飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

地球温暖化は、ニューワールドオーダーの為の国連の詐欺

2017-06-04 09:29:14 | ドナルド・トランプ

ドナルド・トランプ米大統領はパリ協定を離脱表明した!
TPPも離脱したし、
ケムトレイサプライヤー機も視察した!
言うこと為すこと一貫している!
「地球温暖化詐欺」は真実である・・・!

 

主要メディアは狂ったように反論している・・・。

代表格はNewsWeek転載記事だ。

周章にもトランプ支持基盤まで心配しているが、

元来、

地球温暖化に関する支持基盤を調査したメディアはない。

あくまでも「科学的真理」であるかのように振る舞ってきた。

「科学的真理」だけで政治行動が起こせるはずがないことは、

誰よりも承知しているメディアがである。

そのことをNW記事は露呈している。

こう云う言動をポリティカル・コレクトネスというのだ。


「科学的真理」と言うけれども、

所詮は政治的に悪名高いIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が、

主導し提唱しているだけで、

その資料・提唱者に詐欺的要素が高い。

共産主義がマルクス主義イデオロギーを

恰も真理であると標榜したのと同じ、

ポリティカル・コレクトネスの土台がそこにある。

 

そのことを知ってか知らずかトランプは一石を投じた。

おそらく無意識的には承知しているものと思われる。

これでケムトレイルも次第に止むことになるだろう。

それにしても、

日本の主要メディアは、

地球温暖化詐欺をまともに捉えていて、

疑うことも知らない。

そういうMCも居ない。

日本の国力を阻害している最大の要因は、

地球温暖化詐欺である。

 

相対的に中国の経済的台頭を促したのは、

地球温暖化詐欺である。

この事について深くは書かないが、

歴史的に検証すれば明らかになるだろう。

 

とにかく、

表題にも書いたように、

トランプ大統領は確実に世界を巻き戻している。

その内に、

NATOも解体されるだろう。

ロシア経済封鎖も解除されるものと思われる。

北朝鮮もその終焉の時を待っている・・・?!

ソフトランディングかハードランディングかが問題である。

それよりも、

中共の終焉が課題である。

 

温暖化が何故詐欺として登場するか?

その狙いは、

世界をコントロールするための道具立てである。

その裾野は広い。

気象詐欺のケムトレイルやHAARPもその中に含まれるが、

全ては温暖化詐欺に行きつく。

世界のコントロールは、

政治・経済をコントロールすることである。

温暖化防止と言えば聞こえが良く、

「科学的真理」と言えば誰もが納得する。

反面、

軍事的コントロールと称して、

多大の「反温暖化」詐欺を実行している。

何もかもウソである。

 

【転載開始】

「オーストラリアの首相顧問が、地球温暖化は、ニューワールドオーダーの為の国連の詐欺と証言した。

 
イメージ 1

原発を普及させ爆破させる。炭酸ガスで金巻き上げる。ユダヤ国連の詐欺。原発は、住民虐殺が目的。だから、アメリカ攻撃の為に東芝が、アメリカ原発買わされ潰れそうになった。中曽根安倍ライン。」
 
「ニューワールドオーダー」も色んな人が口にするようになって、もう陰謀論者ご用達用語じゃなく、普通の言葉になってきたでしょうか。 ^-^ 
 
知らない人のために平たく説明すると、ニューワールドオーダー(新世界秩序)というのは、白人を中心としたお金持ちのグループで世界を全部支配して、地球上の人類の規模が程よくなるように、要らない有色人種は殺してしまおうという計画です。
 
「そんなぶっとんだ話、真実なわけがない」と思う人、変ですね。だって、人類は本当に減らされてますよ。
 
捏造された嘘の理由でたくさん戦争が起こされて、爆撃で大量に民間人が殺され、人工地震でも大虐殺され、ワクチンで病気にされ、検診で癌にされ、癌にされたら癌治療で殺され、遺伝子組み換え食品や食品添加物でも寿命を縮められてます。日本人は、原発事故の後、被爆させられ続けてます。日本政府は、除染土を全国にばらまこうとしてるんだから、国民の命を守ろうとしてなんていないのは明らかです。貧富の差で、ホームレスは凍死するし、貧困を苦にした自殺者も激増。自殺しないまでも、お金がなくて結婚しない若者激増。全部、実際に起こってることです。
 
やってるのは、目に見えるところでは、ブッシュとか、ヒラリー、オバマ、ビルゲイツなんかと、イスラエルを筆頭として西側諸国の政府。日本政府も追随しています。経済屋としては、ロックフェラーとか、ソロスとかの名前がよく出ます。
 
詐欺集団です。【転載終了】


【転載開始】

Climate Pact Pullout Reveals Trump's True Base

2017年6月2日(金)16時30分
ニーナ・バーリー

パリ協定からの離脱表明で温度変化は僅かだと主張するトランプ Kevin Lamarque-REUTERS

<それは、地球温暖化は中国のでっち上げだ、と本気で信じる「情報に乏しい有権者」でもなく、赤いキャップを被ってトランプの応援にきた単純労働者や炭鉱労働者でもない>

エクソンモービルやアップル、ユニリーバといった超大手企業を代表する人々が懇願し、説得し、なだめ、脅した。テスラのイーロン・マスクCEOはドナルド・トランプ大統領への助言機関を辞任すると宣言した。

今週31日の時点では、イバンカ・トランプと夫で大統領上級顧問のジャレッド・クシュナー夫妻の友人たちは、最後の最後にトランプが温暖化対策の国際ルール「パリ協定」に残留する決断を下し、それをすべてクシュナーの説得の功績にする逆転シナリオを思い描いていた。そうなれば、おそらくクシュナーに迫るロシア疑惑関連の捜査にも少しは手心が加わるのではないかと期待して――。

【参考記事】トランプの「反・温暖化対策」に反対する意外な面々

結局、そうした大物たちの懇願も、クシュナー夫妻の社交界での地位も、そして何より地球の未来も、トランプの真の支持基盤と比べれば、ずっとずっとちっぽけな存在だった。その支持基盤は、炭鉱労働者でも、石油採掘の作業員でも、キリスト教右派でもない。

それはロシア疑惑が本当でも再選してくれる人々

表層的な見方もいまだにある。トランプがパリ協定から離脱するのは、「地球温暖化は中国のでっちあげだ」だという考えを、「情報に乏しい有権者」と共有しているからだ、というのだ。

大統領選でトランプを勝たせたと言われる単純労働者(ブルーカラー)や炭鉱労働者たちのためだ、という見方もある。

トランプは地球を破壊するために遣わされた悪魔だ、と言う人もいるかもしれない。

米議会へのロビー活動を行う環境活動家の1人は、「トランプの計算を考えると驚愕せざるを得ない。支持層へのアピールのために、地球をめちゃくちゃくにし、同盟関係を断ち切り、家族の反対も押し切り、アメリカの競争力を衰退させようとしている」と、語った。

【参考記事】トランプ、想像を絶する環境敵視政策が始まった──排ガス規制の米EPAに予算削減要求とかん口令

確かに、トランプが大統領選で温暖化対策の国際合意から「離脱」すると公約した時、集会に参加した人々は喝采を送った。しかし炭鉱労働者や石油採掘の作業員、「情報に乏しい有権者」といった少数のグループのために、トランプが公約を守るというのも理解しがたい。こうした有権者は、選挙介入やフェイクニュースなどの影響で、次の選挙では投票してくれないかもしれない。<後略>詳しくは⇒http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/06/post-7731.phpへ【転載終了】