキスト横に置き(格好だけね)画面の向こうの先生の指示通りになんとかかんとか
仕上げたわ。うん満足。

 

こちらが自己流           12か月分きっちり並べた昨日の成果

出来上がって手元に来たカレンダー。
パソコン画面で見て思い描いたのと違う部分多々ありで、気に入った月、
今二つの月、はっきりしているの。(剛君の月は全部気に入っている)

それにしても、ふだん一切使わないWordでカレンダーが作れるなんて。
使いこなしたらえらいことになるわね。

まったく関係ないけれどある日駅までのぶらり。

あまり行かない公園横を通って

外装工事が終わって見違えるようになった団地の横を通って

駅前の団地

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