あまりに、当然と言えば当然の反応であろう・・・
仮にもし、9.11テロ犯人と組むのである！
ん！な事は、自作自演だが・・・
仮にもし、・・・そういう事だ！
身勝手もいい加減にせよ！ と言う事である！！
詐欺の真相が明るみになっている。アルカイダは、米国が作った、とヒラリーは議会で証言している。そして、今回の化学兵器攻撃もペンタゴンの某諜報将軍の指揮の下、行われたとのリーク情報がある。間違いなかろう。
この件は、後ほど！
とにかく、バレバレなのである。米軍は展開こそしているが、内面は大きく違っているようである。
議会の決議に掛かっている様子だが、もう勝負は付いている。
兵士が戦わないで、戦争は出来ぬ。大儀が立たずして、戦争は出来ない。詐欺がバレては、万事休すである。大儀を繕って、謀略を掛けたであろうことは、詐欺であったのである。
この上、恥の上塗りをしない事だ。オバマはそれを見越して、あえて、大統領権限に拘らず、議会に丸投げしたのであろう。バイデンや取り巻きの戦争屋をいなす意味があるのである。
どう分析しようと自由であるが、これは一つの分析であるから、気にする必要はない。
何故にシリアを戦争状態にしたいのかが分からないと、真相は掴めない。そして、イランをさらに攻めよとする魂胆は、戦争屋共が、権力を失わないためである。と言う事は、半分失い掛けている証左でもある。この経緯については、これも又、次の機会に・・・
US military revolt against Obama’s decision to 'support Al-Qaeda in Syria'
