元気印

今日も朝からピーカンで、

家の窓から外を眺めればさぞかし小春日和か？

というような日差しが降り注いでいたので

今日は９時ごろよりランニングに出発。



ところがです、

やっぱり河川敷の公園は風は冷たかった。

ま、家を出たところで十分わかっていたのですが・・。


で、そんな寒い公園を走っていると
風景がガラッと変わっていた。


目の前に長らく工事をしていた野洲川にかかる橋の橋梁がようやく姿を現した。

でも、ちょっと見晴らし悪くなるなぁ～。

ま、かつてかかっていた橋がようやく復活するので見晴らしぐらいは我慢我慢。

で、冷たい向かい風に負け
今日は１２㌔１時間３分４３秒。






午後からは子供の絵の表彰式があったので
親子でめかしこんでお出かけ。

某神社の写生大会に嫁がいつの間にか子供たちに絵をかかせて応募していたら、

まさかまさか、

「○○君に○○賞があたったので表彰式典においでおいで」
という案内状をいただいたので
ありがたくいただきにあがったという次第なのです。




会場では他の子供さん達の上手な絵や元気いっぱいの絵が飾ってあり
そんな中我が子の親ながら理解に苦しむ絵が飾ってあったのですが
本当にこんな絵に賞をいただいていいのだろうか？
などと夫婦ともども半信半疑で式典に臨む。


子供はなにやらもらえると喜んでおったので良しとしよう。


で、その現代抽象画のような難解な絵がこれです。



おそらく、勢いと元気だけが目を引いたのかもしれません。

子供には才能はともかく運の強さはありそうだと
いい方に解釈して

目一杯ほめておきました。