飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

狂ったマスコミから、良心の人士、出でよ!!

2012-05-25 07:00:00 | ブログ

ジャーナリズムが地に墜ちて久しい・・・。
良心の雄叫びが待たれる!
アセンションとはそう言うことだ・・・。
難しい話ではない!!


 為にする報道がまかり通っている。当事者たちが気づいていないはずがないが、気づいていても声を上げることが出来ない人々がまだ多い。

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 それも時間の問題だろう。それがアセンションだ。


 心にもいろいろある。欲得の心も当然、心のひとつだ。低次元の心は、恨み、妬み、嫉み・・・数限りある。数えきれる問題ではないが、一言で言えば、低次元と言うことになろう。


 粗い波動である。脳波で言えば、ベーター波が対応するだろう。一喜一憂する心、勝ち負け損得の心。奪い奪われの心。独占の心。自己中心の心。


 それは常に起伏が激しく、ヤッターという一瞬の歓喜が伴うが、それを失う不安を伴う。


 それで多くの人間がこれまで生きてきた。そして、今も尚多い。


 ところが、又一方で、いつも燦然と輝く、無私大我の心も宿っている。それが良心だ。それを呼び覚ますのは、正しく、アセンションであろう。深い同情、深い慈しみはそれからしか出ない。


 真実を求める心も、それが源流だろう。なぜなら、無私でなければ、真実は見えないからである。分け隔てのない見方(観方)からしか、真実は見えない。それが純粋なる理知と呼んでいるものだ。


 それがメディアで産声(?)を上げたから、うれしい。

 

 

Ntv


 

 きっと、その流れだろうと感じている。一旦、この心の声に耳を傾ければ、もう後戻りは出来ない。それはそれが本流だからである。心の本流は、精妙な波動から、粗い波動に流れいづる。その逆はないからである。


 法とは、水が去ると書いてある。つまり、水の流れは高きより出で、低きに流れる。これが法則である。その逆はない。低地に集まった水は、深く地下に潜るか、浄化して天に還る。天から又、雨となりて、地に注ぐ。これが輪廻である。


 人生において、清き魂として生まれ、世の中の清濁を合わせ飲み、人生を送るが、幼子のごとき魂の輝きをいつか求める人々が居る。それが本当の姿である。それが真の安らぎであることを気づいた人々だ。


 これから多く出るだろう。


 どうせ、死ねば(肉体を離れれば)魂そのものの世界であるから、いずれそのことに直面することになろう事は当然である。しかし、生きてそれを気づくことは、さらに貴重で重要だ。


 生きながらにして平安を得るであろう。


 そう言う時代を、今歩んでいると言うことである。それが、真のアセンションと言うことになる。ベーター波、シータ波、アルファー波、そして、デルタ波と脳波は検知される。いずれも後者ほど周波数が低周波となる。これはどういう事かというと、詳しい専門家ではないが、高周波は粗い波動と言うことになるだろう。


 翻って、精妙な波動と言うことは、あっても無きがごとき、電磁波的には感知されない波動と言うことであろう。


 つまり、


 池に石を投げ込めば、波紋が立つ。波紋が立てば、映る景色が乱れる。それと似たようなもので、粗い波動の脳波であれば、世界が見えないと言うことだ。ベータ波で生きている状態では、脳はほとんど物質的な粗い波動にしか感知しないと考えられる。


 話が少しそれるから、そのあたりに止めておいて、本題に戻る。


 粗い波動に生きているということは、先に書いた低次元に生きていると言うことを意味するのである。だから、本当の意味で心の平安はない。良心からかけ離れた世界に心を置いているからである。


 もう、観念して真実に生きるという事が切望されてくるはずだ。『真理は汝を平安にする。』とはよく言ったモノだ。それに気づく人々は確実に増えている。


 あまりにも現実の世界がそれにかけ離れているものだから、否が応でも、気づかされる人は多くなる。そう考えられる。


 早く出でよ! そう言いたい!


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【転載開始】2012-05-21 12:58:48

</time>
テーマ:

「テレビの原発報道は酷過ぎる」日テレ元報道局ディレクターが抗議の辞任~週刊ポスト2012/06/01号

<書き起こし開始→

震災以降、視聴者が抱いたテレビ報道への不信感を、一番肌身で感じていたのは当事者であるテレビマンたちだった。この3月に日本テレビを退社した元エースディレクターが告白する。


■酷い番組を酷いと言えない。それでジャーナリズムですか?


