飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ケッシュ博士インタビュー その⑤

2013-09-22 18:21:48 | ブログ

驚くべき事が語られている!
ケッシュ財団、その提供技術について
書いた事があるが、
その内容はまさしく、創造のテクノロジーである!
これからの宇宙時代は、 このテクノロジーを置いて、
拓かれない!!

 

 宇宙時代のテクノロジーは、現況のテクノロジーとは根底から違う事を学ぶべきだ。それは次元からして違っている。物質偏重の現代科学は、まるで子供の遊びに過ぎない。

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 現代物理学も、小難しいばかりで
隔靴掻痒(かっかそうよう)の科学でしかない。まるで盲人が、象を撫でて、あれやこれやと宇宙の成り立ちを憶測しているしている段階である。

 根底から、見直す必要があるようだ。

 それはそれとして、宇宙のテクノロジーは、底が知れないと気づくべきだ。良く聞かされる言葉がある。

 もしも、エイリアン(ET)が地球を攻めてきたら、地球一丸となって戦わなければと言うプロパガンダだ。これは昔から、そして今でもハリウッドを通じて、流布されている。

 もしも、ETにその気があったら、今更、そんな事をするはずがない。するならとっくの昔、地球は滅ぼされて、跡形もなくなっていたに違いないからだ。

 あれは、地球に巣くう支配権力のプロパガンダ、宇宙人詐欺の一つである。

 それは、ケッシュ博士のテクノロジーの一端を知るだけでも、その事は推察されるであろう。次元があまりに違っているからだ。その次元のテクノロジーを地球の人類は垣間見てもいない。

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 やっと、緒に付こうとしている段階にすぎない。それすらも未だ理解する段階に立っていない。日本政府もその技術提供を受けているはずだが、音沙汰がない。きっと、理解する事が出来ないで居るのかも知れない。

 もう一つ、こうした技術が軍事転用されるかも知れないという怖れである。

 それは、当然あるだろう。これまで悉く、人間は、我欲の為にそうしてきた。我欲のために、人間を殺す段階であるから、恐ろしく未開の民が、地球の人類なのだ。

 しかし、これも終わりを告げるだろう。

 そう言う段階に、今来ていると考える事が出来る。そうならないと、これらのテクノロジーは日の目を見る事はないであろう。その瀬戸際にあると考えられる。

 では、これからどうなるのであろうか?

 思うに、そうした人間は、悉く、改心するほかない。改心というのは、悔い改めと言う事であるが、何を悔い改めるかというと、人間は孤独に生かされているというのではないと言う事だ。全ては繋がっている。

 一人で生きているのではないという厳然たる事実を理解する事である。それは、自滅の考え方で、これまでの事実が証明している。地球はそのために瀕死の状況に至っている。環境の破壊、資源の枯渇、そして、変動を来す天変地異などはその証左である。

 尚も、それを人口増大の所為にして、人口削減詐欺をしている。言語道断である。人間が、一人でも人間を創る事が出来たか? 作ったのは、さらに劣ったクローンぐらいのものだ。

 クローンを作る努力をするなら、同胞を助け合わなければならない。クローンを作る動機は、奴隷を作ろうとする我欲の表れである。

 その事に改心するまで、こうしたテクノロジーは日の目を見る事はないであろう。

 しかし、

 こうした人間を駆逐しようとする動きが始まっている。その進捗状況に相まって、大きな動きが出てくる来るものと思われる。まさに、世紀の大変動の時代に差し掛かっているものと思われる。

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 今後の動向を注視する必要がある。

 いろいろのケースが考えられるが、この動きは確かにアセンションの兆候だ。アセンションは次元上昇の意味である。次元上昇のテクノロジーが、芽を吹いているというのに、人間の知性がアセンションしないと言う事があるだろうか?

 逆である。

 少なくとも、少数であるかも知れないが、確実にアセンションした人々が存在するから、こうしたテクノロジーが出現したのである。

 


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【転載開始】和訳:Yuzo Nakano



【1:22:56~1:26:21】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (17)


私たちは地球の内部構造の完全なデータを持っているので、私たちのシステム内で地球が稼動する方法をコピーした。それが、奇妙に見えてしまう理由だが。


だから、鳥が存在せず、中国人も存在していなかったら(としても)...私たちが持っているほどの知性を持っていたら、何世紀、数千年も前に、私と同じ結論に達していたでしょう。


多くの物事は、私が説明したように起きている。


人は重力と磁界を同時に発見しなかった。二つを同時に発見していたら、既に述べたように、磁石のN極とS極と同じ、この単純性を理解していただろう。私たちはそれを重力と呼ぶ。


重力は引力、引かれること、N極とS極は引き合う。


N極とN極も同じで、何と呼んだか...斥力だ。


そのように、二つを一緒に置くことを理解していたら、私たちはおそらく他の宇宙に、今では宇宙の向こう側にまで行って、おそらく全く別の人種になっていたでしょう。


しかし、私たちは時間を必要とする。


問題は、人間はまだ自分のエゴのために人を殺すので、この時でさえ人は、この技術を理解するべき時ではない。


人間は平和に暮らせることを学習すると、その後、その時はやって来るでしょう。


人は十分に成熟すれば、次のステップに行く資格を得る。


これは、私の一冊の著書の中で言ったことの一つだ。人間が宇宙空間に戦争や殺害の構えで侵入し、他の生き物、天地創造について、より高度な知識を持っている生命体に出くわす場合、この技術、およびこの殺害とこの破壊を実行し続けることは不可能だ。


彼ら(人間)は、決して忘れない教訓を教わる。そして、彼ら(人間)は、生存のために殺すことを、教えられてられて来たことを忘れるでしょう。


(インタビュアー)「では、近い将来、私たちにどのような事がもたらされると思うか?」


次の10-15年以内に、恐らくは次の3~5年以内に、太陽系を横断するでしょう。私たちはとても高度な技術をもたらした。


今、あなたはパンドラの箱を開いてしまったので、今後10年以内に銀河横断は、非常に可能性が高いでしょう。そして、他のものすべてを実行することが非常に容易であると見なされるでしょう。


そして、宇宙は同じ次元になる。


私が未来に何を見るのか、という質問は、非常に興味深い。


天文学に、非常に愚かな概念がある。


金星(ビーナス)は、時計回りに動く、太陽系中のただ一つの惑星であると言われる、そうでしょ?
かつて、地球は宇宙の中心であると思われていたように、これは人間の無知から来る。


現時点では、宇宙論者と天文学者が言うには、金星のある時期に隕石が衝突した事によって自転の逆回転が引き起こされたと言う。


これは単なるゴミ論だ。


それは、なぜか?


