だいぶ寒くなってきました。日の出もぐっと遅くなり、早朝起床には条件が悪くなってきています。それでも、目覚ましの音楽は無慈悲に鳴り出します(^o^)/
ただいまの季節、目覚ましの音楽に採用しているのは、ボロディンの弦楽四重奏曲第1番。例の「夜想曲」を含む第2番ではなくて、その前のイ長調の曲のほうです。こちらもなかなかいい曲で、一度同趣旨で記事(*)にしています。静か~に始まるものだから、うっかりすると気持ちよくまた寝入ってしまいそうですが、逆に突然大音響で鳴り出して激怒する、いや、もとい、怒られる(^o^;)ようなものではありませんので、家庭の平和のためには良好な選曲です。この時期になると、なぜかこの曲を選んでしまいます。
ただし、CDではなくて、MDにダビングしたものを使っています。寝床のわきのラジカセは、CDドライブのほうはおやすみの音楽のためにあけておく必要がありますので。
(*):ボロディン「弦楽四重奏曲第1番」を聴く~「電網郊外散歩道」2006年10月
ただいまの季節、目覚ましの音楽に採用しているのは、ボロディンの弦楽四重奏曲第1番。例の「夜想曲」を含む第2番ではなくて、その前のイ長調の曲のほうです。こちらもなかなかいい曲で、一度同趣旨で記事(*)にしています。静か~に始まるものだから、うっかりすると気持ちよくまた寝入ってしまいそうですが、逆に突然大音響で鳴り出して激怒する、いや、もとい、怒られる(^o^;)ようなものではありませんので、家庭の平和のためには良好な選曲です。この時期になると、なぜかこの曲を選んでしまいます。
ただし、CDではなくて、MDにダビングしたものを使っています。寝床のわきのラジカセは、CDドライブのほうはおやすみの音楽のためにあけておく必要がありますので。
(*):ボロディン「弦楽四重奏曲第1番」を聴く~「電網郊外散歩道」2006年10月