２００７年元旦

２００７年元旦、穏やかに明けた。

朝、５時起床いつもの通り、犬の散歩で一日、一年がスタートした。

頂いた年賀状にブログのことに触れてあるものも何通かあった。

平井稔男さんからは、「私の話題が少なすぎる」と苦情をいただいたので、こんな話題では当然ご不満とは思うが、元旦早々お名前だけは一番に出さして頂いたことでご容赦を、と思う。

天皇杯、ガンバを応援していたのだが、あれだけ押し捲っても１点が入らないと勝てない。
宮本の最後の試合であったが、残念であった。

ブログに愛犬Ｔｏｍ＆Ｌｏｖｅの写真を貼り付けようと、中学２年の孫の指導で取り組んだ。
本当に悪戦苦闘したが、夕方になってやっと成功した。

自分では本当によく出来たと、子供が自転車に乗れたときのような晴れ晴れとした気持ちである。
元旦だから余計に気持ちがいい。

今日の日記の書き出しは、ブログに写真が取り込めたというような他愛ないことで始まるかも知れない。

２００７年は穏やかにスタートした。

Ｔｏｍ＆Ｌｏｖｅ

Ｔｏｍ＄Ｌｏｖｅです。明けましておめでとうございます。本年もよろしく。



今年で１２年目の家族です。
この子達のお陰で、毎朝、日の出と共に１年中起床、散歩します。
今年も、このパターンは間違いなく続くと思います。

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

2007年、どんな年になるのだろうか。
幾つになっても、新年には新しく出発しようという、新しい気持ちになるものである。

今年は、日記帳も5年連用のものだが、まっさらな新しいものでスタートする。
まさに新しい5年間の最初の1年のスタートである。
その1ページ目、今晩どのような記述で始まるであろうか。


今年は、アメリカにいる娘の家族は帰って来ないので、家内と二人、静かな正月かと思っていたら、

年末から突然、息子の一家がやって来た。3日まで居るようだ。
突然なのが、息子らしい。いつものことである。

来ないと寂しいと思い、来ると家内が正月から大変と思ったりする。
人間、贅沢な生き物である。
でも、正月ぐらい賑やかなほうがいいに決まっている。


今日は、天皇杯の元旦のサッカーをＴＶで観ることだけは、決まりである。
小学生の頃から、サッカーが生き甲斐で過ごしてきた息子の元旦定例行事である。
付き合わざるを得ない。

昨日から、中学２年の孫にブログへの写真の取り込み方を教わっている。
Ｔｏｍ＆Ｌｏｖｅの写真を使って、何とかいけそうなところまでは来ているのだが。（午後３時）
写真が大きくならずに悪戦苦闘したが、夕方になってやっと成功した。


初日、大成功である。子供のように嬉しい。
まあ、のどかで結構な新春である。

今年も、何か新しいことにチャレンジ出来ればいいと思っている。一つ出来た。