私たちは、回転の概念、および磁場と重力場を理解している。私たちは技術を開発し、システムを製造し、コンセプトを証明した。それは大変簡単だ。


私たちのシステムにおいては、リアクター磁場は、まさに地球のように反時計回りである。


磁場強度の一つを変更、またはわずかに、他のフィールドを基準に、位置を変更した場合、リアクターは、振動を開始し、それが時計回りを開始する。


したがって、隕石が金星に衝突したわけではない。


和訳:Yuzo Nakano


 

【1:26:22~1:29:06】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (18)


和訳:Yuzo Nakano


ビーナスについては唯一...二つの可能性がある。その内部コアでの磁場の配置が若干異るか、磁場の一方が他方よりもはるかに高速移動している場合、それが時計回りに動いている原因になる。


私が著書の中で説明した通り、太陽系の創造において、惑星がすべて順番に移動していることが別の可能性だ。


その意味は、大きな巨大惑星が、ガス惑星終焉と見なされる(状態になる)と、太陽の重力場がそれらを引き入れ、太陽により近くなる、という事だ。


それがある位置に来ると、地球に対して、太陽は高回転よりもはるかに強い重力場を持つので、その位置に応じて回転が変わる。金星が太陽に吸収される程接近するにつれ、地球は金星の位置を取り、右回りに回転し始める。それは物理的に示す事ができる。


したがって、隕石に衝突された金星のミステリーは無意味だ。


天王星の回転も同じだ。天王星はその垂直軸を中心に回転するただ一つの惑星だ。また、そのすべての月はその垂直軸の周りを回る。


地球上では、別の軸を中心にしている。


私たちはシステムを持っている。一つのパラメーターを変更すれば、まさにどうシステムがその安定性を保つため、側面に移動するかを示せる


だから何が金星、天王星に衝突したと言うのか...そこには、何の隕石もなかった。また、これらは巨大なガス状の惑星だ。


出版予定の本“太陽系の創造”の中でも、私たちは正確に土星の環はどのように作られるかを説明している。


理由? 私たちは、一つのシステムを持ち、それがどのように行われるか、それ(理由)を示す事ができる。


そして、どうしてガス状惑星にはすべて輪があるか?それが天地創造の特性の一部であるので、それらには輪がある。


この一部はすでに、二冊目の本“光の構造”で説明されている。


そのように、非常に多くの方法で、宇宙のポジショニングと磁場の相互作用の現実に関する、私たちの知識が増すに連れて、私たちの祖先が、自分たちを納得させるために作り上げたこと;


地球の磁場は、中心がソリッドコア(solid core)であるため、解放された電子が、中心のソリッドコア(solid core )の回転と相互作用し、地球の磁場を生成する、という対流理論は、完全にゴミ論であることが判明した。


今、私たちはソリッドコア(solid core)はソリッドコアではないことを知っており、内部に別のコアがあり、おのおのが磁場を持ち、2つの磁場があり重力がある。私たちのシステムは、そのコピーだ。


私は著書の中で、これについて完全に説明している。


和訳:Yuzo Nakano 
 
 



【1:29:07~1:31:31】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (19)


和訳:Yuzo Nakano

19、20世紀の時代には、〝ダイナモ(発電機)"の概念が理解されていた;地球は発電機のようなものだと理解されていた。


実際、核プラズマ物理学では、核物理学者として、私たちは、プラズマはそれ自体が運動している磁場で、それ自体が電流を発生させることを知っている。電流は磁場の運動の割合のことで、どれだけ運動しているかだ。


したがって、それは磁場の生成自体をもたらす。


ある意味では、磁場の運動は、それ自体の磁場を生成し、それを宇宙に供給する。したがって、あなたは、そんなに多くの原材料を必要としない。


地球のその中心が固形物であるという概念は、全く無意味だ。


プラズマ、ある一定量のプラズマの運動は、ソリッドコアの内部で第二の磁場を生成し、その反対側に生成されるものを私たちは知っている。


反対側には、やはりまたプラズマがあり、二つの磁場は相互作用する。また私たちが言ったことに再び戻る。


二つの側は相互作用する。


それらは重力を生成し、類似している双方(同じ極同士)は、お互い反発する。


それらは、地球の磁場を生成する。したがって、ある意味では、一旦これが理解されれば、銀河と宇宙の横断は、次の約10、15および20年の問題で、それ以上ではないでしょう。


私たちがすべてを持っているのに、探索する理由は、私たちが人類であるからだ。


私たちは、何が隣にあるか常に知りたかった。


アメリカを見つけた時、私たちはみなアメリカがいかなる所か確かめにそこに行った。


そのため、私たちは、宇宙のある一つの場所、地球上から取りかかった。私たちは隣に、より良い国を見つけようと、さらに遠くへと、さらに移動した。


さらに遠くへと行き、宇宙には何があるのか調べることは、私たちの性質の一部だ。


しかし、他方では、私が常にすべての話で言うように、私たちが発見したもの、および私たちが開発しているものは、頂点へ到着するための無数のステップを備えた家のような知識だ。


過去30および40年に行われたものすべて、および過去5年間で急速に発展しているものすべてを合わせても、私たちは、ステップワンに、まだ到着してさえいない。


私たちは、さらに、まだ歩く前に起き上がる準備をしているところだ。


それだけでも、無数のステップの第一歩だ。


だから、もっとたくさんあるが、それは、正しい方法、正確な方法、および人間に平和をもたらす方法に基づいて行う、単にそれだけだ。


和訳:Yuzo Nakano

 

 



【1:31:33~1:33:23】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (20)


この技術で、更なる戦争はあり得ない。


何故なら、あなたも私と同等の知識があり、同時に、それはあなたを溶かして消滅させることが出来る知識だからだ。


私は、国連への手紙やヨーロッパの情報筋に常に言って来た。とても明白に言って来た...


人は、愛からではなく、自分の生存を危惧して、この技術を受け取りに来るでしょう。


この技術が好きな訳ではない。


しかし、この技術で何をするか判っているので、それを受け取るでしょう...



(インタビュアー)「わかった、あ~、おお、う~ん、その技術で何をするのか?」


「誰もいなくなってしまうでしょう。人類が滅亡する。」


(インタビュアー)「なぜですか?」


「私たちは、自分たちを無のポイントに、文字通り戻す事ができるからだ。」


ビッグバンはなかった。


あなたが創造のプロセスを理解していれば、ビッグバン理論は、それを思い付いた誰かの愚かさから来ている(事が判る)。


陽子(修正: 中性子)が電子と陽子に分かれる時、全く"ビッグバン(大きな炸裂音)"はなかった、"ヒューという音"だけだ。そしてプラズマが分割する。そうでしょう?


