飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

【まもなく終了】国家機関も使う世界一理にかなった目標達成法が無料

2017-08-02 13:08:45 | ビジネス

本当の自分とつながり、潜在能力を300%引き出す方法の2
「ザ・リボーン~The Reborn~」
を昨年に続いて
ご紹介します。

この夏、自分を変えたいと思っている方へ、
『脳』『心』『体』すべて新しい自分に生まれ変わるための
期間限定・無料オンラインプログラムです。
本日終了!23:59迄・・・
取り敢えずTopへ、最新記事はSecond Page!


世界的自動車メーカーや、

メガバンク等数多くの企業研修を経て、

10000人以上を指導してきた世界最高峰のスキルと考え方とは何か?

是非、触れて見られることをオススメします。

そして、

何か一つ実践してみたくなることは、

間違いありません。


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詳しい資料ははコチラです。

 

一言だけご紹介をしておきます。

三宅裕之氏は天才コーチと呼ばれてもいますが、

効果を生みだすことにおいて、

その言葉は「ウソ偽り」がありません。

しかし、

それには確かなメソッド(方法)スキル(能力)が存在します。

摩訶不思議な世界ではないのです。


そして、

人間の脳力開発には、

心身一如ということを抜きにしては語れません。

スポーツでも、

「心」「技」「体」ということが言われますが、

当然のことだと思われます。

特に「心」・・・。

達成したい目標が本当の自分自身のものであるか?

人からの刷り込みではないのか?

その事だけが明確になるだけでも、

目標が明確に、

そして、

達成可能となるのです。

 

何よりも、

心から喜んで、

楽しく行動することが出来ます。


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心身一如ということは、

心の悩みは心だけの問題ではない場合が多いのです。

何のことか?

ステキな人生を望んでいても、

体調が優れないと悩みます。

ダイエットで悩む女性は多くいます。

それが明確になると人生の扉が開きます。

本当の目標と明確な課題が見つかれば、

「脳」が働き始め、

自動システムが動き始めます。

そのメソッド(方法)とは何か?

取りあえず、クリックして確認してみて下さい。

すぐに分かります。

 

今ではたくさんのコーチングコーチャー、

コンサルタント、メンター(師)と言われる方が居ます。

それぞれ素晴らしい方々ばかりですが、

全てをバランス持った方は少ないです。

安心して、

身と心を委ねる方は多くはないということです。


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そういう意味で、

今一番信頼できるコーチャーであると言えると思います。

「ザ・リボーン~The Reborn~」とは、

生まれ変わるということです。

きっと、生まれ変われると思います・・・。



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下載の動画は、

三宅裕之氏の公開されているインタビュー動画です。

人となりを知って頂けると思います。

「ザ・リボーン~The Reborn~」の無料オンラインは、

その100倍素晴らしい・・・。

パーフェクトルームな人インタビューシリーズ:三宅裕之さん

 

共に学んでいきたいと思います。

無料です!

詳細は取りあえず画像をクリック!

 


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【メッセージ】

“国家機関や一流エリートだけが知っている”成果を出し続ける門外不出のスキルが解禁
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数百万円以上の企業研修や、
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門外不出のスキルが出し惜しみなく公開されています。

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これは登録しないと、
損をするレベルの情報だと思います。


このスキルを教えてくれる
カリスマコーチはシンガポール在住で、
今では日本で研修やセミナーを行うことが
ないみたいです。


それだけでも貴重なのですが、
普段は、国家機関や日本を代表するような
世界的企業にしか、教えていないそうです。


推薦の声をみても、

・元ラグビーの日本代表コーチ
・著者70冊以上の社会学者
・No.1営業会社の社長
・外資系金融機関の最年少役員

など、そうそうたる面々が
揃っています。


ネットでは、なかなか出てこない、
本物の人だと思いますので、
これは、みておかないと後悔しそうです。

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追伸:
しかも、このカリスマコーチが、
シンガポールから帰国をして日本で、
セミナーも行うそうです。


滅多に受けられないので、
そちらも要チェックです。

【メッセージ終了】


昭和天皇の玉音放送の日本語訳(日本は負けていない!)

2017-08-02 13:07:37 | 日本

ポツダム宣言を受け入れたことは、
その条項の「すべての日本軍隊の無条件降伏の宣言」を
受け入れたのであるから「降伏」であろう・・・!
玉音にはその受け入れ理由が述べてある・・・。
その傍ら、
国体を守り一致団結せよと仰せられている!

 

それが、

耐えがたきを耐え、

忍びがたきを忍び現在に至った日本がある。

一行も日本の解体を示す文字はない。

それどころか、

神国日本の不滅を信じ、

再び、

日本の栄光を輝かせるよう鼓舞しておられる・・・。

 

「日本軍隊の無条件降伏」は間違いはない。

その他の諸条項についても受け入れたことは事実である。

しかし、

国体は維持しているのであって、

つまり日本は生き延びているのであるから、

負けてはいない。

戦術的敗北は事実であるが、

戦略的敗北ではなく戦略的撤収である。

 

人間に例えてみれば、

生きているのであり、

その意思は不変で且つ不滅である。

武装解除は受け入れて丸腰にはなったが、

心まで腑抜けた訳ではない。

機会を窺い、

臥薪嘗胆して再興の時を待っている状態であるから、

生きている人間と同じである。

そういう人間は負けたとは言えないのである。

 

そして、

向後どのように生きていくべきか?

