若い頃には、様々な出来事をよく記憶しておりました。自分自身のことなら、何年に何があったのか、すぐにそらんじることができました。ところが今、自分のことなのに何年に何があったか、まったくぼんやりしてして思い出せない期間があります。出来事の前後はわりに覚えているのですが、何年のことだったのか、よくわからないのです。その時の職場や同僚の顔ぶれなどから、なんとか年代を割り出して、手帳などの記録に当たってみて、ようやく判明することも。
当然、記憶違いも少なからずあります。様々な『回想記』などの中で、出来事が1~2年ずれていて、編者が当事者の記憶違いを指摘しているのを読み、なんだかなあと思っていましたが、自分自身もそうなってみると、1~2年のずれならまだかわいい方だとさえ思ってしまいます(^o^)/
記憶違いはコワイ。記憶だけに頼らず、記録に当たること。ずっと後に残る文章は、よけいにそう感じます。
写真は、ええと、たしか新幹線から撮った福島県あたりの風景・・・だったと思う・・・(^o^;)>poripori
記録が残っていないものは、なんとも致し方ありません。やっぱり、記録が大事です(^o^)/
(*):メモは記憶力の減退をカバーする~「電網郊外散歩道」2006年7月
当然、記憶違いも少なからずあります。様々な『回想記』などの中で、出来事が1~2年ずれていて、編者が当事者の記憶違いを指摘しているのを読み、なんだかなあと思っていましたが、自分自身もそうなってみると、1~2年のずれならまだかわいい方だとさえ思ってしまいます(^o^)/
記憶違いはコワイ。記憶だけに頼らず、記録に当たること。ずっと後に残る文章は、よけいにそう感じます。
写真は、ええと、たしか新幹線から撮った福島県あたりの風景・・・だったと思う・・・(^o^;)>poripori
記録が残っていないものは、なんとも致し方ありません。やっぱり、記録が大事です(^o^)/
(*):メモは記憶力の減退をカバーする~「電網郊外散歩道」2006年7月