誰が巨大なビッグバンのこの創作を考え出したにせよ、それで創造がなされ、宇宙が冷却し重力が保持され、原子が創成された、というこの愚かな理論がある。


これは全くナンセンスです。これは、物理学について何も理解してない連中(の理論)だ。


物理学では、今、プラズマの構造を理解している。プラズマが遅くなる(プラズマのエネルギーが低下する?)時、それは物質のレベルになり、それは私達にとって有形となる。


したがって、ビッグバンはなかった。冷却もなかった。


和訳:Yuzo Nakano

<続く>

さらに急ぐ方は・・・どうぞ!

Keshe 財団についての総合インタビュー動画 和訳 (1) (2)  (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20) (21) (22) (23) (24) (25)【転載終了】

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ケッシュ博士インタビュー その④

2013-09-21 11:49:07 | ブログ

驚くべき事が語られている!
ケッシュ財団、その提供技術について
書いた事があるが、
その内容はまさしく、創造のテクノロジーである!
これからの宇宙時代は、 このテクノロジーを置いて、
拓かれない!!

 

 難しいと感ずる方も居られようが、難しいが何となく分かるという方も多いと思われる。

 かく言う私も、後者である。

 難しいが、分かる。ずっと前から分かっていたような感じがする。それは、幸か不幸か、専門の高等学問がないからだが、専門の高等学問は、言わばお仕着せであって、一つの見方に過ぎないという側面を持っているのだ。

 アインシュタインのE=mc?という、エネルギーと質量そして、光速度の関係式であるが、これくらいは有名であるから、諳んじている。

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 分かったようで、本当は分からない理屈である。これを紐解くと全ての物質は、エネルギーに変換される。それは質量(重さ?)に光の速度を自乗して掛けた値であるとされている。物質はエネルギーの集中固体化したものと考えられている。

 膨大なエネルギーだ。そして、原爆や、水爆が考案された。

 しかし、イマイチよく分からない。良くは分からないままでも、確かに一つの物質が分裂したり、融合されて消滅すると莫大なエネルギーを放出するから、そうかなぁと考えている位である。

 それに比べて、ケッシュ博士の説明は、難しいながら何となく分かるのである。

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 要するに、エネルギーは物質に拘っているから、
E=mc?一辺倒に推理する事も出来るが、そればかりではないのだ。プラスに働くエネルギーもあれば、マイナスに働くエネルギーもある。

 相対的に、根源のエネルギー<原理エネルギー(プリンシプル. エネルギー)>、物質や、目に見えない熱や電気や、あるいは又、重力や磁気力に姿を変えたものだと理解すれば、足りるのである。

 良く分からないが、分かり易い。

 変な理解かも知れないが、実用的だ。つまり、システム的にどうでもなると言う事だ。人間は、その一部分を区切って、物理科学的に理論立てているけれども、全体を見通しているわけではないのだ。

 部分的に小難しく考えると、全体が見えなくなる。そして、自縛自縄の罠に陥るのである。

 単純考えると、ある時にはフォース(力)となり、ある時には場(重力場・電場・磁場)となり、ある時には物質となると言うくらいである。その方が前に進みやすくなると言うものだ。

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 それにしても、アインシュタインの時代も昔に話のようである。

 新たな、創造の科学・テクノロジーの世界である。


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【転載開始】和訳:Yuzo Nakano



【1:09:03~1:12:06】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (13)


私たちは天地創造について話していた...人々が重力場と磁場の概念を理解すれば、人々は私たちが人間として、互いにどれくらい密接に関係があるか、また、生存の為でさえ、いかにお互いを支えとして生きているかを理解するようになるでしょう。


あ なたが呼吸するもの、私が呼吸する。私が息を吐くもの、あなたは中へ呼吸する。私のエネルギーの一部をとる、私の細胞の一部をとる、私から取り除かれた磁 場、エネルギーの一部をとる。そのように、ある意味では、人間として、私たちはみな生存するためにお互いを必要とする。

Keshe財団では、宇宙においてはこのエネルギーを収穫するので、いかなる食糧も必要としない、という話をしている。私たちがこれを提案した時、それは狂気の沙汰だと言われた。


あ るインタビューで、実験室の中で実験をした時のことだ。新鮮な空気から実際にCO2を取り出し、その取り出したCO2を固体へと生成した時のこと。実際に 実験室で技術者が実験をしていたのを見ていたジャーナリストたちに、この時の成り立ちを説明した。その時その中にいた一人のジャーナリストが“水で作動す るトーチ(電灯)を作ることができるか。それはもはや電池というものがこの宇宙に必要ないというこだ。電池に依存する必要はないという事か” と質問して 来た。


数日後、私はこのジャーナリストに連絡し、“宇宙の磁場で作動する電灯を作った、水は必要ない” と、答えた。


宇 宙の何処であっても、最も小さな磁場を吸収する事ができ、最も小さな放射物を光に変換できる。光が中へ入る方法を知っているでしょう。それは草と鉱物にな り、異なる動物に吸収され、ビタミンになり、そして、私たちはそれを食べる。光があれば、それから何を創成したいか決めればよい。


そこで、私たちは水を使う、水で作動する電灯を作り始めた。 


私たちは、まさに話した通りの開発をした。深宇宙では、微量なエネルギーの、ほんの一部を吸収する必要がある、非常に単純な方法で、それをこのコンデンサーに蓄積する。ある意味で、この光、光線は、この部屋にある、私たちの間にあるエネルギーであり得る、。


したがって、その進歩は、天地創造がどのようなもので、創造物としてどこで終了するのかを理解することに関連している。


このシステムには電池がない。今、多分2年以上稼働しており、この後何ヶ月も稼動できる。


私 たちは(達成)し終えたので、 うんざりして来た。そして、それが何であるかを人々に示したかったので、スイッチを切った。それはバッテリーが全くいらない、文字通り空洞のシステムだ。 しかし、説明したように、磁場と重力場の構造を理解しているので、私たちはこれを繰り返し作れる。 現在、これと同じように稼働している電灯が2、3個ある。

 

 

 

【1:12:07~1:16:21】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (14)


宇宙においては、宇宙空間にあるものを吸収するので、私たちは何も持って行く必要はない。母惑星地球に頼ることなく、多くの食糧とエネルギーを生産できる。


これは別の観点に私たちを連れ戻す。つまり、私たちが創造された目的は何か?なぜ私たちは創造されたのか? これは、今年末または来年の初めに出版する著書、"創造の普遍的秩序"の中で説明した。


その本の中で、私は、天地創造がどのようになされたか、また、私たちがどのように創られたか、また、創造が、どのように魂の存在で終了するのか説明した。


そして、人の魂あるいは何らかの物の魂というのは、磁場と連係動作を持っている限り、物質とその物質内にある場の存在について決断できる。理解する権利があり、考え、決める事ができる。