テ レビ各局が震災後1年の特番を放送した3月11日の翌日、日本テレビ解説委員だった水島宏明氏(54)は周囲に辞意を伝え、古巣を後にした。同氏は 『NNNドキュメント』ディレクターとして「ネットカフェ難民」シリーズなどを制作し、芸術選奨・文部科学大臣賞などを受賞。『ズームイ ン!!SUPER』にはニュース解説委員として出演していた。現在は法政大学社会学部教授となった水島氏が、「報道現場が良くなる一助になれば」と退社の 経験を初めて明かした。

きっかけは、原発報道です。報道局の幹部が突然、「今後はドキュメント番組も基本的に震災と原発のみでいく」と宣 言しました。もとろん、あれだけの大災害ですから報じるのは当然ですが、それだけだと報道の多様性がなくなってしまいします。私のライフワークである貧困 問題は「そんな暇ネタはボツだ」という扱いを受けました。

しかも、NNNドキュメントの企画会議では、「うちは読売グループだから、原発 問題では読売新聞の社論を超えることはするな」と通達された。そんなことを言われたのは初めてでした。先年3月28日に日テレの氏家(齋一郎)会長が他界 しましたが、グループ内で影響力を誇る人物がなくなったことで、読売の日テレに対する影響力がどうなるかわからないという配慮から、そうした発言が出たの かもしれません。

これは日テレに限らず、今のテレビ局全体の問題だと思いますが、プロデューサーやデスクの幹部・中堅社員が、あらかじめ 報道内容のディテールまで会議で決める傾向が強まっています。現場に出る若手社員や下請けの派遣社員は、その指示に従った取材しか許されない。でも、我々 は社員である前にジャーナリストですから、本来は自分の目で現場を見た上で、自ら報道すべきことを判断すべきです。震災以降、現場軽視をますます痛感し、 私は会社を辞める決意を固めました。

震災1周年の日、私は各局の特番を総長から深夜までザッピングして見ていましたが、正直、日テレが一 番酷いと感じた。被災地と直接関係のないタレントの歌を流し、キャスターは被災地を訪れて「復興」を強調するものの、そこには報道の基本である視聴者の教 訓になる情報がない。取材も表面的で、被災地者のリアリティが伝わってきませんでした。そのことをみんな感じていたのに、放送後の報道局会議では、幹部の 「良かった」という声に押され、誰も何も言えなかった。

最後の出勤日となった3月30日、私は報道フロアに集まった同僚に対し、「酷い番 組を酷いと言えない。それではジャーナリズムとは言えない。事実を伝える仕事なのに。もっと議論して、言いたいことを言い合おうよ」と話しました。幹部が 同席していたため、その場はシーンと静まり返っていましたが、後で何人かが「僕もそう思ってました」と寄ってきた。「じゃあ言えよ」って。(笑)


■なぜすぐ爆発映像を流さなかったか

$平和ボケの産物の大友涼介です。

福島第一原発3号機爆発(福島中央テレビ)




水島氏は、現在のテレビジャーナリズムの構造的な問題点を指摘する。

この間の震災・原発報道を通じて露わになったのは、自らの在り様を検証できないテレビ局の体質です。

日 テレ系列の福島中央テレビは震災翌日、福島第一原発1号機の水素爆発の瞬間をメディアで唯一、撮影して速報しました。ところが、その映像が日テレの全国 ネットで流れたのは1時間後のことです。報道局の幹部が専門家などの確認が取れるまで映像を控えると決めたからです。状況が確認できないまま映像を流せ ば、国民の不安を煽って後で責任を問われるという状況になりかねないというわけです。

しかし、影響がどこまで及ぶか分からないからこそ、 本来なら「確認は取れていませんが、爆発のように見える現象が起きました」と言ってすぐ映像を流すべきでした。実際、あれを見て避難を始めた人もいて、国 民の映像にかかわる映像でした。私自身、福島中央テレビの人間から「すぐに放映しなかったのはおかしい」と責められました。しかし、その経緯は未だに社内 で検証されていません。



