飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

何故ドゥテルテ大統領はCIAの暗殺対象と感じているか?

2017-06-06 23:38:30 | NWO

それは極めて単純な論理だ・・・!
DeepState(陰の超政府)の魂胆を知っている人物だから・・・。
やること為すことその邪魔をする。
挙句に麻薬撲滅、
人身売買の摘発、
CIA子飼いのダーイシュ(IS)殲滅を図る・・・。

 

こうなれば暗殺の対象でない方が不自然だ。

逆に、

CIAはDeepState(陰の超政府)の手先であることの自白である。

ドゥテルテは恐れることを知らないばかりか、

寧ろ本然の使命感に燃えている・・・。

そう映る・・・。

 

挑発し、

威嚇し、

フィリピンにダーイシュ(IS)を呼び込んでいる。

一気に殲滅を企図しているかの様である。

ダーイシュ(IS)ものこのこミンダナオ島になんぞ出かけようものなら、

今度は逃げ場がない。

周りは海だ。

呼び込んで殲滅する。

中々の良いアイディアである。

明かり目覚め始めた

本来、

日本は積極的に彼を支援すべきであるが、

残念ながら、

日本の政治中枢は未だにNWOの残像の轍を歩んでいる。

何時になれば目覚めるのだろうか?

幸いというか、

不幸というか、

日本は中共の覇権主義と、

北朝鮮の威嚇に少しばかり目覚めの気配を感じ始めた。


 

それが大勢として、

フィリピンの地政学的な立脚点を与えている。

これからドゥテルテ大統領が吠えれば吠えるほど、

目覚めを促すことであろう。

日本のジャパンハンドラーズは姿を消したが、

トランプの右腕になるには、

心許ない。

パリ協定離脱に日本の環境大臣が、

個人的怒りを感じている様では話にならない。

ジャスチャーであるなら見上げたものであるが、

とてもそうではない。

事の本質を見抜いていないのだ。

 

連日、

偽旗テロが続いている。

それを暴くのはエネルギーが必要だから、

毎回つき合う訳にもいかない。

自ずと暴かれるのを待つのも一方策である。

要するに、

偽旗テロの本質は「恐怖をばら撒くこと」である。

その役割の大半は主要メディアにある。

主要メディアの支配構造破壊が、

次なるターゲットになるだろう。

 

しかしながら、

連日の偽旗テロは実に子供じみて、

田舎芝居がかってきた。

これでメディアはなければ、

誰一人振り向くこともなく亡だろう・・・。

Why Does Duterte Feel He Is a Target of the CIA

 

【転載開始】ディープステートはドゥトルテ大統領を暗殺しようとしています。より


http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2017/05/the-deep-state-plans-to-assassinate-the-president-of-the-philippines-and-why-you-should-care-2481788.html
(概要)
5月31日付け

フィリピンのドゥトルテ大統領はRTのインタビューでCIAが彼を暗殺しようとしていると述べました。その理由は簡単です。彼はフィリピンで行われていた麻薬取引を大幅に断ち切ったからです。また彼は児童買春の人身売買の取り締まりも行っています。これらのことがディープステートを怒らせたのです。その結果、ドゥトルテ政権下のフィリピンにディープステートはISISをプレゼントしたのです。

ドゥトルテもチャベツ(ベネズエラの元大統領)と同じように暗殺されるかもしれません。ドゥトルテもチャベツと同じように87%の支持率を国民から得ています。フィリピンでは革命は起こりません。ただしディープステートが送り込んだISISによるテロ攻撃と反乱はあるでしょう。

フィリピンのドゥトルテ大統領は生き残れると思いますか。

ロシア・テレビRTのインタビューで、ドゥトルテ大統領は、CIAがISISを公式に支援していると言い、このようなことを言ったからには自分はCIAに暗殺されるだろうと断言しました。


オバマがフィリピンを訪問しようとしていたとき、ドゥトルテは3000人の麻薬密売人を処刑しました。ディープステートの利益のために大統領職をこなしていたオバマはドゥトルテに彼等を処刑するなと要請しました。
するとドゥトルテはオバマに「あっち行け、オバマ。君は売春婦の息子だ、君は○○だ、この国に来るな。。。」などと暴言を吐きました。
その後、アメリカとフィリピンの関係はかなり冷え込みました。


ドゥトルテはRTの最近のインタビューで:

「ISISはフィリピン南部のテロと戦っている地域の複数の基地で結成された。この地域ではテロと戦うための武器が必要だった。そんな中、突然、アメリカから2人の上院議員がフィリピンにやって来て私に武器を(フィリピン)に輸出しないぞと脅した。私は、別に問題はない、ロシアか中国から武器を輸入するからと彼等に言ってやった。」と延べました。

 

その後、フィリピン政府はISISを追跡したりISISに応戦するようになりました。

フィリピンにISISが出現したタイミングに疑念を持っています。ドゥトルテは批判を浴びながらトランプと会談を行い、その後フィリピン国内のオンラインの児童買春人身売買の犯罪者たちを逮捕しました。つまりドゥトルテはトランプから機密情報を入手し直ちに行動に出たのです。ドゥトルテは反米ですが反トランプではありません。


ドゥトルテは、RTのインタビューで、「連邦議会、国務省そしてアメリカのエスタブリッシュメント側の政府機関はトランプ大統領と一切連携していない。そのためアメリカをフィリピンの同盟国と位置付けるのは難しい。」と述べたのです。
ディープステートとメディアはトランプ政権を弱体化しようと躍起になっています。ドゥトルテは我々が皆さんにお伝えしてきたことをそのまま言っているだけなのです。

ドゥトルテはトランプと同じようにアメリカのエスタブリッシュメントから自国を守ろうとしています。また、アメリカからではなくロシアから武器を購入しています。ですからアメリカが中国と北朝鮮と戦争をすることになれば、アメリカはフィリピンの軍事基地を使えなくなりますからかなり不利な状態になります。ただしディープステートはアメリカの弱体化を狙っています。

以下省略【転載終了】


本物のテロはこうだ!(グロ注意!)

偽旗テロ↓