それは、私たちが両手と腕と脚に慣れているような、物理的肉体を必要としない。ある意味では、魂が行うように、通信する事ができれば、実際に腕と脚を必要としない。


あなたは生き残るためのエネルギー、水が必要になる。体内で水の磁場を生成する。したがって、必要とする量の水分を吸収する。


これが私たちのシステムが行うことだ。それは,身体が反応するのと同じ方法で行われる。これが将来、生き物が宇宙内の他のレベルの、感知不可能な生命体と交流する方法だ。


私たちは有形性に慣れているので、(そうしたければ)その存在を確認することもできる。


CNNのニュースで見れば、私はそれを信じる。とある男がわたしに言った。


だが、宇宙では、CNN放送はない。したがって、私たちは見なければなりません。(自分の眼で見て、判断する)


私たちが無形状態の知性に遭遇した場合でも、彼らと交流(相互作用)することはできる。場の相互作用は原子の創造につながり、それが細胞の創造につながる。そして、それが知性の創造につながる。


したがって、宇宙の構造を理解する大部分の者にとって、非常に多くの意味で、私たちは、より大きな構造の一部であるので、(宇宙に存在するのは)私たちだけではない。それはあり得ない。


まもなく、2011年9月に出版される著書“宇宙の創造”の中で、私は次のことを説明している。私たちが住むこの宇宙はそれ自体が、物理学の法則により電子と陽子に分割し、原子を作る中性子に似ている。


物理学の法則がすべての次元で連続的で類似しているので、この宇宙は別の宇宙の分裂から作られている。


したがって、彼らがビッグバン理論と呼ぶものは実際にビッグバンがらくた(廃物)理論だ。


私たちは同じプロセスを通じて創造され、この宇宙も同じプロセスを通じて創られた。より大きくて大規模なものの分裂により創造された。そして、この宇宙がその磁場と重力場を保持することができなくなった時、まさに中性子のように、宇宙はさらに二つに分裂する。


だから私たちは、"uni-cos ”、“uni-veiwer”、または“universal in cosmos” (秩序と調和の取れた宇宙にある万物)と呼ばれるものの連鎖の一部である。


実 際、プロセスを見せる事ができる。私たちはその一部分である。暗黒物質(ダーク・マター)、暗黒エネルギー(ダーク・エネルギー)と呼ばれる、私たちが、 原理物質(プリンシプル・マター)、原理エネルギー(プリンシプル. エネルギー)と呼ぶものの構造利用を理解し、私たちのやり方でそれを使えば、人間の生活にとって、まもなく宇宙空間の横断はほんの数秒になる。それは、安 全な保護を得てできる。


地球のような惑星がある場合、何がそれに磁場と重力場を与えるのか?


それは、(地球が)生れた時に与えられた。それは不変で変わる事はない。しかし今回初めて...私たちのシステムではそれを変えられる。その強度を物質から、推移物質と呼ばれるもの、または私たちが原理物質強度と呼ぶものに、変える事ができる。


だから、高い強度で、私たちは完全な保護を得ると同時に...重力場で、はるかに速く空間を旅する事ができる。
 
 
 


【1:16:22~1:19:20】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (15)


著書の中で、私は非常に単純な方法で説明した。反物質環境、または、原理物質、あるいは暗黒エネルギー、-私たちはそれを推移エネルギーと呼ぶ-の中に入ると、物質(として)の私はどうなるのか?と訊かれる。


“光の構造”の本の中で説明したが、私たちの肉体は、それが入っている環境に、時間で変化する。


私たちが、物質、あるいは暗黒物質、推移物質、原理物質、または、いわゆる反物質の次元に入ると、私たちの細胞は、その中心は、いわゆる“原理物質”で作られているため、強度が低下すると共に、それは物質になる。それらの環境では、反物質や原理物質が表に現れる。


だからそのまま、私たちの存在の整合性を維持する。しかし、物質レベルを使う代わりに、私たちは、原理物質に変わる肉体を使う。


したがって、宇宙の異なる次元では、私たちの構造内の異なる強さの磁場が表に現れる。


ある意味では、アインシュタインは、“光はエネルギーだ”と言う。


実際には、これはただ、うーん...ナンセンスの...かたまりだ!


なぜなら、光はプラズマで、それはまさに中性子の、あるいは陽子および電子の、構造状態だからだ。


ただ一つの違いは、中性子のプラズマが、例えば、空間のAからBまで、その球形を維持したまま進む場合、多くの抵抗に会う。


何が起こるかと言うと、到着する地点がどこであれ、そのポイントに磁場をに合わせるので、引き伸ばされた形になる。


したがって実際、光とは環境を通過するごとに、環境に応じて、カバー、外装を変える細長い形状のプラズマである。強い原理環境にある場合、エネルギー損失はより少ないので、その原理フィールドが表に現れる。(環境と)同じである場合、摩擦はより少なくなる。


光と呼ばれるものの原理として、推移物質の次元に光があり、原理物質の中にも光がある。だがその強度の場に存在する光は、環境に対する二つのプラズマの摩擦により生じる。


したがって、原理物質、暗黒物質とその創成を理解した今、物理学の世界(の問題)を科学的に説明して、多くの答えが見出せる。


同時に、私たちは、魂の創成、その問題であるもの、あるいは創造の目的は何なのか、そして、どのように魂をもっているのかを理解する事ができる。



【1:19:21~1:22:55】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (16)


魂は非常に単純だ。私は、出版されることになっている本“宇宙の創造”の中で説明している。魂は、天空の星に見られる光の配列に似ている。


恐らく、何百万年も前に死んだ星、破壊され、宇宙の他の一部として吸収されたであろう星でも、その光はまだ宇宙の構造に加わり、配分し、バランスを取りながら進んでいる。


だから、人間の魂が存在するために、体は必要ではない。


構造が存在する時、私たちが魂と共に、構造内のどこに、どのように行くかを理解することは非常に簡単だ。


(インタビュアーの質問に答えて)


「いや、いや、いや、私は神ではないよ、私たちは創造の過程を理解しているだけだ。
それは違う。」


私たちは、宇宙のどの時点での創造の基本も理解している。


私たちは神である必要はない。


何故なら、場(フィールド)があるので、何らかの方法で、それに適切な環境、ある特定のタイプの場が存在するにふさわしい、磁場と重力場を与えれば、それ自体の磁気重力場に基づき、宇宙では物質が得られる。


なぜ私たちは、この周波数の光を見ているのか?