そ の後も、本社や記者クラブ詰めの記者の多くは、原発事故で信頼を失った後でさえ、国や東電など「権威」の言うことを机に座ってメモするだけでした。発表内 容をそのまま報じるものの、実際の現場に行って、たとえば本当に除染の効果が得られたかどうかを確かめるようなことはほとんどしません。カネと時間と労力 がかかるので、楽な方に流れてしまうのです。

本当に独自性のあるネタを報じれば、かつてのテレ朝系『ニュースステーション』の「ダイオキシン問題(※注1)」のような問題を生みかねないと、先んじた報道を避ける傾向があります。

※ 注1 テレビ朝日系『ニュースステーション』が99年2月に埼玉県所沢市産の野菜から高濃度のダイオキシンが検出されたと報道したことを契機として、同市 産の野菜価格が急落。同市の農家側が損害賠償などを求めて起訴し、テレビ朝日は謝罪した上、1000万円を支払うことで和解が成立した。

ワイドショーの現場では、報道局が撮ってきた映像を使い回し、短時間だけ現地に入るレポーターが番組名のついたマイクを使うなど、見せ掛けだけの独自性で勝負している。

テ レビ報道が「権威」から離れる道もあるはずです。たとえば霞が関の官僚たちを、匿名を許さず「原子力安全・保安院○○課長補佐○歳」というように実名にし て、何を言ってどう行動したか詳しく伝えるだけでも、責任を追及する報道に変わるはずです。事実、すでに地方局ではやっていることなのに、キー局は変わろ うとしない。私はこの現状を変えるため、何色にも染まっていない学生に、本来のジャーナリズムを教えていく道を選びました。

←書き起こし終了>【転載終了】


韓国税関、中国からの「人肉カプセル」密輸に対策強化!!

2012-05-24 07:00:00 | ブログ

どう見ても、凄惨な事実が存在する・・・
既載の記事もあながち荒唐無稽では無いと言うことだ!
事実は事実として受け止めることが、
真実を直視する前提である!


 こういう話は、目を覆いたくなるだろう。耳を塞ぎたくなるだろう。とても人に語ることは、出来ない話だろうが、まあ、書いておこう。

 

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 事実、歴としたニュースとして登場している話なのである。


 何事も火のないところに煙は立たないのである。


 アセンションの火急を告げるこの頃、一体人間の低次元の所業とは何かを知る切っ掛けとなる。高次元とは何か? 別に難しい話ではないが、夢見るファンタジーでは、決して獲得できる話でもあるまい。

 

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 人間の獣性、魔性を断ち切ることは、最低条件である考えられるからだ。


 戦争は、装飾された人間の獣性の所業であろう。ここに、露骨な獣性・魔性の人間の一面がある。『臓器移植』という一面は、失われつつある生命を救う最期の手段として、美化されているが、反面ではこうした魔性を惹起するのだ。


 人間は食わなければ生きてはいけない存在ではあるが、より美食を追求すると、獣性が蠢き始める。精力だの活力だの儚い追求は、魔性を呼び起こす典型だろう。


 そんなことは無い。と言いきれるであろうか?


 事実、ある地域では、現在でも胎児を食する伝統が生きている。その証明が、この『人肉カプセル』事件であろう。いろいろ調べていくと、書くに耐えない事実も多く存在する。


 きらびやかに清潔に、そして、優雅で高貴な生活に誰もが憧れる。その果てに、魔性との契約により、『生贄』の最期を迎えるトップアーティストも皆無ではない。

 

 

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 人間の闇は深い。


 闇とは『無明』の事である。『無明』とは知らない事を言う。別名、光とは知ることでもあるのだ。高次元というのは、知る領域が広がることだ。周波数が高まると、見える領域、知る領域が広がる。


 つまり、アセンションとはそう言う側面を言うのであろう。昔から、『悟る』とは、我が心を知ると書いてある。

 

2012.05.08 Tue posted at: 11:27 JST

(CNN) 死産した胎児などの肉を乾燥させて作った「人肉カプセル」が韓国の税関検査で相次いで見つかり、当局が取り締まりを強化している。同国のメディア各社が伝えた。

英字紙コリアタイムズによると、中国から韓国への観光客を装って人肉カプセル1万1000錠の密輸をはかったとして、これまでに29人が逮捕された。東亜日報によれば、昨年8月以降の摘発件数は35件を超え、税関で1万7000錠以上が見つかっているという。

