これまた興味深いのだけど
史実とでっち上げが混じっているので
わけがわからない
これは本気で勉強したら
日朝関係とのはざまでうざったいことが起きそうだ
高句麗 紀元前37年 - 668年
新羅 前57年- 935年
となってるけど
この初めのほうが 史実じゃないね多分
三国史記という最古の歴史書にそう載ってるというのだけど
大体編集者が金富軾 という新羅の門閥系の学者がそう書いたというのは
当時の高麗の思惑 自身の新羅優位に書きたい手前味噌
という背景があって
こう書いたのが
もう定説になってるらしい
歴史を学ぶとそういうことにぶつかりすぎるよな
よく知らないながら
百済が日本と縁の深い国だと思ってたけど新羅も
つながりは深いのか
アメノヒボコって新羅から来たのか
出石焼って見に行ったことがあるけど
これまたアメノヒボコが陶土を持ってきたという話もあったのね
出石神社にアメノヒボコは祭られているらしい
ここは行ったことない
フム
興味が尽きない
私って野次馬ねえ
山仕事から帰ってきた武蔵
ストーブの前でバタンキュウ
動けないみたい
私は霜溶け道が怖くて里山に入っていけない
こういう風に向こうが見えるあたり
太陽光発電が設置されたって
太陽光発電があちこちに設置され
里山の木が切られていく
里山を破壊しない方法はないのかね
くたびれすぎた
ほんとに体力がなくなった
今朝は 買い物に行こうと思っても体が動かないので
一時横になってから出かけて
回ったのは4店
それはそれほど疲れはしないけど
帰ってきたら
お風呂沸かしてたの忘れてたのに気が付いた
ら
武蔵は消していってくれたようだ
まだ温かいので
お風呂に入った
朝お風呂に入るとぐったりして動けなくなると
よく聞くけど
私は体が温まると
動けるので
朝ぶろは好き
でも なんとも怠けたい気持ちで
食べ物をこしらえたらもう休憩
休憩だらけの人生になった
でも野次馬根性はますますだわよ
↓
王子の飛鳥山、川が別の川の上流を奪う「河川争奪」が見られる。 石神井川は現在、王子付近から荒川沿いの低地に出るが、元は不忍池方面に谷を作っていた。谷が低地に最接近する王子で、別の谷が壁を破って上流の水を奪った。破った口は深く刻まれ「音無渓谷」になり、刻まれた台地は飛鳥山になった。
何の用事で行ったかなあ
この
飛鳥山辺りって行ったことがあるのよね
こういう地形のこととか
川の流れとか
興味津々なのだ
飛鳥という地名も気になる
由来は
和歌山の阿須賀神社らしいけど
明日香って書いたり飛鳥って書いたり
阿須賀って書いたり
なんかありそうね
日本海側の雪がすごそうだ
富山県の雪の写真をツイッターで拾った
私の先祖は富山出身だが
おばさんが富山にお嫁に行って雪で喜んだら叱られたそうだ
雪と格闘の暮らしは大変だよな
山里さんも大変だ
私があちこちほっつき歩いてて
大晦日泊めてくれるところがないので
おばさんちに泊めて～～～
と言ったら大みそかは大忙しのお商売なので
この忙しい時に！
まったく！
一人で遊んできなさい！
と叱られたので神通川のほとりでヌードの雪だるま作って 遊んだ
いつも言ういとこのよし子ちゃんの家です
彼女は料理がうまくて
タラの昆布締めを作っているのを見て
応用問題で作るのが私の好きなサーモンの昆布締め紛い
昨日は 深刻な認知症の話も聞いた
私の
誤変換も物忘れも
そんなの大したことないや
おばさんがわけわからんのだって
チョロいちょろい
大変なのは
被害妄想と攻撃性に陥るときだという話を聞いた
それで考えたけど
ひどい理不尽な目にあった記憶は
そういう風に人間を破壊するかもしれないと思った
一番ひどいのが戦争だ
ベトナム戦争のときだって
人格破壊の話が出た
私と仲良しだったり喧嘩しすぎたりした親父さんだって
武蔵の言う通り
戦争の被害者なのだよね
あまりにも暴力的な出来事というのは
脳みそをどこか損傷するに違いない
学校の暴力的指導についてもいろいろな意見が
ツイッターでみられるが
多分こういうのって科学的にだんだん解明されるだろうな
でも今みたいに世界を破壊に導くやつらのせい
でその前に人類が滅亡しちゃうかもしれないけど
今９０代 １００代の方々は
みんなあの時代をくぐってきてるのだものな
次の彩友会の課題はコラージュです
