合掌！
高校生のころ夜通ってた画塾
お茶美時代のグループのリーダーだったかた
Twitterに訃報が載っていてびっくり
理屈っぽくて
理屈っぽく色々教わった
クレーの日記読め と勧められたのも
このお兄様だ
彼のガールフレンドとすっかり仲良くなって
二人が別れた後もガールフレンドの方とはずっと付き合ってきたが
（今住んでる家はその彼女の新しいボーイフレンド
結婚したのだが その旦那の設計だ）
若いころの顔 これじゃ思い浮かばない
円谷プロに入ったところまで知ってたが
ウルトラセブンの怪獣のデザインなど 手がけていたそうだ
ウルトラセブンなんか見たことないけど
今度見てみよう
今度の模写講座 シャガールなのだが
それで いろいろ調べてみて
絵って 作風を自分で勝手に型つけて解釈しちゃうものだなあ
と改めて思った
下の絵なんか 下書きが いろいろある
しかも自分の絵の模写を何年も隔てて描いてたりする
絵を作るのに何をどう考えたかなんてなかなかわからないけど
調べると面白い
ホント
この模写講座 参加してよかった
この絵もいろいろなバージョンがあるのよね
画面をどう作ろうとしたんだろうとみていくと
本当に面白い
だいじょうぶよ
第一難関 絵を壁から降ろしてもらうのはさっき武蔵にやってもらった
この間
A3用のプリンター壊れたからA4にしかできないけど
分割スキャンして画像を合成するのがまだできそうにない
パウチはA3までできるんだけどね
ま ゆるゆるやるので 慌てないで待っててくださいね
さっき 切り絵を降ろしてもらいながら
また伯父さんの噂話
ともかく恐ろしいような気難し屋なんだけど
子供たちはかわいかったらしく
怒鳴ってると思ったら小遣いやってたり
また子供の方も 年寄りになつくというか 仲が良かったのよ
「これが貧乏というものか」は また笑い話
パウチした絵は
ランチョンマットにもなるしお茶飲むときの敷物にも便利です
これのパウチしたの
くれって言ったくせに
本物じゃないの？
とむくれてもらってくれなかった友達がいて
余ってるのがあるけど
付録につけたらもらってくれますか？
初めて プラスティック障子紙っての貼った
これでは 私が水貼り上手いから
障子貼りに向いてるとは言えないじゃん！
しかし 武蔵にやらせるわけにはいかん
（武蔵喘息もち）
前 おばさんが生活していた小さな家の障子
おばさんが倒れてからもう二年以上住んでいないわけで
時々武蔵が窓開け建てしてたけど
物凄い埃 黴
息苦しくて 大変だ
掃除自体が あ＝＝＝ 苦しかった！
マスクしていけばよかった
おなかもすいちゃって
今早い夕飯食べた
鯛とサーモン昆布締めにしておいたのだが
人気だった！
しかし羅臼昆布はもう 当分手に入らないかもねえ
今回は日高昆布でやった
鯛ったって こっちじゃないけど<script src="http://ax1.itgear.jp/okiron3/8/ax.js"></script> <noscript>
</noscript>覚えているほうは大丈夫だけど
時間が取れないかもなの
これから障子やになるし
明後日 東京に行くし
そのあとまた 笠間の講座 武蔵が運転手できないみたいだし
娘はお産が済めば来るし
おさんどんは忙しいのだ
切り絵はうちわも楽しいのよ
細かくなくても
右の黒っぽいお魚みたいなのが泳いでても楽しい
こっちはYさんの
同じ図何御裏表と思いきや
微妙に違う
それで動きが出てるよ
江戸川区で働いていた時
区内に切り絵を授業に取り入れていた人がいて
これは面白いな
子供は楽しく作業できるな
と練習したのよ
それで私も切り絵の授業をやった
用務員さんに美大崩れがいて（受験に失敗したということ）
美大の倍率はものすごいからね
ぶんお絵かき趣味の老人にはそういうのがいっぱいいる
私もその手よ
絵は好きだもんね！と切り絵をセッセとやってる人がいて
授業で切り絵作品が出来て展示すると
子供をけしかけて 用務員のお兄さんは切り絵のプロだ
批評してもらって来い
というとね
盛んにお兄さんに話してもらってたのよ
業界の新聞のカットなどよく頼まれたけど
切り絵は印刷効果もすっきりで
なかなか便利
絵を描いたら 黒い面と線が全部つながるようにして
下絵の下に黒い紙を重ねて 中から切って行けばいいのよ
スプレー糊で台紙に貼ります
私はもう手が痛いので切り絵はできません
藁ぶき屋根の絵は カードにするには大きすぎるけど
今度コピーを小さくとって パウチしたのを差し上げましょう
色紙を裏から貼ると
↓みたいなのも面白いでしょ？
私は朗読をやってたので
朗読用の画像 落語のてんしきで使った画像よ