韓国関税庁の職員によれば、人肉カプセル特有の色やにおいを隠す目的でカプセルに香草を混ぜたり、医薬品の容器にカプセルを入れて税関をすり抜けようとしたケースもあるという。

人肉カプセルは滋養強壮や若返りの効果があると信じて服用されている。だが税関によれば、カプセルにはスーパーバクテリアと呼ばれる耐性菌など人体に有害な物質が確認されているという。

同カプセルの密輸問題は2011年4月に放映されたドキュメンタリー番組で取り上げられ、韓国の当局が摘発に乗り出した。番組では原料を売り渡したとされる中国の病院にも取材していたが、中国の当局者は、同国には医療廃棄物などの転売を禁じる厳格な規定があると述べた。

韓国の当局は密輸を阻止するため、入国者の手荷物検査や国際郵便の検査を強化するなどの対策を講じている。
【転載終了】


【転載②開始】高級ステーキ用人間の肉

*・・・以下の記事中の米軍基地の所在地、チャイナレイク、 ベイカーズフォールドには米軍の遺伝子工学の実験施設が存在する事は有名である。米軍と遺伝子工学の歴史的関係、生物兵器の歴史について記載された市販の 書物等を数百冊、読解するだけでも以下の記事の裏付け情報は出てくる。以下の記事の内容を信用しない者は、市販書物程度の「低レベル情報」さえ収集できて いない自己の無知・無能が問題である。自己の無能を糊塗するために他者の批判・足引っ張りを「モッパラ」とする、人間のクズ、を相手にする時間的余裕は本 誌には存在しない。


成田空港等でも時々見かける奇妙な外国人の子供の集団がある。
人種も年齢もバラバラで、学校の修学旅行で海外に来ているのなら同一学年のはずであり、しかも服装が極めて貧粗というか汚い。
とても修学旅行で海外に来れる経済状態の子供達でない。しかも荷物を何も持っていない。着替えの荷物も何も持たず海外旅行は有り得ない。
付き添っているのは教会シスターのカッコウをしたプロレスラーのような体の大きな女と、スーツ姿のサングラスの男。
子供は全員沈黙し、顔色も悪い。とても「楽しい海外旅行」という雰囲気ではない。

この子供達は東南アジア、あるいは中国の雲南省まで「運ばれて行く」産地直送の「荷物」である。
人体をバラバラに解体し、臓器移植用の臓器として冷蔵空輸するのは極めて難しい。しかも非合法な内臓売買なら、人体を解体空輸する事は不可能に近い。
そこで海外旅行を装って子供を「生きたまま」産地直送する。

子供は現地に着くと手足を縛られ腹部をメスで切り裂かれ、全て内臓を取り出され、待ち構えていた病気の金持ち達(ほとんどが多国籍企業の経営者達)に臓器移植される。
もちろん子供は、その場で苦しみながら死ぬ。子供に麻酔などかけない。
金儲けが目的なので麻酔のコスト等かけない。
子供の死体は硫酸で溶かされ下水に流すか、焼却され土に埋められる。
警察には全く分からない。

この子供達は誘拐され、または親に売り飛ばされた子供達である。親は臓器移植用に自分の子供が殺害される事は知っている。
「親が子供をかわいがる」というのは、裕福な先進国の作り出した「神話」、ウソ話である。
最初から子供を臓器移植用に売り飛ばす目的でセックスをし、妊娠する親達はザラにいる。子供を臓器移植用に売る目的で、最初から好きでもない相手とセックス妊娠する男女も普通にいる。農産物と同じで子供も「販売目的で生産」される。

臓器移植に適した年齢以前に「売られた」子供を「適齢期」まで「飼育」する、臓器移植用の子供の「家畜小屋」もある。中南米ではキリスト教カトリック教会がその「家畜小屋」であるケースが多い。子供を育てられない貧困層が、カトリック教会子供を預けたり捨てて行くからだ。
米国ではネバダ州ラスベガス近くに複数の家畜小屋がある。専門の飼育係=ブリーダーもいる。アメリカ陸軍が関係する砂漠の地下家畜小屋もある。

