飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

この地球に山や森は存在しない(日本語吹替え)

2018-07-27 15:12:24 | 環境

圧倒的なパラダイムシフトが求められる・・・!
いわゆる岩石は樹木が形成した?!
渓谷とクレーターは採石場跡地であった・・・?!
その砕石残渣が火山を形成し、
いわゆるボタ山の発火現象に過ぎない・・・?!

 

俄かには信じがたい見解であるが、

捨てがたい洞察でもある。

何と、

地球最大級の樹木は直径3㎞、

高さは60㎞の及ぶというのだ。

想像できるだろうか?

 

出来ないのは普通だろう・・・。

現代の巨木と言って100メートルを超えるぐらいだからだ。

 

これから考えると、

今の地球に森林は存在しないという理屈は道理である。

古代の森林は高さ数キロに及び、

地球を覆い尽くしていたからだ。

それが、

何らかの事情で滅び、

膨大な石炭層を形成した・・・。

そうでないと理屈に合わない。

 

巨大な樹木は切り倒され、

あるいは、

なぎ倒された・・・。

なぎ倒された巨木は峻険な山岳を形成した。

切り倒された根株は台地を形成し、

柱状摂理を生みだし世界中に点在している。

当然、

日本にも多数ある。

 

溶岩に依る形成は無理がある。

 

何とも荒唐無稽とも思える推察であるが、

即座に否定できない妖しい魅力がある。

何故、

樹木が石化したか?

元々、

古代地球の基幹元素がケイ素(Si)だったからである。

 

今でこそ、

あらゆる生物は炭素(C)を基幹物質としている。

それは最終的に二酸化炭素か

石灰化して終わる。

次第に、

世界はケイ素主体の文明に変わりつつある。

その資源は、

当時の巨木時代に蓄積されたものであると考えれば、

頷くことが出来る。

 

マシュー君のメッセージにも有った。

そして炭素基盤細胞からクリスタル(珪素)基盤細胞への変換です。

この意味が、

少し繋がって来たような思いだ。

まずは、

固定概念を側において、

虚心坦懐に動画を味わってみるべきだろう。

とにかく面白い!

 

この地球に山や森は存在しない(日本語吹替え)【投稿都市伝説ランキング:11位/30】

『この地球に山や森は存在しない』 (後編) 

『この地球に山や森は存在しない』 (最終章 // 創造論)

 


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