私たちがこの周波数で光を見ることを、アミノ酸磁気重力場が可能にするのであって、光が現われるのは光がこの周波数で現われるからではない。


私たちのサブ窒素内に..例えばそう、カリウムが、血液チェーン中や分子アミノ酸中にあった場合、私たちは異なる強さの光および、磁場の異なるスペクトルを見るでしょう。


このように、条件に基づいている。したがって、一度、これを理解すると、あなたは神である必要がない。あなたは部分だ、天地創造の全工程を理解する。


これを奇妙な事として、人々が見るのは、私たちが数世紀にわたって神秘主義が始めた世界観の中で育てられてきた為だ。


私たちは、現在の航空機や推進力よりはるかに速い速度で旅行する事ができると言うと、人々は奇妙な風に私たちを見る。


それは非常に単純なことだ。それは考え方だ。



私たちの先祖は、海か、または何かから出現した。彼らが見ることができるただ一つの(飛ぶ)ものは鳥だった。それらはより速く移動した。


彼らは、鳥のように飛べたら、より短時間でより速く移動できると思った。


したがって、何世紀も、私たちは鳥を作ろうと努めた。


人々は翼を作ったり、ジャンプしたり、あらゆる事をした。


また、私たちは、どうにかそれにモータを付けた。


だから実際、飛行機はモーターを備えた、空を飛ぶ鳥の複製だ。


今、私たちはそれらにジェットを付けた。


また、その後、それは推進力に至った。


推進システムは何も新しくない...アメリカ人は、それを賞賛しようとする!


700年前、800年前に、中国人は最初のロケットを作った...花火から。


彼ら(アメリカ人)がやったのは、より大きなタンクを作った事だ!


もし、中国人がいなかったら、さらに、鳥さえも見ることが無かったなら...私たちは知能を持った人間なので、ものが移動するのを見て、理解したいと望む。


動いているモノでは、何を見るか?


私たちは、月が移動するのが見て、太陽が移動するのを見て、宇宙で移動しているモノを見る。


それらが宇宙でどのように移動するか理解すれば、私と同じ結論に至でしょう。


あなたは、鳥(の複製)を作り、地球の複製を作りさえすれば良い。


それが私たちが実行した事だ。だから、私たちのシステムは奇妙に見える。<続く>

さらに急ぐ方は・・・どうぞ!

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フルボ酸の知識PartⅡ 毛髪は臓器のひとつ! ②

2013-09-19 20:46:06 | フルボ酸

身体の不調は、毛髪に端的に表れる・・・
抗ガン剤による脱毛、
放射能による脱毛、
そして、
ストレスによる脱毛・・・
ひとつの臓器不全である!!

 

 毛髪は、重金属の排泄器官として重要であると考えられている。

 

 逆に、毛髪が無ければ、あるいは、少なくなると余分な重金属やミネラルが、体内から排泄されず、体内に循環する。すると、肝臓や腎臓に負担が掛かるという図式である。

Head

 

 

 そう言う意味で、重要な臓器機能と言われている所以だ。脱毛は、ひとつの機能不全という事になる。

 

 ミネラル=金属元素=鉱物=無機質は、体内の微量元素ではあるが、重要な役割を担っている。酵素やビタミンは、ミネラル無くしては機能しない。新陳代謝を担うのは、ミネラルである。

 

 体内には、水が70%、その他の物質が30%で構成されている。大半は炭素、水素、窒素、酸素等の有機物か出来ているが、微量元素、超微量元素のミネラル無くしては機能しないのである。

 

 それらは野菜や食物から摂取される。昨今では、サプリメント等も多く出回っているが、仮にミネラルを多く摂取するだけでは片手落ちだと考えられる。大事なのは、バランスである。多すぎては排泄されなくてはならないし、第一、摂取するには水に溶けないでは、体内に吸収されない。

 

 それに重要なのは、フルボ酸である。

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 キレート作用というのは、水に溶ける作用と考えても差し支えない。

 

 さて、

 

 育毛というのは、ひとつの大切な内臓器官を守ると言う事になる。体内から、不要なものを排泄させる事をデトックスという。体内に不要なものは、毒(tox)になるからである。De-toxデトックス)というのは、文字通り、毒を出すという意味だ。

 

 栄養も大事であるが、日常欠かせないのは、排泄である。

 

 話は、少しそれるが、

 

 東日本大震災のような被災地に、先ず、避難所で最初に手がけなければならないのは、食料の供給、衣料、施設の提供に先立って、トイレの確保であると言われる。案外、知られていない。一時も猶予出来ないのは、排泄だからである。

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 それと同じであろう。

 

 とにかく、育毛は大切であると言う事が、お分かり頂けるのではないだろうか。

 

 人間だけが、毛髪を持っている。しかも、そのままにしておくと背丈程ではないにしても、伸び続ける体毛は人間しかない。何かのCM宣伝であったが、『髪は、抜け始めて始めて分かる、長~い友達』なのである。

 

 毛髪は、何故抜けるか? そして、発毛は可能か? については、前回『フルボ酸の知識PartⅡ ハゲの原因と発毛の真実! ①』で書いたので、参照頂ければ幸いである。


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 最近、毛髪について関心は高い。

 

 それだけ、脱毛が問題化している証拠である。その最大の原因は、ストレスにある。そして、食生活の変化である。

 ストレスに関して言えば、問題解決の出来ないストレスが問題だ。例えば、原発問題も、その一つである。放射能も問題であるが、どうにもならない放射能の恐怖は、一つの大きな解決出来ないストレスの最たるものであろう。

 被災後の遅々として進まない復興計画もそのストレスの一つだ。

 そして、食生活に置いては、栄養豊かにはなったが、ミネラル不足は以前よりも悪化している。環境の劣化もあるし、タンパク質、脂肪、炭水化物中心の食物環境が大きな要因である。

 タンパク質、脂肪、炭水化物中心の食物は、却って、ミネラルを消費する。

 そこで、サプリメント全盛時代が到来した。

 これまでに書いてきた事であるが、ミネラルは重要だが、吸収されるには一定の条件を要する。つまり、キレート作用が必要であるという事である。キレート作用という事は、水に良く解け、吸収されやすい状態になると言う事だ。

 同時に、排出されやすい事も意味している。

 これを司るのは、他ならぬフルボ酸という事になるのである。今回、フルボ酸そのものについて、深くは書かないが、これまでの記事を参照して頂くか、本を参照して頂きたい。

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 腐植土が、植物の生長に欠かせないというのは、フルボ酸が豊富だからである。腐植物質の基幹物質がフルボ酸である。フルボ酸は、植物が微生物により、バイオ的に生成される。

 生命活動の基本物質である言われている。生命活動に不可欠な鉄分も、フルボ酸鉄として初めて役に立つという事は、以前に書いた。

 さて、まとめてみよう。

 毛髪は、大事な臓器である。

 毛髪は、デトックスに欠かせない機能を果たしている。

 育毛は、健康に欠かせない大切なバロメータだ。育毛を大切にする事は、体内の臓器を守る事に繋がる。

 ミネラルの補給は、栄養以上に重要だ。

 フルボ酸が存在して、初めて、ミネラルがバランスを持って機能する。

 フルボ酸は、生命活動の基幹物質であって、ミネラルのバランスを保ち、ストレスに強い体質を作る。ストレスにより、ミネラルは多く消費されるからである。

 フルボ酸で、育毛が出来る。

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<付記>

 そして、『ちょっと、驚くべき事実を書いておこう・・・!の記事は、トップから潜ったが、併せてお読み頂きたい。

 

 

 






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ケッシュ博士インタビュー その③

2013-09-19 15:01:34 | ブログ

驚くべき事が語られている!
ケッシュ財団、その提供技術について
書いた事があるが、
その内容はまさしく、創造のテクノロジーである!
これからの宇宙時代は、 このテクノロジーを置いて、
拓かれない!!