こうした家畜小屋では、米軍が人間の子供と豚の遺伝子を結合させ、遺伝子工学で「人間豚」を「生産」している。
レストランの高級ステーキ用に人間豚の肉は味が良く、非常に高値で「販売」される。これは食肉ではなくほぼ人間の肉だが、高級レストランでは牛肉として出される。時々テレビグルメ番組で使う、1枚数十万円の高級ステーキがそれだ。
人間と豚の遺伝子を不自然に結合させた人間豚の子供達は、免疫不全、内臓疾患等で生まれてから「と殺」されるまで、一生もがき苦しみながら成長して行く。
家畜小屋は人間のもがき苦しむ絶叫で24時間充満する。
どうせ「と殺」される家畜であり、苦しもうとブリーダーには何等関係がない。
家畜小屋は完全な防音が施され、砂漠の真ん中の誰も来ない場所にある。
この売上が軍隊の活動資金になる。【転載終了】


【転載③開始】夕食に人間の肉を!

 「人間の遺伝子の一部に豚の遺伝子を入れ、家畜として飼育する事で極めて味の良い脂肪の少ない食肉を提供する。しかも成長が早く効率的で安価である。」

雑誌Nutrition &Fitness Vol.10 No1、No2

こ れは人間に豚の遺伝子を「一部」入れたものであり、「食肉」ではなく「人間の肉」である。この家畜として飼育されている人間達は、不自然な遺伝子の組み合 わせにより、生まれた時から「食肉として解体」されるまで、免疫不全や内臓疾患に苦しみ続け、苦しむためだけに生まれて来る。
 この人間家畜牧場は人間の壮絶な絶叫と悲鳴で満たされ、厳重な防音が施されている。

 既にこの「人肉」は高級「食材」として、密かに米国では、スーパーマーケットやレストランに「出荷」されている。人間の内臓は挽き肉にされ、ハンバーグとしてスーパーマーケットの店頭に並んでいる。これは人間の「共食い」である。

 大量の人間を家畜として飼育し殺害し、「人肉食材」として出荷しているのは、メリーランド州ベルツビルのアメリカ農務省研究センターであり、売れ行きが良ければ本格的な「人間家畜牧場」の経営に乗り出すと言う。

 とうとう夕食に「人間の肉のステーキ」を食べさせられる時代が来た。【転載終了】



<告知>

驚異のキレート作用物質
フルボ酸

体外排出の可能性・・・・?!

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新たに、つむじ風ねっとショップGrace Net INc. 版発進!! 

放射能フリー野菜・フルボ酸専用サイトです。 

グレイス版

画像をクリックすると、いきなり、サイトに移動します。

『放射能フリー野菜』、『フルボ酸関連』の専用サイトです。

引き続き、よろしくお願い致します。

Bunnkatudankou

新鮮で汚染されない、
空気、
水、
食品が、今、問われている・・・・・!

 はたして、水の放射能が浄水器で取り除けるだろうか??!

 4000度超で蒸散した核種が、逆浸透膜で取り除けるだろうか??!

 確かに、原理的には難しい・・・・しかし、既放出核種は塵と共にある。

 確認してくれ賜え! 検出限界を下回った!!
安心の水2

こういうこと

青汁くん

 


北九州市試験焼却、がれき搬入(空間線量が10倍に)

2012-05-23 14:51:19 | ブログ

線量計が、あっという間に 0.06 -> 0.61 に上昇!!
これは想定内の話・・・・。
これは既に東京搬入でも同じ事があった!
これでも『放射能』瓦礫と言わないのか??


 あれこれ言うコメント氏も居るが、掲載はしているが、相手にしない。


 見識不足の人間はどこまでも見識不足だ。瓦礫全国拡散は、イクオール放射能全国拡散だ。これに議論の余地はない。


 問題は、それを強行する意図だ。それを知れば、驚くであろう。何度も書いたので今回は触れない。


 瓦礫には放射能(放射性物質=核種)によって、染められている。これは明らかな事実。だから、運搬車が近づくと放射線量が高まる。当然のことだ。除染等、不可能なのだ。染まると言うことは化学的反応、結合を意味する。


 その瓦礫を焼却すれば、当然、プルームとして蒸散する。そんなことは当たり前だ。半分は焼却施設から蒸散するであろう。そして、周りを再染する。残りは焼却灰と共に濃縮する。


 そして、埋め立てられた灰からは、雨水と共に地中をじわじわと汚染する。


 こんな事も分からないのか? この動画必ず消されるから、既に確保したが、拡散願う。





北九州市試験焼却、がれき搬入(空間線量が10倍に)


どうする震災がれき・・・そして、瓦礫阻止!北九州1万人アクション

2012-05-21 14:30:43 | ブログ

デモブログ参加だ!!
瓦礫全国拡散は、放射能(核種)全国拡散だ!!
言い逃れできないだろう・・・・。
放射能の『絆』を断ち切れ!!
ふざけたおおい(大飯)町議会議長の『尊顔』を拝す!!


