よせばいいのに
下のドラマを見ちゃっている
武蔵はやたらTUTAYAのお客さんだから
子供が何やら 会費を払えば無限にドラマを見られるものに武蔵を入れてくれたらしいが操作方法がわからない老人
小遣いが飛んでいく
娘は 出産後こちらに来る予定で
その時お父さんの面倒を見てくれると言ってたが
かなちゃんの病気でそれはなくなって
ハハハ 相変わらず貧困老人は無駄遣いしてるよ
しかし 面白いのだもん
この話は史記から取られた話のようだけど
宮城谷氏も ヴォルテール氏も翻案して物語を書いているようだよ
これ見てるとまだ紙のない時代だから
書物が竹簡だったのだ
その読書風景を見てて
ホレ 繙くの語源はここジャン!
と思ったけど
語源辞典を繙くと
帙の紐をほどいて本を読んだことが語源みたいに書いてあるけど
浅いンと違うか?
本を数えるのに
冊っていうのも
この冊って字は竹簡を束ねた形の象形文字だってさ
ハハハ 面白い!
後 初めて知ったのは
病膏肓に入る というのの語源も
ここで出てくる景公の病気の話らしい
思えば
従姉が音校に進路を求めるのを
親に禁じられてたように私も美術に進路を求めるのは禁じられてた
でも
酔っぱらってる隙に言質取ったけど
私は従姉妹とは違って
才能がないので苦労したけどね
でも言質取るまで
次の関心事
文学って思ってた(私 本読むの好きな子だったのだ)
露文 仏文 中国文学って興味があったけど
露文 仏文ってつきたい先生は私立大にいたのよね
私は貧困層の子だったので
私立大にはいかれないからね
ほとんど中国文学勉強しよう と思ってた時期があった
日本の文化とのつながりも多くて面白そうだよね
そういう意味では私は韓国にも関心がある
でもヘイト好きの人ってなんで
ああなんだろうね