 

 まさに衝撃的な内容であり、根源的なエネルギー革命であろうか? だから、エネルギー革命と言うには、飽きたらず、本来、エネルギーにフリー等というものはないのだ。

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 エネルギーは、本来、宇宙の根源の実存在である。

 それを人間的に功利的に解釈して、エネルギーとしているに過ぎない。石油、電気、熱も同じである。

 全てはエネルギーの実存在である。

 生命というのは、そのリアクターである。そう感じさせる博士の解説だ。

 それをどのように物理学的に理論化出来るかは別にして、実体がそのようであって、それを理解すれば、誰でもシステムとして利用出来るというのである。

 これは凄い話である。

 今、物質界にあって、物質の成り立ちのシステムを介して人間は生き、活動しているのであるが、それの枠を取れば、多次元宇宙の根源エネルギーから、全てを取り出す事が出来るというのである。

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 まさしく、聖書で言う『マナ』を取り出すテクノロジーを得ようとしている。

 その要素は、宇宙に根源的に存在するのである。それを活用する時代に差し掛かっているのである。その理由は知れないが、そう言う時代なのであろう。

 それにしても、人間の我欲がそれを押しとどめている。本来、人間は生かされているのであるが、それすらも忘れて、我欲に生きようとしている。

 そのために、豊饒の海を忘れて、宇宙で孤独に生きようとしているのである。全てが解き放された時、無限の富と可能性を得るであろうし、宇宙に飛翔する時代が到来するのである。

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 それは近い。

 放射能も、根源の実存在の一形態に過ぎない。それを利用し、核熱をエネルギーとして利用しているに過ぎないのであるが、全貌を理解していない人間はコントロールする事が出来ない。

 やがて、コントロールするであろう。展望が見えてきた。



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【転載開始】和訳:Yuzo Nakano



【0:55:07~0:58:22】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (9)


私たちは変化が起こるのを見てきた。


つい最近それを見た;5年間ベッドにあった女性は、8週間で座ることができ、実際に歩いてみる事ができた。私たちは、過去7日間の講義でこのビデオを見せた。


これが、これから起こることだ。これがこのテクノロジーが起こす変化だ。


ある意味では、社会は何とかして変わるでしょう。私たちは数世紀にわたって、少しづつ変化を見て来た。


私たちはロバに乗って移動し、ついに車輪を得た。車輪は、人類最大の発明品と呼ばれる。私たちは、動物に依存しなくて済むようになった。その後、蒸気と水についての知識を得た。次に、電気についての知識を得て、それは別の変化を起こした。社会が一変した。


20世紀後半には、コンピュータを発明した。誰もが、コンピューターのために仕事を失おうとしていた。今では、他の何よりも、コンピューターとコンピューター・プログラミングを通して、より多くの人々が雇用されている。


これは過程だ。どんな障害を起こす事も、異議を唱える事もできる。しかし、今、秘密は漏れている。それを止める事はできない。


秘密が漏れた理由はあるものだ。


まず、私はアメリカ人とカナダ人に云った、私はこう云った。、 “あなた方の問題は、機内で私を捕まえた時には遅すぎた事だ。”


彼らは文字通り飛行機の機内を歩いた。私についての、すべての書類を手にして待っていた。


彼らは、私が24時間以内にメキシコへ行くビザを受け取ったことを知っていた。そして私を捕まえるために搭乗して来たオフィサーは、言った。“私は、あなたのレベルで、あなたと話をする核物理学者であるために、あなたのケースを3日間勉強した。”と。


したがって、彼らは、何が外に出て来るか知っている、まさに何が起ころうとしているかを。


私 はカナダ政府当局者に言った。“あなた方の問題は、私をあまりにも長い間、自由にしておいた事だ。私はあまりにも多くの本を出版し、あまりにも多くのパテ ントを持ち、また、あまりにも多くの科学論文を書き、あまりにも多くの政府当局者、科学者たちと対話をし、そして教授して来た。”


だから、変化を止めようとするには遅すぎる。 私たちはヨーロッパにおいて数多くの人々を治療し、代替を見せて来た。


私たちは非常に多くの講義を開催して来た。平均では、私は、200~300人まで、時々もっと多くの人達に講義する。したがって、数週間ごとに、知識は人々に伝播されて行く。また、Keshe財団は西ヨーロッパの人々の間で、広がっている。


人々は自分自身や兄弟が治療を受けて、技術の事実を見てきた。 Keshe財団で働く人々のほとんどは、自分自身が病気であった人々であり、彼らは見て来た。


私たちの所には、15年間働くことができなかった紳士がいる。彼は、その技術を使用し始めてから3日以内に、仕事を開始する事ができ...彼は、週に7日働いている。


また同じように、何かをする事ができなかった人、または貧しかった女性が、今は7日間の労働をする事ができる。


彼らは、彼らの思いを返してくれている。彼らは財団が教えたり、他の者が教えるのをサポートしている。


だから、私たちが変化を起こすのではなく、変化はやって来るという事だ。


和訳:Yuzo Nakano

 

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (10)


ある日、石油は尽きるでしょう。次の20年ではない...50年で。だから、今でない理由はない、なぜ今ではいけないのか?


これは私が、最初にベルギーに来るように誘われたときに聞かれた質問で、我々が話をした誰もが "なぜ、ベルギー?"と言った。なぜベルギー人は、自分自身をそんなに見下すのか、なぜ駄目ですか、ベルギーでは?


