飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ウクライナからエンジン流出か=北朝鮮ICBMが搭載

2017-08-17 18:47:14 | NWO

まあそんなところだろう・・・!
裏では攣るんでいる勢力が居る。
そうでなければ核もミサイルも長蛇の進展はない!
ソ連崩壊後、
どれだけ多くの兵器拡散があったのか?
分かったものではない!

 

金正恩はグアムミサイルは一応断念した模様だ。

一応、

トランプ大統領は


一応好感で受け止めた模様である・・・。

 

しかし、

単なる時間稼ぎの戦術であるとも考えられる。

北朝鮮は、

常にそうである。

これまでもそうであったし、

これからも変わらない。

完全非核化と長距離ミサイル放棄を迫ることなく、

有耶無耶(うやむや)に捨て置くならば、

将来必ず禍根と災厄を生むことになる。

 

比較衡量であるが、

現在の数百万人の命と将来数億人~数十億人の命との

問題である。

原水爆禁止を叫ぶ者たちが、

何故「北朝鮮非核」を一顧だにしないのは、

不思議を超えて、

邪な意図を感じない訳にはいかないだろう。

 

推察であるが、

北朝鮮に核戦略を持ち得る能力が存在するか?

独自開発で切る能力も、

システム開発する能力も懐疑的であったが、

奇しくも今回の情報でその一部が露呈した格好である。

はたして、

水爆は開発可能か?

そして、

その小型化は可能か?

ミサイル搭載は可能か?

弾頭の再突入は可能か?

甚だ怪しい・・・。

 

しかし、

持ち込みが可能であればそれまでである。

超全体主義独裁国家北朝鮮は、

自国の豊富なエアメタル・ウランを担保に、

国際詐欺強盗恐喝を実施している不逞の輩であるとの認識が必要だ。

それを避けて通るのは、

自らその利権に与していると看做して間違いあるまい。

それはどこか?

どの勢力か?

と言う問題である。

 

まさか、

トランプ大統領がそれを見過ごすとも思われない。

グアムだけの問題ではないのである・・・。

 

【転載開始】

ウクライナからエンジン流出か=北朝鮮ICBMが搭載―米紙…

ウクライナのポロシェンコ政権は、NYの1%オリガーキ金融ユダヤ人が捏造したユダヤ傀儡政権です。よって、ウクライナが、旧ソ連のミサイル用エンジンの技術を北鮮のキムテジに流出させたとしても、どこにも疑問はない。ごくごく常識的なニュースでしかない。ポロシェンコの「意図的」な犯行でしょう。

北朝鮮の軍事的脅威を煽っているのは、統一教会を介して北鮮子豚を操っている1%オリガーキ金融ユダヤ人です。1%オリガーキは、トランプ氏の米大統領就任で追い詰められ、北のキムデジ風情に頼るしかないのです。

そして、同じく、1%オリガーキの手先、統一教会が日本の不正選挙偽総理大臣、安倍収賄晋三をも支配下に置いています。安倍でくのぼう晋三は、仲間内の北鮮子豚の蛮行に、大袈裟に反応して脅威を煽る役割を演じています。

全ては、NYの金融ユダヤ人が仕組んだこと。子豚も安倍害虫も、金融ユダヤ人に飼い慣らされた家畜です。

 

8/15(火) 5:26配信 時事通信

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-00000007-jij-kr

 【ワシントン時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は14日、英国際戦略研究所(IISS)のミサイル専門家などの分析に基づき、北朝鮮が発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)は、非合法に入手した旧ソ連製エンジンの改良型を搭載していた可能性が高いと報じた。

 専門家らは、ウクライナ中部ドニプロ(旧ドニエプロペトロフスク)にある工場を流出元とみているという。

 北朝鮮のミサイル技術が予想を上回るペースで向上した背景には、闇ルートを通じた国外からの高性能エンジン調達があったことになる。

 IISSの専門家マイケル・エレマン氏は、発射画像の分析から、北朝鮮の中距離弾道ミサイル「火星12」とICBM「火星14」は旧ソ連の液体燃料式エンジン「RD250」の改良型を搭載していたと指摘。過去2年以内にロシアを経由して鉄道で北朝鮮に持ち込まれた可能性が高いという。工場の運営企業やウクライナ当局は、同国から流出した可能性を否定している。 【転載終了】