 原子力マフィアは、必死に放射能全国拡散と再稼働に躍起になっている。仙石陰の政府高官(?)は、デタラメな数字・迷見識を吹聴して再稼働を煽っている


 既にもう、犯罪組織的詐欺行政が、まかり通っている。


 良識もまともな見識も廃った。騙しである。詐欺である。視るほどに、聴くほどに言葉がない。


 ならば、


 デモンストレーションしか方法がないではないか?


 民主主義の最期の砦は、デモンストレーションだ。ムーブメントだ。糾弾に次ぐ、糾弾しかあるまい。犯罪的詐欺集団を糾弾し、追い出す他はない。


 協賛し、拡散する!!


20120516 どうする震災がれき 第三弾 静岡県島田市

20120516「再稼動容認」のあきれた舞台裏 おおい町議会



【転載開始】【超緊急全国拡散】 『瓦礫阻止!北九州1万人アクション』みんなで止めよう北九州! 怒れる北九州市民  『文殊菩薩』 -2-

341:怒れる北九州市民 :
2012/05/20 (Sun) 01:36:22
host:*.dion.ne.jp 申し訳ありませせん。場所をお借りいたします。
 
【超緊急全国拡散】
『瓦礫阻止!北九州1万人アクション』みんなで止めよう北九州!
 
石巻市の瓦礫を積んだ22台のトラックは19日に宮城県を出発。今まさに放射性物質を載せたトラックが高速道路を走行中。22日に市内の日明積立基地ストックヤードに搬入されます。23日試験焼却。
 
許せない!!みんな北九州市に集まれ!
 
●21日、市民検討会後、国際会議場から市役所までビラまきしなからデモ行進。PM3:30 市役所本庁舎前で1万人の大抗議!プラカード・衣装自由。派手に!(小倉北区城内1-1 093-582-2525)
 
●22 日、18時半に日明市民センターで環境局説明会が開催される。その場でも大抗議行動(北九州市小倉北区日明4丁目3-7 093-571-3704)●22日夜~23日朝8時30分。日明積立基地で門を封鎖だ!大抗議!車100でも200台でも集まれ!人間も集まれ!(北九 州市小倉北区西港町96番地の2 093-581-7976)
 
全国の皆様、どうか北九州市にお集まりください。
 
緊急につき、まだ詳細は詰めていないようです。分かり次第書き込みます。
 
とりあえずのお問合せ先
「震災避難者お話会 北九州」HPから
のメールアドレスでお願いします。
http://hinanohanasi.blogspot.jp/ 
 
既に福岡県内各地、山口、熊本からも多くの賛同者が集結の予定です。
 
皆さん、世界中に発信、拡散してください。よろしくお願いします!
がれき問題では国は北九州市に対して異常なほどの狙い撃ち、圧力をかけてきています。市の受け入れの進め方はあまりにすさまじい、どこか病的なものがあります。
その真の狙いとは?
どうか皆さん、ご推察のほどを。
 
がれき受け入れと試験焼却で健康被害や環境汚染が発生しても、北九州市も国も宮城県も誰も責任を取ると明言しません。めちゃくちゃです。
我々はこれでもかと、陳情、抗議、講演会、チラシ配布を繰り返してきましたが、市役所はテコでも動こうとしません。
 
北九州市役所 電話とメールの抗議先です。
 
秘書室
093-582-2127
ここに市長がいます。ぜひとも逃げ回る気弱な北橋市長を電話口に呼び出してください。
市長はこの問題で一度たりとも市民と接していません。
 
がれき問題担当
環境局循環社会推進課
093-582-2187
 
特別に設置された震災廃棄物ダイヤルは役所お得意の「ガス抜き」です。ろくに答えられぬ若手ばかりが座らされています。ここは無視してください。
 
北九州市役所HP
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/
市長へメールも送れます。
 
世界中からの抗議の声をお待ちしています。西日本全体が汚染される問題です。
どうかよろしくお願い致します!! 【転載終了】


国家非常事態対策委員会 4/10 プロパガンダ辞めろ! そして・・

2012-05-21 07:00:00 | ベンジャミン・フルフォード

久々のベンジャミン・フルフォードさん!
ベンジャミンさんは、聞くところUFOを認めていない?!
にもかかわらず、符合する情勢観・・・。
アセンションを内心容認している節はある!!


