暗くなってから帰って来て
ニャーニャー鳴きながら
梁の上をうろちょろ
なもんで
なにもやる気が出ないチョロはそろそろあきらめそうだけど
日に何回かはべそべそ
彩友会がある団体に入る件については
拒絶感満載だったけど
これはそろそろ気持ちの整理はついた
もう一つ
彩友会で子供の夏休みの宿題のお手伝い指導をやれという課題
どうしてもいやだ
考えたら
前に市の芸術祭に参加したらそこのそういうコーナーが出来て
やらされた
実に嫌だった
けど ま
どうしてもやれというなら
子供が興味を引きそうなモチーフや資料を
いろいろ用意してやるか?
その芸術祭というのも
思い出したら変なのだ
そこにはその芸術祭になんで私は参加したのだ?
そっか 知らない間にその団体に入れられてたのだ
(そういうかってなことをするというのも嫌)
そのある団体というところが主催なのだ
その団体に入れば芸術祭に参加する権利ができるんだって!
入ってなかったのに
なんでだ?
だいたい権利ができるってのも変
市民に税金で建てた建物にその団体が主催で芸術祭をやるってどういうことだ?
その団体に属したことが二回あるのだが
知らされることなく勝手に入れられてた
私は
市のある施設を借りる手続きを聞きに行ったら
その団体に入ってないから市の施設は貸さないと言われ
その理由が政治的宗教的に変なことをしないかわからないからと
その団体に入ってないものには貸すなという脅しが入ってたそうなのだ
それで
その団体に拒絶感があったが
たまたま 役員になったのが個人的に馬鹿だったのだと
大塚先生は気にするなというのだけどね
ま 気にしなきゃね 剣道連盟みたいなものだと思えばいいか
連盟に入っていてこそ試合に出られ全国大会にまで行くという組織のありようなのだろうから
そう考えれば 芸術祭を主宰してもおかしくはないけど
仲間じゃないものに
高ピーなのが嫌いなのだ
剣道連盟みたいなものかねと言ったら
武蔵には話が全然違うだろと怒られた
これが 市の展示場
今は地下に移動した
ま 彩友会の人がここで展覧会やりたいなら
団体に入らないと高いお金を払わないといけないそうなので
団体に入ればいいわ
本になって売ってるらしい
手に入れたい
兄のこだわる部分はとことんこだわり、気にしない部分はあるがままを受け入れる身のこなし方を見ていて、
この本の中にこういう部分がある
フフフ
ダウン症ではなくてもそういうタイプの人間はいっぱい知ってる
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
かなちゃんのママがそうだ
好きなことはどこまでも熱中するけど嫌いな
(例えば勉強)なんか 知らないもんね~~
という子だったわ
載せてくださってありがとう
あれは 我が家にも残ったものがどっさりあります
一部残して断捨離すればいいのに
断捨離が無能で部屋でうち中ごちゃごちゃ
武蔵は重たい板と変なもので変な棚を作って
上の方に剣道関連の重たい雑誌の束なんか乗ってて
傾いてひっくり返りそうで怖いです
地震が来たら怪我するよ!
と言って私の本棚を開けて
ここに剣道の雑誌入れ作りなよと言ったら
その雑誌は床に落として
その床が足の踏み場もない
家が散らかってるのは私のせいだと思ってたけど
武蔵にも病気が伝染ったわ
ともかく例のリーフ関連の奴は 話題にすると怒られるので
書けないのだ
ナツさんはリハビリ 頑張っておられてえらいなあ
私もそろそろプールに行かなきゃ
武蔵は体が動かなくなる病気になっちゃった仲間を盛んにプールに連れて行ってます
プールで歩くのはいいのよね