飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

アイソンが地球に再接近したが、姿は見えない!

2013-12-31 22:20:09 | ブログ

だが、 面白いことが起こっている・・・
アイソンの所為とは断言出来ないが、
無関係とも言えないであろう!
想像するのは自由である・・・?!


 

 公式には、太陽に接近して、核が破壊し、塵となって分散したことになっている。

【転載開始】【2013年12月25日 HubbleSite

ハッブル宇宙望遠鏡が18日、先月末の太陽最接近でほぼ消滅したアイソン彗星の残骸の観測を試みた。残念ながら画像にはそれらしいものは写っておらず、完全に蒸発したか、ごく小さな破片しか残っていないものとみられている。【転載終了】


 しかし、元来、彗星ではなく、巨大な宇宙船(
バイオスフィア)と判断している拙ブログとしては、当然あり得る現象で驚くには当たらない。

 順当であれば、12月27日以後に地球に再接近していることになるが、見えないから確定出来ない。しかし、その頃に面白い現象が地球で起きている。それは、最後尾に転載しておく。

Proton_2

<急激に増加するプロトン>



 いろいろ想像出来るが、先ずは、ご自由にご判断を乞いたい!

 バシャールもアイソンに触れたコメントがある。日本語は、先ず、文字起こしを選択し、日本語を選択して翻訳を設定すると自動翻訳が現れる。

アイソン彗星(C/2012 S1) 太陽系内の動き

ISON: Bashar Christmas Comet 2013


NASA KNOWS COMET ISON IS SPACECRAFT? NO ADS!

  

イメージ 1

 

イメージ 2

 

皆さんこんばんは。26日(木)に「マイクロ波衛星画像に超異常出現」という記事を掲載いたしました。

 

クリスマスあたりを境目にして、MIMIC衛星画像に異変が出現したからです。そして、昨日今日

 

の映像を見てみると、あれからずっと連続して真っ白な帯が多数出現しています。不思議なのは赤道

 

の上と下でずれているということなのですが、そのズレ具合がちょうど12.5度ぐらいあるなぁと思って

 

いたら、調べてビックリ! すべての白い帯の先端部分が、ほぼ正確に経度にして25度の幅を保って

 

いるではありませんか。しかも衛星画像のアニメーション上では、その25度を保ったまま大気の揺れ

 

動く流れと共に移動していっている。驚きと言うほかありません。

 

http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/global/anim/20131223T000000anim72.gif

 

 

しかも赤道360度を25度で割ると、14.4となります。144という数字は、「地」つまり地球自体を表し、さらに「物事の根幹」を示す数字と言われており、根幹と言えば「時空間」しかありませんよね。それが何か建て直しあるいは再設定されているように見える。特に北半球と南半球のズレが12.5度もあるということは、北と南でのアジャストメント(調整)が行われているのかもしれない。実際、地球上で繁栄している国や都市は北半球に集中しており、南半球の目立つ都市は数えるほどです。これはもしかしたら、北と南で時間軸を故意にずらされていたのではないか? その整合作業がいま行われている・・・

 

そのように考えることも出来るわけです。

 

 

144といえば、太古の昔、地球には14万4000人のキリスト意識を持った魂が宇宙移住してきたと言われています。私はそれは太陽系第五惑星が破壊された、6000万年ぐらい前ではないかと思いますが、その時に消えていった緑なす星から、若き地球に来た地球人の祖先の数を指すのかもしれません。アメブロのRoniさんは、これを「14万4000人のフェニックス天使」と表現しておられますが、ここに来て衛星画像に144の数字が暗示されているということは、本当に14万4000人が覚醒する時期が訪れたという意味ではないでしょうか。

 

 

聖書には、終末の日に天使がラッパを吹き鳴らすと書かれています。この白い縦帯は、宇宙の巨大なラッパから流れ出す、無音の大音響のようにも見えませんか? 聖書ではこれを審判の日=ジャッジメントと言っていますが、ジャッジメントには「統治する」という別の意味があり、単純に死んだ人が蘇るという話ではなく、太古の記憶が蘇り覚醒した、宇宙の魂が統治する時代を意味するのだと思います。

 

そして来年は、20「14」年。ここにも大いなる宇宙の流れを感じ取る事が出来ますね\(^o^)/【転載終了】

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Free Hugs for all people(人々と自由に抱き合う・・・)

2013-12-31 08:41:00 | ブログ

見上げた青年である!
ETのような青年である!
根幹を衝く青年である!
感動した!



 『一円融合 心田開発』さんから、知ったのであるが、元記事から入って、動画を並べてみた。


 確かに勇気ある行動である。感動のハグである。


 何故、感動するのか? 人間は元は一つなのだ。日本人・韓国人・中国人・・・そして、各国人に分けられているが、その魂に置いては、魂の遍歴を繰り返している。

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 それぞれの国や地域に転生しているから、それぞれの環境に慣らされ、その思考・国情に流されるけれども、元は独立した魂である。であるから、つまらない国情は政治的対立からは独立した思考をすることが出来る。


 きな臭い政治的対立の中にあって、刷り込まれた感情は本来のものではないから、人間としては共有出来る部分がある。つまらない対立は、政治的に仕組まれて、教育されて、醸成されていく。そして、最悪は戦争という殺し合いに至る。


 本来そんなことを魂に置いては、想定されていない。


 人間として、魂として本然の願いからすれば、愚かな事である。その事に気が付けば、誰ともハグ出来ると言うことであろう。それを気づかされて、感動するのだ。


 つまらない喧嘩は、まことに虚しい以外に言葉がない。

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 そして、その喧嘩を煽り、互いに中傷誹謗するのは、単に、優位に立ちたいという自己顕示欲の表れに過ぎない。根幹はそう言うことである。


 それを打ち破る事が出来るとしたら、それは魂の本然の願いに全ての人々が気づく以外にはないだろう。それは個々人の問題であり、それが拡大しなければ、本来の平和は遠いであろう。

 

 それを阻害するのは、狭い小さな自分、差別を由とする優越感、覚醒しない孤独感が存在するからである。これすら超越出来ないのに、ETとの遭遇などさらに夢の又夢である。

 

Free Hugs for China-Japan Peace Trailer (日本人が中国でフリーハグをしてみた 予告編)

Free Hugs for Korea-Japan Peace (日本人が韓国でフリーハグをしてみた)


Free Hugs for China-Japan Peace (日本人が中国でフリーハグをしてみた)


Free Hugs for Taiwan-Japan Peace (日本人が台湾で10分だけフリーハグをしてみた)

Free Hugs for Hong Kong-Japan Peace (日本人が香港でフリーハグをしてみた)

Free Hugs for Korea-Japan Peace 2013 (日本人が韓国で再びフリーハグをしてみた 2013年版)

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