 前回の朝堂院大覚氏とは、見解を一にしては居ないことは、既に承知しているが、見解の相違があっても、共闘できる側面は理解している。


 今回はその違いと、尚も共闘する事情が忍ばれて面白い。


 共通するのは、思い即実行の御仁同士であると言うことだ。世の中は人それぞれ見解を異にする事は少なくない。だからといって、いちいち反駁する必要もない。問題は、見解は違っても、その思いに共感できれば、それを尊重すれば共闘できる訳である。

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<??:記事に無関係>

Womansubway2

<!?:記事に無関係>

Womansubway3

<!!:記事に無関係>


 理念が共有できるか否かが重要である。


 だから、表面の見解の相違が、直ちに対立背反を生むのは、狭量の誹りと言うべきで自我の確立が未成熟の証拠だと言える。そう言う意味で、二人の話は、面白い。司会者の気苦労も察せられて面白い。


 勿論、私自身の見解もお二方とは違う部分は多い。でも、安心して聞いていることが出来る。と言うわけであるから、狭量にならず、視聴して頂ければ、検証の糧になるであろう。


 別のアセンション情報にもあるように、いわゆる闇の勢力がかなり行き詰まっているのは確かであろう。それは全く情報ソースの違うベンジャミンさんの話との符合からでも、それは覗える。


 それに、


 私自身の感覚からしても、推理からしても同様である。


 感覚で言うなら、理念的に真実を語るものはウソがない。間違いは人間であるから、しばしば、起こす場合がある。情報ソースが間違っている場合もある。あるいはその分析に誤りを犯す場合もある。いろいろあるのである。


 ウソや偽りは、又、別個の問題だ。


 両者ともそれは見受けられない。


 ベンジャミンさんは、多くの場面で語っているように、UFOや宇宙人を肯定しない立場であるが、それは本心か? と、問うてみたい側面があるのも又事実だ。いつかは失念したが、彼はそうしたことに言及していた話がある。潜在的には認めている人物であると、忖度している。


 それは別にして、


 北朝鮮の人工衛星の問題は、よく分かっていると感心した。実際、あれこそ茶番劇であろう事は、事実が証明している。実際に、失敗したとしているが、果たして飛ばしたかどうかも判然としていないのだ。


馬毛島

 誰もその光景を見ていない。きっと、飛ばしてもいないのだ?!


 あれほど大騒ぎしておいて、ハイ、失敗でした、とぬけぬけと良く納得できるものだと、考えてみれば可笑しい話ではないか? 発射以前までは、大々的に発射台、装着ロケットを大写しにして、その後は一枚の発射時の写真がない。


 そして、誰もそのことに触れない。みんなで一緒に茶番劇に参画している以外、考えようがないではないか。


 それにしても、自衛隊まで部隊移動までして、迎撃体制を敷いたのである。その後の動きはぴったり黙したままだ。そして、沖縄返還記念、普天間移設問題と流れがあるが、それに尖閣諸島買い取り問題と、やたら、喧しい。


 あれは確かに茶番劇と観た方が、正解であろう。さらに茶番劇は、北朝鮮の核実験まで続く。ご苦労なことである。


国家非常事態対策委員会 4/10 プロパガンダ辞めろ!!のダイジェスト版

① 国家非常事態対策委員会 4/24 ベンジャミン・フルフォード


② 国家非常事態対策委員会 4/24 ベンジャミン・フルフォード


③ 国家非常事態対策委員会 4/24 ベンジャミン・フルフォード


④ 国家非常事態対策委員会 4/24 ベンジャミン・フルフォード


⑤ 国家非常事態対策委員会 4/24 ベンジャミン・フルフォード