今日は家族で京都市美術館へ行ってきました。
そうです、
現在京都市美術館ではモネ展とルノワール展という印象派の2台巨頭の美術展が開催されているのです。
きっと混雑するだろうと思い開場15分前に到着したものの既に遅し、長蛇の列。
実は印象派の言葉の元ともなったモネの代表作”印象・日の出”が観られるのが今日21日までなのです。
何でもこの作品は京都に来るのが33年ぶり、滅多に見れない代物、
今日を逃すともう一生見られないかもしれない。
そりゃあ見とかんとあかんでしょう。
これは館内もさぞかしえらいことになってるやろなと思っていると
以外や以外、開場するとスムーズに列は流れ館内はゆったり絵画鑑賞するることが出来ました。
やっぱり朝一で来て良かった~。
モネとルノワール、印象派を代表する2人の画家ですが
作風はがらりと違い、モネが静寂や穏やかさが見事に描かれているのに対して
ルノワールは淡いタッチで明るく色彩豊かな世界を見事に描いている。
作風は違えどどちらも甲乙つけがたい素晴らしい内容でした。
美術鑑賞も終わり白川沿いを歩いて四条方面へ歩いていると
ごく一部ではあるが、もう桜が咲いていた。
印象派の絵画も素晴らしいが現実の桜の花はやっぱり美しい。
少し早い花見を堪能しました。
そのあとは
「祇園饅頭」で豆餅を食して
錦市場を散策して
そば処「一休庵」で昼食をいただき
嫁の買い物の付き合いをして
最後は四条烏丸「ORENO PAN」でパンを購入して3連休最後を楽しみました。
そうそう、
思いのほか早く帰宅することが出来たので
3連休の締めはココへ。
ゆっくりゆっくりではあるがいい汗かくことが出来ました。
やっぱりここからの景色も印象派に負けてへんよなぁ~。
そうです、
現在京都市美術館ではモネ展とルノワール展という印象派の2台巨頭の美術展が開催されているのです。
きっと混雑するだろうと思い開場15分前に到着したものの既に遅し、長蛇の列。
実は印象派の言葉の元ともなったモネの代表作”印象・日の出”が観られるのが今日21日までなのです。
何でもこの作品は京都に来るのが33年ぶり、滅多に見れない代物、
今日を逃すともう一生見られないかもしれない。
そりゃあ見とかんとあかんでしょう。
これは館内もさぞかしえらいことになってるやろなと思っていると
以外や以外、開場するとスムーズに列は流れ館内はゆったり絵画鑑賞するることが出来ました。
やっぱり朝一で来て良かった~。
モネとルノワール、印象派を代表する2人の画家ですが
作風はがらりと違い、モネが静寂や穏やかさが見事に描かれているのに対して
ルノワールは淡いタッチで明るく色彩豊かな世界を見事に描いている。
作風は違えどどちらも甲乙つけがたい素晴らしい内容でした。
美術鑑賞も終わり白川沿いを歩いて四条方面へ歩いていると
ごく一部ではあるが、もう桜が咲いていた。
印象派の絵画も素晴らしいが現実の桜の花はやっぱり美しい。
少し早い花見を堪能しました。
そのあとは
「祇園饅頭」で豆餅を食して
錦市場を散策して
そば処「一休庵」で昼食をいただき
嫁の買い物の付き合いをして
最後は四条烏丸「ORENO PAN」でパンを購入して3連休最後を楽しみました。
そうそう、
思いのほか早く帰宅することが出来たので
3連休の締めはココへ。
ゆっくりゆっくりではあるがいい汗かくことが出来ました。
やっぱりここからの景色も印象派に負けてへんよなぁ~。