今日はスケジュールが朝から晩まで過密の1日。
なのでGF福井の1週間前みっちり走っておきたかったが、
早朝から2時間程度のご近所練。
という訳で、今朝は4時半起床でまずは毎日の朝の日課のポンプ場点検をこなし、
一旦帰宅後着替えて6時にロードで出発。
2時間程度しか乗れないのでいつものアセボ峠~金勝山周回コースです。
朝から快晴で甲賀CCへ向かう道も信州のどこかにでもきたような錯覚に陥りそうないい景色。
気温も早朝だとまだまだひんやりしており
坂を登って体が温まる程度。
信楽側に下って朝日を望むと田んぼにお日さんが写り、なんともいい感じ。
いっぺんに目が覚める。
早朝のこの貸し切り状態の道路が私は大好きだ。(だれでもそうですね。)
アセボ峠口から黄瀬まで遭遇した車は3,4台程度。
この時間ここを通るのはおそらくゴルフ場の従業員ぐらいか?
このあといつものように大戸川沿いを西進し大鳥居から金勝山越え。
決して追い込むわけでなく、淡々とペダルを漕ぐ。
今日は坂のピークからさらに心行路林道へ右折。
ここからです、
電波塔のあるピークまでに鹿2頭と遭遇。
1頭は道路横の斜面を駆け上がっていき、
1頭はまだまだ小鹿のゾンビならぬバンビちゃんで30mくらい先の道路を横切っていった。
ふふふ、かわいいもんよのう、
などと思って今度は林道の下りでスピードも乗ってきたところで、
!!!
今度は大きな大人の鹿がスピードに乗りきった私の目の前に飛び出してきた!
危なっっ!
と、急ブレーキ。
と、なんとか鹿は猛然と目の前を通過してくれたのもつかの間、
2頭目がまた飛び出てきてあわや衝突。
鹿は白目をむいてアスファルトに後ろ足を滑らしてコケそうになりながら斜面へ逃げ込む。
自動車も怖いが
鹿の暴走も○玉が縮む思いでした。
(慌てて山へ逃げ込んだ鹿を撮影、きっちり写真に収めたつもりがこの通り・・・。)
上りならともかく、
ダウンヒル中というのは鹿に遭遇すると本当に怖い。
ぶつかられたら吹っ飛んでいただろう。
お~怖!
というわけで、
この辺の山を走る時は暴走鹿にも要注意なのだ。
このあと帰宅、
ちょうど2時間、
走行距離37㎞。
交通事故に注意する相手は車だけではなかった。
なのでGF福井の1週間前みっちり走っておきたかったが、
早朝から2時間程度のご近所練。
という訳で、今朝は4時半起床でまずは毎日の朝の日課のポンプ場点検をこなし、
一旦帰宅後着替えて6時にロードで出発。
2時間程度しか乗れないのでいつものアセボ峠~金勝山周回コースです。
朝から快晴で甲賀CCへ向かう道も信州のどこかにでもきたような錯覚に陥りそうないい景色。
気温も早朝だとまだまだひんやりしており
坂を登って体が温まる程度。
信楽側に下って朝日を望むと田んぼにお日さんが写り、なんともいい感じ。
いっぺんに目が覚める。
早朝のこの貸し切り状態の道路が私は大好きだ。(だれでもそうですね。)
アセボ峠口から黄瀬まで遭遇した車は3,4台程度。
この時間ここを通るのはおそらくゴルフ場の従業員ぐらいか?
このあといつものように大戸川沿いを西進し大鳥居から金勝山越え。
決して追い込むわけでなく、淡々とペダルを漕ぐ。
今日は坂のピークからさらに心行路林道へ右折。
ここからです、
電波塔のあるピークまでに鹿2頭と遭遇。
1頭は道路横の斜面を駆け上がっていき、
1頭はまだまだ小鹿のゾンビならぬバンビちゃんで30mくらい先の道路を横切っていった。
ふふふ、かわいいもんよのう、
などと思って今度は林道の下りでスピードも乗ってきたところで、
!!!
今度は大きな大人の鹿がスピードに乗りきった私の目の前に飛び出してきた!
危なっっ!
と、急ブレーキ。
と、なんとか鹿は猛然と目の前を通過してくれたのもつかの間、
2頭目がまた飛び出てきてあわや衝突。
鹿は白目をむいてアスファルトに後ろ足を滑らしてコケそうになりながら斜面へ逃げ込む。
自動車も怖いが
鹿の暴走も○玉が縮む思いでした。
(慌てて山へ逃げ込んだ鹿を撮影、きっちり写真に収めたつもりがこの通り・・・。)
上りならともかく、
ダウンヒル中というのは鹿に遭遇すると本当に怖い。
ぶつかられたら吹っ飛んでいただろう。
お~怖!
というわけで、
この辺の山を走る時は暴走鹿にも要注意なのだ。
このあと帰宅、
ちょうど2時間、
走行距離37㎞。
交通事故に注意する相手は車だけではなかった。