手術した足は
順調に回復してると自分では思ってたが
合格
よく伸びるし よく曲がるとほめてもらった
あ！ 今日はぎゅって 痛くしないんだ！
と喜んだら先生笑っておられた
手術前の痛みを１００とすると今はいくつくらい？
とお聞きになるので
どんどんモノを忘れていく老人い聞かないでよ
手術前のことは忘れましたというと
忘れたくらいなら大丈夫 とさ
リウマチの方の耐えがたい痛いのを何とかしてくれ！
と思ってるのだが先生はそっちゃはやらないとおっしゃる
主治医と治療内容でぶつかったりするのはまずいだろう？とおっしゃる
そうだな
あまりに痛いとき
プレドニン（ステロイド）使っていいんじゃないの？と
別の病院の整形外科の先生がおっしゃってたがそのことを言ったら
ステロイドから離脱させる方針で
一生懸命やってくれてた古河の先生はむっとしてたものな
ともかく古河の病院に行けと言われた
古河の先生は私とは同世代（２．３歳年下）
もう疲れてたいへん と言ってた
先生の家はうちと逆で
奥方がスポーツウーマン
ろくに家にいない
で
日曜日 孫ちゃんを預けに来られるので孫守りは
先生の仕事
もう疲れるのなんの！と嘆いておられる
私が困るんだからね
先生をやめないでよね！というけど
かわいそうにも思うのだ
だから
手術を受けた病院でリウマチを見てもらえないか
お尋ねしたら
先生方の名標を指して
この先生がいいと思うよ
という方がいるのを教わったのでいよいよの時は
紹介してもらおう
どこもかしこも水田は田植えが済んで水がいっぱい
しかし
つくばの病院も古河の病院も車で小一時間かかる
まったく 茨城ってなんて広いのだ
おばさんのリガびりケアセンターだって同じ市内なのに
３０分くらいかかるものな
昨日はつくばに用のある銀行の支店があるので
探しに行ったがつくば市もなんちゅう広さだ
筑波大の中を迷子になった
旧教育大の１０倍くらいありそう
