まさに革命が行われようとしている・・・！
トランプ革命だ。
1月20日就任後
直ちに旧政権政策の大半を廃止！
そして、
大手マスメディアを閉鎖するという・・・！
クーデターでも接収目標にマスメディアがある。
新政権に不都合な情報を流すメディアは要らない。
これは常識である。
これに代わって、
SNS（ソーシャルネットシステム）で直接発信されるという・・・。
まさに革命である。
メディアが第四の権力とも言われるように、
多くの情報操作で洗脳機関と化している現状を見るにつけ、
一番手っ取り早いのは閉鎖しかない。
日本でも同じである。
特に公共の電波を使うテレビはその権力乱用が異常である。
ヤラセ操作もひどいが、
意図的な無視操作で公共性を放棄している・・・。
メディア閉鎖をするのが一番手っ取り早い。
そして、
インターネットがこれ程発達している時代、
直接情報拡散にSNSを活用する。
直接メディア作戦だ。
これなら、
トランプ革命は成就するだろう。
未だに、
メインストリームメディアは反トランプキャンメーンに、
うつつを抜かしているが、
これで終わったな！
又、
取りあえず旧政権（オバマ政権）の政策大半を廃棄するという。
その中には、
ロシア制裁も含まれるだろう。
TPPもISIS支援も何もかもである。
これでこそ、
革命である。
1月20日を無事に越えてほしい・・・。
これが正直な心情である。
又、
同時にこの革命に反対しているのは、
少数のエリートである。
当然のことながら、
トランプ暗殺という手段も考えられる。
暗殺が実行されれば、
必ず武装蜂起が起こるだろう。
これはトランプ自身が警告していることだ。
多数に無勢・・・。
本当の革命、独立戦争となるだろう。
そこまでのリスクを犯してアメリカを破壊することを、
エリートは選ぶであろうか？
案外臆病なのはエリートである。
勝てない勝負をしないのもエリートたる所以であるから、
少ない可能性と観る。
日本もその余波を確実に受ける。
その事を気づいていない政治家は多い。
TPPもカジノも・・・
又、
ハチャメチャなマスメディアも終焉を迎える予感・・・。
【Google仮訳開始】※そのママ
メインストリームメディアを閉鎖するトランプ大統領
着任する大統領のドナルド・トランプ氏は、Facebook、Instagram、Twitterに直接公開することで、主流のメディアをめぐります。
Oliver Dollimore著 -
2017年1月2日
着任する大統領のドナルド・トランプ氏は、Facebook、Instagram、Twitterに直接公開することで、主流のメディアをめぐります。
大統領にとって前例のないこの動きは、ソーシャルメディアを介してアメリカ人に直接手を差し伸べることで、主流メディアの情報フィルタとしての役割を制限するように設計されています。
「事件の事実は、彼がつぶやきをすると結果が得られる」ということだ。 "あなたは、すべての敬意を払って、ソーシャルメディアで彼に従う45万人以上の人々がこのような主張をしていることを知っている。
"彼はそれをメディアに流し込む必要はありません。"
大統領のTwitter利用はメディアの能力を縮小させるだろう。なぜなら、主流の記者たちは、公衆に閉鎖された記者会見のおかげで過去の行政の下でホワイトハウスでの内部権限を失うからだ。
そしてトランプの動きは、独立した新聞が繁栄した植民地アメリカに似た市民ジャーナリズムの新しい時代を迎えそうだ。当時、情報の流れをコントロールするメディアがなかったからだ。
公衆は現在、主流の記者と同じ情報源を持つことになる。これは、公衆が、設立のメディアによってプッシュされたあらかじめ定められた「意見」に導かれることなく、トランプ政権に関する独自の結論を引き出すことができることを意味する。
真実を公に知らずには、メディアは、カーター政権の技術主義的買収後に加速するグローバル主義の議題を進展させることができないだろう。
それは独立した思考の新しい時代なので、主流のメディアがパニック発作を起こしているのは驚くべきことではありません。
「情報の普及とろ過の最も重要な経路でメディアが突然ロックアウトしてしまうという事実が、数十年の間に従来のプレスの捜索の最大の期間をもたらしました」とヘッジ氏は指摘しています。【Google仮訳終了】
【元記事転載開始】
President Trump To Shut Out Mainstream Media
Incoming President Donald Trump will go around the mainstream media by making public policy announcements directly on Facebook, Instagram and Twitter.
Incoming President Donald Trump will go around the mainstream media by making public policy announcements directly on Facebook, Instagram and Twitter.
The move, which is unprecedented for a president, is designed to limit the mainstream media’s role as an information filter by reaching the American people directly through social media.
“The fact of the matter is that when he tweets, he gets results,” incoming Press Secretary Sean Spicer said Sunday. “You know, with all due respect, I think it freaks the mainstream media out that he has this following of over 45 plus million people that follow him on social media, that he can have a direct conversation.”
“He doesn’t have to have it funneled through the media.”
The president’s use of Twitter will curtail the media’s ability to spin his message because mainstream reporters will no longer have insider privilege at the White House, which they did under past administration thanks to press events closed to the public.
And Trump’s move will likely spark a new era of citizen-journalism similar to colonial America in which independent newspapers thrived because, at the time, there wasn’t an establishment media controlling the flow of information.
The public will now have the same sources of information as mainstream reporters, which means the public will be able to draw their own conclusions about the Trump administration without being led like cattle to a predetermined “opinion” pushed by the establishment media.
Without public ignorance to the truth, the media will fail to advance the globalist agenda which accelerated after the technocratic takeover of the Carter administration.
It’s a new era of independent thought, so it’s not surprising why the mainstream media is having a panic attack.
“…The fact that the media suddenly finds itself locked out in this most important of information dissemination and filtration pathways, has unleashed the biggest period of soul-searching for the conventional press in decades,” Zero Hedge pointed out.【転載終了】