つまり、

日本の栄光を輝かすべき道を示している。

それが「玉音放送」の内容であろうと思われる。

誰が読んでもそうであろう。

だから、

8月15日は終戦記念日である。

当面の戦争状態を終結した日であって、

日本が解体した日ではない。

つまり、

日本が死んだ日ではない。

国体は生きているのである。

 

国体とは何か?

国の魂である。

魂を放棄した訳ではなく、

魂を維持して再興を誓った日が8月15日である。

その道を示したのが「玉音放送」なのであって、

国民はそれに忠実に従って今日がある。

 

国の魂を抜くべく、

幾多の試みが戦後行われた。

一部は成功し、

現在も実行中であるが、

全面敗北した訳ではない。

少なくとも、

改めて戦後の見直しが進められ始めた。

それは軍国主義の途では決してなく、

「玉音放送」の示す途を進めばよいだけの話だ。

心配する必要は全くない。

 

日本は負けてはいない。

昭和天皇の玉音放送 高音質バージョン

 

【転載開始】

昭和天皇の玉音放送の日本語訳

私は深く世界の大勢と日本の現状について考え、
非常の手段によってこの事態を収拾しようと思い、
忠義で善良なあなた方臣民に告げる。

私は帝国政府に米国、英国、中国、ソ連に対して
ポツダム宣言を受け入れることを通告せしめた。

そもそも日本国民の安全を確保し
世界の国々と共に栄えその喜びを共にすることは
私の祖先から行ってきたことであって私もそのように努めてきた。

先に、米国・英国二国に宣戦を布告したのも
我が帝国の自立と東亜の安定を願ってのものであって、
他国の主権を侵害したり領土を侵犯したりするようなことは
もちろん私の意志ではない。

しかしながら、戦闘状態はすでに四年を越え
私の陸海将兵の勇敢な戦闘や私の官僚・公務員たちの勤勉なはたらき
私の一億国民の努力、それぞれ最善を尽くしたにもかかわらず
戦争における状況はよくならず、世界の情勢も我々には不利に働いている。

それだけではない。

敵は新たに残虐な爆弾を使用して、
何の罪もない多くの非戦闘員を殺傷し、
その被害はまったく図り知れない。

それでもなお戦争を継続すれば最終的には日本民族の滅亡を招き
そして人類文明おも破壊することになってしまうだろう。

そのような事態になったとしたら、
私はどうしてわが子とも言える多くの国民を保ち、
先祖の霊に謝罪することができようか。

これこそが政府にポツダム宣言に応じるようにさせた理由である。

私は日本とともに終始東亜の植民地解放に協力した友好国に対して、
遺憾の意を表さざるを得ない。

帝国臣民にして戦場で没し、職場で殉職し、悲惨な最期を遂げた者
またその遺族のことを考えると体中が引き裂かれる思いがする。

さらに戦場で負傷し、戦禍にあい、家や職場を失った者の厚生については
私が深く心配するところである。

思うに、これから日本の受けるであろう苦難は大変なものになる。
国民たちの負けたくないという気持ちも私はよく知っている。

しかし、私はこれから耐え難いことを耐え、
忍び難いことを忍んで将来のために平和を実現しようと思う。

私は、ここにこうして国体を守り、
忠義で善良なあなた方臣民の真心を信頼し、
そして、いつもあなた方臣民とともにある。

もし、感情的になって争い事をしたり、同胞同士がいがみあって、
国家を混乱におちいらせて世界から信用を失うようなことを
私は強く懸念している。

国を挙げて一つの家族のように団結し
子孫ともども固く神国日本の不滅を信じ
道は遠く責任は重大であることを自覚し
総力を将来の建設のために傾け、道義心と志操を固く持ち、
日本の栄光を再び輝かせるよう世界の動きに遅れないように努めなさい。

あなた方臣民は私の気持ちを理解しそのようにしてほしい。

天皇の署名と印璽
昭和二十年八月十四日【転載終了】

 

【転載開始】

『大東亜戦争終結ノ詔書』原文(昭和20年8月14日)

朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク 朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ

抑々帝国臣民ノ康寧ヲ図リ万邦共栄ノ楽ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遣範ニシテ朕ノ拳々措カサル所 曩ニ米英二国ニ宣戦セル所以モ亦実ニ帝国ノ自存ト東亜ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他国ノ主権ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス

然ルニ交戦已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海将兵ノ勇戦朕カ百僚有司ノ励精朕カ一億衆庶ノ奉公各々最善ヲ尽セルニ拘ラス戦局必スシモ好転セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス 加之敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ無辜ヲ殺傷シ惨害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル

而モ尚交戦ヲ継続セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神霊ニ謝セムヤ是レ朕カ帝国政府ヲシテ共同宣言ニ応セシムルニ至レル所以ナリ

朕ハ帝国ト共ニ終始東亜ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ対シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝国臣民ニシテ戦陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内為ニ裂ク且戦傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ

惟フニ今後帝国ノ受クヘキ困難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル 然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所耐ヘ難キヲ耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ万世ノ為ニ太平ヲ開カムト欲ス

朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ乱リ為ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム

宜シク挙国一家子孫相伝ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克く朕カ意ヲ体セヨ

(御名御璽)【転載終了】

参考に「ポツダム宣言条文 全訳」を参照されたい!

≪転載省略≫