また、私たちがごく最近の話で言ったように、Keshe財団による重力場と呼ぶものの一番目の着手は、ベルギーから行われるでしょう。


2~5分以内でブリュッセルからニューヨークへ行く事ができる。また、この5分のうちのほとんどは実際に着陸し、立ち上がる時間だ。また、私たちは、10分未満でブリュッセルから東京へ行く事ができると言える。だから、時間、空間、国家主義は全く消滅してしまう。


私たちがこの技術を開発した方法では、それがどこで開発されるか、どの国の、どの地域で開発されるかは、全く関係ない。今、私たちすべて、人類として、それから恩恵を被るでしょうから。


必要とする量を必要なだけ、我々はみな「フリー」エネルギーではなく、エネルギーを得るでしょう。環境を害して、多くの燃料を燃焼することも、これ以上の環境虐待もない。


土地を利己的に利用し、色んな種類の肥料を使用して破壊し、呼吸する空気さえ、次の世代は問題に直面する。したがって、これ(変化)は起こる事だ。


多くの人々は、これが私たちが、待っていたモノのかと言うが、今、それはここにある。彼らはそれがここにあると信じる事ができない。したがって、それは単に考え方だ。


私たちは本に書き、インターネット・システムを通して、世界に伝えた。皆に...私たちはエネルギー・システムさえ売っている。ホンコンと中国の両方に。これは非常に面白いことだ。


私たちは、それを南アメリカ、ヨーロッパ、その他の国々に売る。彼らはそのシステムを得るために予約金を納めている。


一方で、多くの人々が自由エネルギーについて話している...“フリー”エネルギーなどない。


唯 一の事は、私が最初に説明したように、私たちは原子、プラズマの源を使うという事だ。プラズマの源に行く。これを、私たちは原理物質(プリンシプル・マ ター)、または、原理磁場(プリンシプル. マグネティック・フィールド)と呼んでいる。この磁場は、100-150億年間そこに存在している。


そこで、どうするかと言うと、(プラズマの)源に向かい、それ(原理物質)を5千年から1万年間使用する。だからその原子の中にある、それ自体何十億年以上もの間、解き放たれる事のなかった、その物質を1万年間解き放し、その余剰エネルギーを私たちが受け取る。


フリーなモノなど何もない;
私たちは、それを促進し、かつ私たちが好きなものを使用することをちょうど学んだ。
だから、いわゆる、「私たちはフリーエネルギーを得るだろう」に「フリー」はない。


それも、物質の磁場を使用している。原理物質(プリンシプル. マター)、暗黒物質(ダーク・マター)、暗黒エネルギー(ダーク・エネルギー)に関して、今多くの人が話しているが、これは非常に面白い。


私たちはそれを推移エネルギー(Transition Energy)、推移物質((Transition matter)と呼ぶ。なぜ推移なのか? その状態が強い磁場のポイントから、感知可能になるポイントに推移するのに時間を要するからだ。


このように運動している磁場、それが、私がエネルギーと呼ぶものだ。


この源の強い場の運動状態から、私たちの元(感知可能ポイント)に一瞬の内に移行はできない。その過程で時間と空間を必要とし、それを推移と呼ぶ。


なぜそれが推移か? ...それは移行中だし、彼らはそれを理解できなかったので、それを暗黒エネルギーと呼んだ。


それが何か、今私たちは理解しているので、それについて説明する事ができる。


和訳:Yuzo Nakano 
 


【1:02:11~1:06:17】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (11)


著 書の中で、光と原子、あるいは陽子、あるいは電子の間の違いは何か説明した。全体の概念を理解するのは非常に簡単だ。創造の起源に戻るので、最高位からそ れが物質になるに至るまでの、すべてについて説明し、コントロールする事ができる...それは人間として、私たちにとって重要だ。


そして、これは私たちにとっても、宇宙にいる他の生物にとっても重要だ...そう、私たちは一連のイベントの一部である。


(インタビュアー)「ある意味では、これは人類のための最も美しい発明だ。」


「こ れは人類のための美しい発明か?...それは人類がどのようにそれを利用するかに依存する。それは正に、諸刃の剣だ。説明したように、数分で深宇宙へ旅行 するために、磁場を利用することができる。あるいは、あなたの身体を磁場内で溶解させてしまう、最も恐ろしい犯罪を犯すために、同じ磁場を利用する事もで きる。」


現在の銃について、ベルギーのナショナル・セキュリティ・オフィサーと話したことがある。リボルバーを携帯している彼らにこう言った。“現在では、あなたがリボルバーか、銃で誰かを撃つた場合、死体がある。誰が、誰を撃ったか関連性がある。”


この技術では、原理の磁場を放ち、物質に当たった場合、太陽に衝突した地球についての話しのように、誰がそこにいたか知る余地はなく消滅してしまう。


どのようこれを利用するつもりか?またどんな利点に?誰の利点に?


そして、誰が誰を制御することができるか?知識は広く公開されているので、インターネットがあれば、独学する事ができる。しかし、それを理解すれば、システムを構築する事ができる...もはや誰も誰かを濫用することができないという事だ。


どの国家も、資源のために別の国家を支配できない、この技術では、私は前にそれをやった様に、あなたが好きな原料を、好きなだけ生産する事ができる。何故なら、システムにはすべてを処理できる機能があるから。


ごく最近、サウジアラビアの人々と議論していた、今でもしている。彼らがこのインタビューを聞いているなら、誰の事を言っているのか判る。


サウジアラビアでは、飲料水に関する大きな問題がある。彼らは海の水をきれいにする、"除染ユニット"と呼ばれるものがあり、それで塩を取り去る。


また、Jeddahのような場所、あるいは国の内陸都市では、深層水を採取しているが、深層水は、より深く掘らねば得られない状況になっている...同様の事がテキサスでも起きている。テキサスでは水を採取しているが、水を取り尽くしてしまい、更に、より深く掘っている。


エネルギーがこのシステムでどのように生成されるか正確に理解して欲しい...私が言ったように、原理物質(プリンシプル. マター)を、物質レベルで使用すれば、たくさんの"自由エネルギー"、いはゆる"利用可能"なエネルギーを創生することができる。


学校の化学実験室でしたかも知れないが、お湯を沸かして、それ(蒸気)を冷却すると、水、液体になる、それが蒸発だ。蒸発させ、蒸留する。それは、アルコールを作る方法だ。


私たちのシステムにおいては、環境に比べ低温の状態を作出すのに十分なエネルギーを創生し、空気中の湿気から水を生産できる。


だから実際、雲から雨が降り、地下に行くの待ち、地下を掘って、飲料水を得る必要はない。


私たちは、居住環境から飲料水を創生する。それが、このシステムの美しさだ。砂漠の中で人は、渇きのために命を落とす心配が、もはやなくなった事を意味する。



【1:06:18~1:09:01】

-ケッシイ財団 - 「紹介」?   Keshe Foundation - INTRODUCTION (12)


空気や大気中の湿気から、好きなだけの水を生産するシステム状態を作れる。地球上で最も乾燥した空間で、15パーセントの湿気を内含している。欧州諸国では、50%を超えている。 


例えば、1トンの空気を抽出、または吸収できれば、少なくとも100、200、300リットルの水を得る事ができる。だから、ある意味で、干ばつのため何千人もの人々が亡くなるような、現時点でのアフリカの災害を見ないはずである。


Keshe財団は、シード実験(種子実験)と呼ばれる試みを実行している。


私たちは、7か国でそれをテストした。種子が空気から湿気をとって成長するよう、ナノ状態の、リアクターと同じ構造を持つ物質で種子を覆った。実験を実行する人々のうちの一人が“それは野生的に成長している!”と言った。


彼はその時は、旅行中で、あなたの種子-彼はアメリカで実験を実行していた-状態はどうか尋ねると、彼は、“野生のように成長している!”と言った。
彼は妻に電話して尋ねなければならなかった。彼の妻は、 “野生のもののように成長している。”と言ったという。


したがって、この技術はあらゆる事に適用できる。誰もが飢える必要がなくなるに違いない。


私があなたに伝えた女性のように、  特にベルギーで、一連のテストを実行した。彼女は5年間ベッドで寝ていたが、今は、ベッドに座り始めている。夫が留守の間、丸一日、彼女の世話をする介護人は、8時から午後の4時まで、彼女は食事を摂らないと言う。


彼女はかつては、大変よく食べたが、今は少ししか食べない。彼女が必要とするほとんどのエネルギーが、彼女に与えたカップ内にあるので、私は問題ないと答えた。身体は、それが必要とするものを摂っている。したがって、彼女はそれ以上を消費する必要はない。


同じ原理を水に応用できる。人が必要とするものを、水の構造内に置く方法で、人は自ら身体を再処理させ、栄養を得る事ができる。だからアフリカで、干ばつがあった時は、湿気を取得し、それを水に変換すればよい。


人が食べて必要とするどんなエネルギーでも、そのプロセスに追加する事ができるので、水は栄養供給プロセスとなる。


だから誰も干ばつで餓死する事はない。食物連鎖の崩壊や食糧供給の消失などはあり得ない。


これらは、来るべき変化である。


それは衝撃的なことでしょう。しかし、一旦衝撃が落ち着き、人々が同じものを同じプロセスで生産し始めれば、過去の乱用は変わるでしょう。また同時に、人は必要とするものを摂取するでしょう。


私たちの環境乱用は終わるでしょう。<続く>

さらに急ぐ方は・・・どうぞ!

Keshe 財団についての総合インタビュー動画 和訳 (1) (2)  (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20)【転載終了】

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ケリー国務長官、ネタニヤフにフルボッコされる?!

2013-09-18 16:59:26 | 国際・政治

いやぁ、上品な国際儀礼も、あったものではない?!
所詮は、ヤクザの「落とし前」談義だな!
特に、イスラエル-米国は、
どちらが親分か、よく分かったと思う・・・。
偽ユダヤ国家アメリカの面目躍如!!



 日本も宗主国アメリカに対しては、同じだろう・・・。

Bruisedkerry



 尤も、米国は偽ユダヤ国家と言うわけであるから、ヤクザの支配する国家という事で、自由と民主主義の国家というのは、当に破綻しているのである。


 親分の意思に逆らえば、リンチを受ける。日本の総理大臣も同じ立場である。誰もそれを口にしないだけだ。下手をすれば、殺される。輸送機で、太平洋の藻くずになるかと脅され、とことん逆らえば、電磁波攻撃で、脳卒中か心筋梗塞である。

 



 そう言えば、毒を盛られた総理経験者も居たなぁ~。


 それにしても、こうも露骨にするという事は、事が順調の運ばないので、同じパシリのネタニヤフが、業を煮やしたという図式であろう。

Kerry98

 
 大体、スポーツの体罰問題もそうであるが、上手くいかない時、それが出る。そして、体罰を行う教師、監督は、学校のパシリを任じているわけで、日頃のプレッシャーに追いつめられているのである。


 この事から、ネジを巻かれたケリーが、案に反して、シリア攻撃を中座したから、八つ当たりをしたのであろう? その上のパシリである偽ユダヤネタニヤフの鬱憤晴らしと見ると、実に情けない国際政治役者という側面がにじみ出ている。


 パシリはパシリであるから、みっともない真似は、する者ではない。ヤクザは、総勢誰かのパシリを任じないと、務まらないという良い見本である。


【転載開始】ネタニがケリーリンチ、シリア反政府勢力分裂、スコットランド独立濃厚、米英仏イバビロン崩壊が見えてきたようである。


ようやく台風兵器も東京を通過したが
昨日福島震度4とさっき千葉震度3で
連中は福一狙いのようであるが
津波兵器を中露にブロックされているから大丈夫である。


おれにしてもネタニヤフがケリーの顔をボコボコにしたようで
これではせっかくプーチンがオバカの面子を立ててやったのに
シリア戦争詐欺の背景がバレバレである。


シリアでも反政府勢力が分裂を始めたようで
中東戦争詐欺どころか革命詐欺も完全に破綻したようである。


そして
米国と偽イスラエルを矢面に立ててピンピンしてるのに
シルバーシートどころか
普通席に座る妊婦に席を譲らせる爺婆みたいに
弱った振りをしてきた英国が
分裂の兆しで早ければ
スコットランドが来年にも独立し
アイルランド・ウェールズも続き
白色偽ユダヤだけのイングランドだけになり
いよいよ米英仏イバビロンのくそじじいの正体が剥き出しになってきたようである。


ケリーを殴ったネタニヤフも所詮は下っ端で
今度は網タイツに仮面をしたババザべスと
女装したバカチン法王がにしおかーすみこだよーと
言いながらろうそくで奴をいたぶる訳で狂った連中である。


朝韓もセカンドラブという感じで
くそじじいの別れさせ屋戦略から脱したようで
日本の偽キムチも
じわじわと白色偽ユダヤから距離をおいていく筈である。


ASEANも中国に接近し
ユーラシアが一体化してきており
くそじじいのニューワールドオーダーの前段としての多極化とは
似て非なるものである。


日本ももう大丈夫である。【転載終了】




【元記事転載】NETANYAHU BEAT JOHN KERRY LIKE A DOG, CLAIMS SENATORIAL AIDE  

By Feedthemoon

‘The door closed and we heard some grunting and what sounded like furniture being thrown around. I distinctly heard Senator Kerry pleading: ‘No Benjamin, no: for the love of God!’ ? and ‘Please, no ? it wasn’t me, it was those damned Russians!’ That’s when I heard what sounded like the senator being struck. There was a howl of pain, or anguish or something, and then another punch or slap. The last thing I heard before two burly Israeli security guards pulled me away from the door was Netanyahu screaming ? and I mean, screaming: ‘What do you think we pay you for John?!’

 

Five minutes later Senator Kerry emerged with his face bruised and a little bloodied. He seemed to be missing buttons from his shirt and it looked like his tie had been kind of snipped-off just below the knot. That’s what I heard and that’s what I saw. Oh yeah, and I think he’d been crying’.

【転載終了】

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